試合寸評(2001/05/01〜16公式戦)
 
なるく詳細掲載を心がけており、容量が大きく重たくなりそうですので分割致しました。
[注]掲載ミスがある場合がございますので、各報道機関発表でご確認下さい。
05/17 ドラゴンズ8回戦 [横浜スタジアム 観衆18,000]
4勝4敗           R H 4B E
D|004 100 002 |7|14|2|0
−+−−−+−−−+−−−−+−+−+−+−
YB|030 003 011×|8|11|4|1
[投手][YB]ホージマー(3回0/3)→中野渡(2回)→竹下(1回)→木塚(2回)
     →[勝]斎藤(1回)
   [D]野口(5回2/3)→正津(2/3)→岩瀬(1回0/3)→[敗]落合(1回1/3)
     →山本昌(0/3)
[HR][YB]
   [D]ティモンズ 4号(満塁・3回ホージマー)
     井上    2号(4回ホージマー)
     福留    5号(9回斎藤)
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
先発はホージマーと野口。となれば結果は見え見え、まぁ「まさか」を期待してみますかぁ。
その「まさか」が本当に起こった。2回裏尚典レフト前ヒット、中根の打席で尚典盗塁し、その中根・小川が連続四球で無死満塁。ドスター・今日スタメンの相川が三振であったが、なななんとドスターがセンターを抜ける3点タイムリー2塁打で先制してしまった(^^;;。どうも野口はボールが先行しコントロールが悪い・・・。
 
こうなれば、少しは試合になるかと思った矢先、3回表野口がピッチャーへ大きなバウンドの内野安打、井端センター前ヒット、波留ピッチャーへ送りバント、何とかアウトと思ったらホージマーの送球をドスターがなんと悪夢の落球で無死満塁。どうもホージマーは自分で得点をした事に気分を良くし逆に投げ急いでいる。立浪はピッチャーゴロ1-2-3の併殺打これはめっちゃラッキーであった。ゴメス敬遠気味の四球で2死満塁。ティモンズ外角の球をバットの先ではないかと思ったが、ライトスタンドへ満塁ホームラン。何のためにゴメスを敬遠したのか・・・・。あっと言う間にひっくり返され、「まさか」の期待は一瞬で終わった・・・。
 
更に4回表先頭の井上にライトスタンドへ大きなホームランで更に1失点。
 
やっぱりこうなると野口は3回から三者凡退の山であった、一方ドラゴンズは4回までに先発全員安打となり、5〜6回も塁上をランナーで賑わしながら追加点を取れず。いつもとは逆の展開となった。
 
6回裏数少ないチャンスが訪れた。金城センター前ヒット、佐伯センター前ヒットであったが、尚典空振り三球三振、中根初球をショートフライ、もう絶望的な感じであったが小川四球。ここで野口を諦め正津登板。これでも野口今季最短降板とは・・・種田初球を左中間を抜ける走者一掃の3点タイムリー3塁打で起死回生の大逆転をした。これぞ古巣への恩返しだ!!
 
7回表逆転した後、鬼門の攻撃。この回から木塚が登板した。やはり木塚コントロールに苦しんでいるが表情が違う・・・。波留をピッチャーゴロ、立浪ライト線へ抜けるライナーを佐伯が好捕。そしてゴメスを空振り三振。ゴメスを三振に取る際にガッツポーズを見せた、この姿勢が今まで無かったんだよ!!攻める姿勢が結果に来てくるのだよね。
 
しかも8回表も木塚は完全に好調時の木塚の雰囲気を醸し出していた。確かにコントロールは相川の指示の逆を突いたが、気迫でティモンズ・山崎武・井上を三者連続三振に取った。
 
8回裏1死から尚典左中間を抜ける2塁打。ここで落合登板中根敬遠気味の四球で1死1・2塁。小川初球をサードゴロでセカンドアウトで2死1・3塁。種田初球をセンター前タイムリーヒット!!2点差に広げた!!
 
