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2008/12/02(火)
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こんな曇天の午後は、読書と仕事にかぎる。
最近感銘を受けた本。 「ジョン・レノン ロスト・ウイークエンド」(河出書房新社)・・・・ヨーコと別居していた73〜75年のジョンの記録。興味深いのは、ジョンがビートルズ解散の法的書類を最後までサインすることに消極的だった姿。 74年12月、「星の巡り合わせが悪いから」というジョン はサインの席に来なかった。 ビートルズを脱退するとポールより先に言っていたジョンだが、内実はどうだったのだろう。前妻の子、ジュリアンのせつない顔が泣かせる。
「自殺されちゃった僕」(吉永嘉明・幻冬舎アウトロー文庫)・・・・著者は「危ない1号」元編集長。カルト的人気を集めたエディター。彼のつれあい、青山正明、漫画家・ねこじる、3人が次々と自殺してしまう。 吉永氏自身も鬱に襲われる。絶望から再生へ賭けた書。
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