9回表この回から隆登板。2点差ならば何とかなるだろう・・・。代打森野ライトフライ、福留またもバックスクリーンへホームランを浴びた。今日も隆は決してコントロールが良くない井端粘りに粘られフルカウントから11球目をライトフライ。波留イヤな打者を迎えたものだ・・・。初球をレフト前ヒット。立浪センター前ヒット、ゴメスライト前タイムリーヒット。またもか!!隆!!やはりドラゴンズ簡単に勝たせてくれない。ティモンズ見逃し三振。
 
9回裏
2死から金城今季4回目の猛打賞となるライト前ヒット。佐伯ライト前ヒットエンドラン成功で2死1・3塁。ここでピッチャー山本昌。尚典打席で佐伯盗塁。尚典タイムリー内野安打で金城生還でサヨナラ勝ち!!
 
今日は種田デー!!ドスターのエラーから即交代し出場したが、3打数2安打4打点は素晴らしい!!やはり相手が古巣と言うこともあるが、少ないチャンスで見事に応えた。やはり野口の調子の悪さから早めの降板が大きかった。しかしその裏には、中野渡以降できっちりドラゴンズ勢いを封じ込め、木塚が完全に流れを止めた。良いタイミングで追加点も取れた。
しかし隆はやり福留のホームランショックを引きずっており、またも抑え失敗。やはり波留に初球を安易に入ったのが運の尽きと言う感じであった。しかし野球は「2死から」「下駄を履くまで分からない」とは言ったもので、ホームラン以外は全て2死からの得失点。それがまさか9回裏にも起こるとは思わなかった。でもここで尚典が打てなければまた負けていただろうなぁ。内野安打と言うのは笑える。でも内容は何であろうと4番としての働きが出来猛打賞のおまけも付いたことは嬉しかった。やはり打つ人が打って欲しい時に点が取れれば勝てますよね。まぁ抑える人が全て抑えてくれれば圧勝なのでしょうが・・。
 
今日の勝ちは大きいと信じたい、何せ週末が週末だけに勝てて良かった。
05/16 ドラゴンズ8回戦 [横浜スタジアム]
雨天中止
3連戦3タテだけは避けられた(苦笑)。
 
05/15 ドラゴンズ7回戦 [横浜スタジアム 観衆16,000]
3勝4敗            R H 4B E
D|000 000 001 2|3|8|3|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−+−
YB|010 000 000 0|1|8|4|0
[投手][YB]バワーズ(7回)→斎藤(2回)→[敗]木塚(1回)
   [D]川上(6回)→正津(1回1/3)→小笠原(1/3)→遠藤(1回0/3)→[勝]岩瀬(1/3)
     →[S]ギャラード(1回)
[HR][YB]
   [D]福留 4号(9回斎藤)
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
前回タイガース戦で4回降板をしたバワーズが先発。信頼度としては現在のローテの中では一番高い。今日こそは好投を期待したい。
しかし、初回からピリッとしない。1回表ボールが先行し2死から立浪センター前ヒット、ゴメス四球であったが、次の打者が大豊だったのでショートフライで助かった(苦笑)。更には2回も1死からティモンズにセンター前ヒットを打たれたが、後続を断った。
 
一方投手陣豊富のドラゴンズは川上が先発した。2回裏尚典ライト前ヒット、中根ライトオーバーの2塁打で無死2・3塁。小川ライト前タイムリーヒットなんと3連打で先制をした。更に無死1・3塁ではあったが、谷繁三振、ドスターセカンドゴロ併殺打で追加点を取れなかった。
 
バワーズはこの1・2回で50球近く投げている。しかし打線が先制をすると、良い時のバワーズが出てきた。多種類の変化球でストライクが取れるようになってきた。5回表には、井上セカンドへの内野安打、中村ファーストゴロの間に井上2塁へ、川上センター返しのゴロ、同点打かと思われたが琢朗2塁ベース上で見事好捕、同点打を防いだりし、バックも盛り立てる。
 
こうなると追加点が欲しい、川上は良いのか悪いのか分からない(^^;;。5回裏谷繁四球、ドスターの打席、初球谷繁が走りドスターヒッティング、セカンド立浪の逆を突き見事ランエンドヒット成功で無死1・3塁。バワーズサードゴロ、ドスタースタートしており1死2・3塁と、ここまでは理想的な攻めをしたが、琢朗キャッチャーへのファールフライ、金城ライトフライで攻めきれない。
 
6回表2死からゴメス右中間を抜ける2塁打。しかし大豊空振り三振。大豊は山崎に代わってのスタメン登場、私にはこの起用は疑問でしょうがない。まぁ助かっているから良いけれど。
 
7回裏この回から正津登板した。小川四球、谷繁ピッチャーへの送りバント成功で1死2塁。ドスターに代打ズーバーセカンドゴロで2死3塁、バワーズに代打義人であったがレフトフライ。またもチャンスをモノできなかった。ん゛〜やっぱりドラゴンズ投手陣、手強いと言うべきなのか・・・。イヤな感じだなぁ。
 
これからの追加点で勝負が左右される緊迫した展開。両チームともチャンスで点が取れない。さてこらから、チャンスをものにするのはどちらか??もしやこのままか・・・・。そりゃ無いと思うが。8回表この回から隆登板。井端レフト前ヒット、隆中5日と間隔が開きまたも肩が軽いのか、いきなり0-3であったフルカウントまでいき8球目にヒットを打たれた。一番出しては行けない先頭打者を出してしまった。波留バントの構えからヒッティングでセカンドゴロ1死2塁。立浪ショートゴロで2死3塁。ゴメスセンターフライ。今日の隆は全体的に抑え気味の投球であったが、ボールが先行し苦しい展開となった。しかしゴメスの打席は、ストレートで押しまくり最後力で抑えつけた感じであるが、やはり立浪を抑えられたのが大きかった。
 
8回裏琢朗ライト前ヒット、金城ピッチャーへの送りバント成功で1死2塁。ここでピッチャー小笠原登板、佐伯初球をセカンドゴロで2死3塁またもか・・・・。尚典四球で2死1・3塁。ここでピッチャー遠藤登板。復帰した遠藤投手コーチの甥っ子。しかし中根ライトフライ。隆を助けられない。
 
9回表福留2-2からスライダーが甘く入ったのをライト線へのライナーはそのままライトスタンドへ吸い込まれてしまった。やっぱりこういう展開が待っていたのかぁ。はぁ。ティモンズキャッチャーフライ、井上サードゴロ、鈴木郁三振・・・。言葉が出ない。
 
9回裏小川レフトフライ、谷繁レフトフライ、万永フルカウントから四球、隆へ代打相川ライト前ヒットで2死1・2塁。ここでピッチャー岩瀬登板。琢朗空振り三振でサヨナラのチャンスを逃した。やぱり岩瀬だなぁ。ここで勝てなきゃもう勝つチャンスなさそう。打線も切り札使ってしまったし、尚典も引っ込めてしまったし・・・。
 
10回表から木塚登板。大西いになり四球、井端キャッチャーへの送りバント成功で1死2塁。波留イヤなバッターがここで出るとは・・・。その波留スウィングを取られ空振り三振。立浪敬遠気味の四球で2死1・2塁。どうも木塚の表情が暗い・・・。ゴメス初球甘く入った球を前進守備のライトを越える2点タイムリーひっとでとうとう勝ち越されてしまった。ゴメスは3塁を欲張り2・3塁間でタッチアウト。
 
10回裏こうなれば守護神ギャラード登板。金城ライトフライ、佐伯左中間を抜ける2塁打。8回代走で出た一徳フルカウントからピッチャーゴロ、井上センターフライで試合終了。
 
もうやっぱりとしか言いようがない。これだけチャンスで追加点が取れなければ、こういう展開はありがち、しかもチーム状態最高のドラゴンズと最悪のベイスターズ、しかも早めに切り札を使ったベイスターズと、切り札を温存したドラゴンズでは完全にチームの力の差を見せ付けられた。ベイスターズにとっては守備固めをしてしまい、しかも残るは疲労困憊の中継ぎ投手。延長へ入ってしまっては、勝利の確率はほぼ無いに等しい。であるからこそ打線に打って欲しかったし、隆には打線をアテにせず守護神としての、最低限ホームランだけは避けて欲しかった。これじゃぁまるで斎藤明夫だ(笑)。でも同じ事を何度繰り返せば良いのであろうか・・・。
 
今日は中継ぎを使わず終えられるかと思ったのに、しかも木塚の表情は見ていて暗かったし、凄くだるそうな表情。これでは無失点で抑えられればラッキーという感じであったが、先頭大西への四球が命取りとなってしまった。とうとう4連敗。せっかくのバワーズ7回まで5安打1四球無失点と好投がまたも報われず。今日で少しでも雰囲気変えられると思ったのになぁ。
 
05/13 スワローズ7回戦 [盛岡・岩手県営野球場 観衆18,000]
3勝4敗          R H 4B E
YB|300 100 000|4|5|9|3
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YS|401 000 10×|6|10|4|1
[投手][YB][敗]谷口(3回)→竹下(2回)→中野渡(1回)→森中(0/3)→木塚2(回)
   [YS][勝]石井一(5回1/3)→島田(0/3)→石井弘(1回2/3)→[S]高津(2回)
[HR][YB]
   [YS]
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
先日ジャイアンツ戦で最悪の内容であった谷口が先発であった。
1回表琢朗レフト前ヒット、金城送って、佐伯ライトタイムリー前ヒットで先制!!尚典・中根連続四球で1死満塁、小川押し出し四球で2点目、更にドスターキャッチャーゴロを古田悪送球で尚典生還で3点目と谷口には心強い先制点をもらった。
 
しかしその谷口にまたも悪夢が襲う・・・。1回裏1死から宮本レフト前ヒット、稲葉四球、ペタジーニショートゴロ琢朗併殺を焦って落球しセカンドアウトのみ1死1・3塁。古田サードゴロを小川が悪送球で稲葉生還で1死1・3塁。更には岩村センター前ヒットを金城が後逸、何と岩村まで生還し一気に逆転されてしまった。あまりにも谷口可哀想で言葉が出ない・・・。
 
更には2回裏土橋センター前ヒット、石井のキャッチャーへの送りバント失敗で併殺であったが、真中・宮本ライト前ヒットであったが、ココはピンチをしのいだ。しかし3回裏ペタジーニ四球、2死からラミレスセカンドへの内野安打、土橋レフト前タイムリーヒットしかしラミレスが2・3塁間に挟まれタッチアウト。このアウトは助かった・・。
 
一方ベイスターズ打線もトホホの連続で、一久がいっこうに復調しない中四球チャンスをもらっているが、2回表1死から琢朗ヒットで出るが、金城の打席で一久の牽制に誘い出されて2塁タッチアウト、4回表には小川四球、ドスターセンター前ヒット、今日スタメンの相川送りバントできず小川3塁ホースアウト、谷口に代打種田死球で1死満塁、琢朗ショートゴロ併殺崩れの間にドスター生還でやっと1点返せた。
 
しかし5回表尚典・中根連続四球であったが、小川セカンドゴロ併殺打。6回表にはドスター四球、相川ファーストへの送りバント成功、ここでピッチャー島田を起用、竹下に代打ズーバー四球1死1・2塁、琢朗またもショートゴロ宮本スタート遅れて併殺ならず2死1・3塁。金城センターフライでまたも追いつけない。
 
7回表1死から尚典センター前ヒット、中根セカンドゴロ併殺打。
 
7回裏この回からピッチャー森中、真中ライト前ヒット、宮本ピッチャーへの送りバント森中スタート遅れて、更にはファーストへ悪送球で無死1・2塁、稲葉送ろうとしていたが、ヒッティングに変えてセンター前タイムリーヒット、ペタジーニ四球で無死満塁、ここで森中を諦めて木塚登板。古田サードライナー宮本飛び出して併殺打。岩村の打席で木塚ワイルドピッチで2死2・3塁、しかし岩村ファーストフライで更なる追加点を許さなかった。
 
8回表から何と高津を起用してきた・・・。
 
コレがプロの試合か??と思わせる両チームとも攻守にミスを多発し、またも最低な内容であった。特に1回裏の守備!!谷口は前回程ではないが決して良いとは言えなかった。追い込めても決め球がなくフラフラしていた。しかし谷口には今後もローテで活躍して欲しい、今日は3点先制したのであるからこう言う時こそバックが助け、今後への自信にして欲しかった。しかし琢朗と言い、小川と言い、金城までもが足を引っ張りまくり、特に琢朗が記録には残らないが併殺に出来なかったのがめちゃくちゃ痛い。しかも打つ方でもチャンスに内野ゴロ、自身の足で併殺にはならなかったが、ここの所ミスの連発は琢朗絶対におかしい??
 
ともあれ負けて当然の結果で、とうとう3連敗三浦の復帰は秒読みだけれど、これからもトホホ街道まっしぐらという感じだなぁ。
 
05/13 谷口    3回   負け
05/12 河原    4回2/3 負け
05/10 バワーズ  4回   負け
05/09 ホージマー 3回1/3 勝ち
05/06 谷口    1回0/3 負け
しかしながら、この上記の結果をみて何を思いますか??先発投手がこの5試合連続で5回持たない。これじゃぁチーム状態が悪くなるのは分かる。もう中継ぎ投手も限界という感じだね。いくら移動日や雨天中止もあるとは言え、昨日今日の森中・木塚が象徴している。
 
05/12 スワローズ6回戦 [仙台宮城球場 観衆26,000]
3勝3敗          R H 4B E
YB|020 100 000|3|10|3|1
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YS|000 211 40×|8|10|4|0
[投手][YB]河原(4回2/3)→[敗]木塚(1回1/3)→森中(1回)→田中敏(1回)
   [YS]山部(4回)→松田(1回)→[勝]入来(1回1/3)→山本(1回2/3)→高津(1回)
[HR][YB]
   [YS]ラミレス 6号(6回木塚)
     ペタジーニ13号(3ラン・7回森中)
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
とうとう5月も借金生活目前の状況で今日は絶対勝ちたかった。
それに応え打線が先制をした。2回表尚典ライト前ヒット、今日偵察メンバーからのスタメン中根がライト線を抜ける2塁打、谷繁四球で無死満塁、小川がセンターへの犠牲フライで先制、更にドスターレフト前タイムリーヒットで2点を先制したが、河原送れず併殺打で更なる流れを切ってしまった。
 
河原は3回までピンチを作ったが何とかしのいでいた。しかし4回1死から今日スタメンの池山に四球、ペタジーニにセンターオーバーのタイムリー2塁打で1点、古田にもセンター前タイムリーヒットで2点目。更には5回2死から飯田センター前ヒット、池山四球ペタジーニレフト前タイムリーヒットで同点となってしまった。
 
更には6回木塚がラミレスにホームランを浴びてあっさり逆転され、7回にはペタジーニの2ランで更に点差を広げられてしまった。
 
序盤で攻めきれなかったのが運の尽き、更にはこの試合珍しく尚典が猛打賞であったが、全て先頭打者でのヒットとしかも四球もあり全打席出塁。せっかく打っても相変わらずの細切れで得点には繋がらなかった。本来4番が猛打賞ならば勝てるのだがね、まぁ現在の尚典は4番目の打者だからなぁ。この試合で今日登録した田中敏が登板した。1995年以来6年ぶりの登板であったが、敗戦処理とは言え1イニング打者3人をピッシャリ抑えた。
結局今日負けて5月も借金生活突入、しかも20敗目まぁこの内容ではこうなるかぁ。
 
05/10 タイガース7回戦 [横浜スタジアム 観衆24,000]
2勝5敗          R H 4B E
T|011 022 200|8|13|7|2
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YB|010 001 200|4|10|6|1
[投手][YB][敗]バワーズ(4回)→竹下(2回)→米(1回)→森中(1回)→前田(1回)
   [T][勝]井川(6回1/3)→伊藤(2/3)→遠山(1回)→成本(1回)
[HR][YB]
   [T]
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
井川とバワーズと聞けば、井川はタイガースの主軸、バワーズは先日のジャイアンツ戦で7回まで1安打と好投と投手戦になるだろうと思った。でもあんまり勝ている気がしない・・・(苦笑)。

しかし予想に反して両投手とも立ち上がりから悪い。バワーズは球威もコントロールも悪く、ボールが先行している。2回表1死から桧山センター前ヒット、山田ショートへの内野安打、田中ライト前ヒットで1死満塁。藤本押し出しの四球で先制された。
 
井川もいつものキレもなくバワーズ同様フラフラしている。2回裏小川四球、谷繁センター前ヒットであったが、種田セカンドゴロ併殺打。2死3塁から一徳レフト前タイムリーヒットで同点になった。
 
しかし3回表1死から赤星死球、ペレスライト前ヒットで1死1・3塁、クルーズセンター前タイムリーヒットで勝ち越されてしまい、どちらかと言えばタイガースペースで試合が進む。4回にも表田中ライト前ヒット、藤本四球、井川ピッチャーへ送りバント成功で1死2・3塁、しかし平下ファーストゴロ佐伯がホームに投げ田中タッチアウトで追加点は何とかしのいだ。
 
こうなれば調子の上がらない井川を攻めたい。4回裏小川四球、谷繁の打席でワイルドピッチで2塁へ。その谷繁はセカンドゴロ、1死3塁。しかし種田セカンドフライ。一徳敬遠も代打相川レフトフライで攻められない。
 
5回表この回から竹下登板したが、2死から桧山センター前ヒット、山田ライトへのフライを一徳照明が目に入り目測を誤りタイムリー2塁打、更にカバーに入った金城がファンブルして山田は3塁まで進む。田中ショートへセーフティースクイズで2点目。この肝心な場面で守備のミスが出てしまった。更には6回表1死から平下四球、赤星サードへの内野安打、ペレスレフト線へ尚典のファンブルもあり2点タイムリー2塁打。とドンドン井川を助ける。
 
その裏小川ライトフェンス直撃の2塁打、谷繁サードゴロ、種田センター前ヒット。またも青山手を回すが小川の好判断で3塁ストップ。小川のスタートも遅れたが、浅いセンター前だったし、ありゃ指示通り突入したら余裕でタッチアウトだった。一徳三振、代打中根の打席で山田のパスボールで小川生還、2死2塁。その中根レフトフェンス際への大きなフライであった。
 
7回表この回から米登板が火に油となった。1死から山田四球、田中レフト前ヒットで1死1・2塁、藤本センター前タイムリーヒットで1点、1死1・3塁から井川藤本を進塁させるため送ろうとするが、2-1からピッチャーへ3バントスクイズ成功で更に1点。
 
その裏琢朗センター前ヒット、金城レフト前ヒット、佐伯浅いセンターフライ、尚典の打席でWスチール成功で1死2・3塁。尚典セカンドゴロを田中トンネルタイムリーエラーとなりやっと2点。ここで伊藤登板。小川に代打義人セカンドフライ2死1塁。谷繁レフト前ヒット平下ファンブルして尚典3塁に進塁。種田ピッチャーゴロで2点止まりであった。
 
8回裏この回から遠山登板、代打ズーバー・中根いづれもフルカウントから四球、しかし琢朗セカンドゴロ併殺打、はぁ・・・・。金城もショートゴロ。
 
9回裏タイガースの守護神成本登板あっさり抑えてゲームセット。
 
なんとまぁ最低な試合内容で全然盛り上がらない。バワーズの大誤算もあり、井川が不調で攻略のチャンスが多かったが、序盤で井川を攻めきれずことごとく潰し10残塁。特に佐伯・尚典・種田が打てないわ、相手のミスでしか追加点が取れなかった。一方タイガース打線は伸び伸びと打っている。更にはミスも重なっての大量失点。結果どっちがチャンスで打てたかの差がこの点差となった。まぁいつもの事であるがね・・・。5月反攻へ!!と言いながら結局もがいてもがいて5割、でもマシな方なのかな。そう言えばまだタイガースから2勝しかしていないのね。トホホ・・・。

 
05/09 タイガース6回戦 [横浜スタジアム 観衆24,000]
2勝4敗          R H 4B E
T|000 200 000|2|8|1|2
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YB|003 100 03×|7|14|4|1
[投手][YB]ホージマー(3回1/3)→[勝]中野渡(2回0/3)→竹下(1/3)→木塚(1/3)
     →森中(1回)→[S]斎藤(2回)
   [T][敗]福原(4回)→舩木(2回)→西川(1/3)→葛西(1回2/3)
[HR][YB]
   [T]
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
2度目の先発ホージマーが登板した。前回立ち上がりは良かったが、急に制球難になり早い回で途中降板したが、今日はどうんなものでしょうか??タイガースは福原先発。友人(タイガースファン)いわく「福原せんぱつじゃぁ期待できないなぁ。打てないし」と言っていたが、ベイスターズも笑えない・・・こりゃ残塁の山となるかと思った。
 
ホージマーは3回までドスターのエラーによる出塁以外は完璧に抑えていた。打線は案の定、1回には2死1・3塁、2回には1死2・3塁で先制出来ず、またもやイヤな予感が的中したかと思った。しかし3回裏金城がセーフティーバントを決めて出塁、佐伯も内野安打で続き、尚典がセンター前タイムリーヒットで先制した。今日5番に入った小川が倒れ、谷繁右中間を破る2点タイムリー2塁打で一気に3点を先制した。
 
しかし先制したとたんホージマーは、またも急に悪くなりだした。4回表今岡内野安打、ペレスレフト前ヒット、クルーズ左中間を抜けるタイムリー2塁打で1点目、更に広澤は三振であったが、桧山にレフト前タイムリーヒットで1点差になってしまった。結局ここでホージマーを諦め、中野渡が山田を併殺打に打ち取り後続を断った。
 
1点差にはなったが、しかし福原もピリッとせず、その裏琢朗内野安打、金城倒れて、佐伯四球、尚典三振であったが、小川がライト前にタイムリーヒットで2点差となった。
 
6回表最大のピンチを迎えた、1死からペレスレフト前ヒットで、竹下登板。しかしクルーズを三振に取るが、広澤にライト前ヒット、桧山には四球で2死満塁、ここ木塚が登板し山田をライトフライに打ち取り、ピンチをしのいだ。
 
8回表から隆が登板した。まぁ先発が早く崩れて細かい継投になっただけに、ここでの登板は仕方ないか。しかし今日の隆は8回を無難に抑えた。こうなるとトドメの追加点が欲しいところだが、その裏1死から昨日雨天中止の為、1日遅れて出場選手登録をし、即スタメン8番で起用された一徳が2安打目となるライト前ヒットで出塁、途中から出場の種田レフト線を抜けるタイムリー2塁打でまず1点。琢朗倒れて、金城ライト前タイムリーヒットで2点目、佐伯が今日猛打賞となるレフト前ヒット、尚典がライト前タイムリーヒットで5点差に広がり、9回も隆がピッシャリ抑えてゲームセットであった。
 
不思議なものでホージマーが登板すると、打線が爆発するなぁ。先制、点差が縮まった裏に即追加点。そしてだめ押しの3点と、1・2回の不安を吹き飛ばす結果となった。やっぱり金城2安打1打点・佐伯猛打賞・尚典2安打2打点、小川1安打1打点、谷繁2安打2打点とクリーンアップがこれだけ得点すれば勝てるわなぁ。
 
それにしてもホージマ今日も5回持たなかった・・・。やっぱり先発は厳しいなぁ。まぁ来週三浦が戻ってくるまであと1回くらいの辛抱かな・・・(苦笑)。
 
05/08 タイガース6回戦 [横浜スタジアム]
13:00雨天中止
 
05/06 ジャイアンツ9回戦 [横浜スタジアム 観衆30,000]
3勝6敗          R H 4B E
G|250 130 120|14|17|4|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YB|010 012 000|4|10|7|1
[投手][YB][敗]谷口(1回0/3)→中野渡(1回)→竹下(2回)→前田(1回)→米(4回)
   [G]斎藤雅(1回)→[勝]西山(4回1/3)→野村(2/3)→三浦(1回)→条辺(1回)
     →岡島(1回)
[HR][YB]
   [G]江藤 11号(2ラン・1回谷口)
     仁志 5号(4回竹下)
     松井 7号(5回前田)
     元木 2号(7回米)
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
ジャイアンツ戦勝ち越しとこの9連戦3カード連続の勝ち越しを賭けて望んだ試合。先発はドラゴンズ戦で好投した谷口であった。がしかし終わってみれば↑↑の結果。呆れてしまうと言うか、情けないというか、失礼ながらこの試合の得点経過記録はしてきましたが詳細に書くつもりもないですし書かなくても得点経過でお分かりでしょう(^^;;。と言うわけで、気が付いたポイントを試合経過と準じて羅列してみたいと思います。
 
◎スタメン発表でなぜ5番ズーバー??
いきなり驚いたのがズーバーの5番起用。確かに谷繁が一時期より調子が下降気味であるけれどズーバーはないでしょ。打線が完全に切れてしまうのが明白で、案の定1回2死1・3塁の場面でも三振に終わり2点先制された後の肝心な場面で役に立たなかった。
 
◎大誤算谷口
何と言っても残念だったのが谷口。1回清水にヒットを打たれ、江藤には2ランを浴び、完全にビビってしまった感じで、2回表無死1・3塁のランナーを残して降板。
ただ今までどちらかと言えば順調に抑えて勢いの部分もあった。しかしやっぱり1回の失点で怖さを知ったのかなぁ。でもこれから一軍に定着するには乗り越えなければいけない壁のように感じる。
 
◎谷口の後中野渡でなければいけなかったのか??
谷口降板でリリーフしたのは中野渡であった。しかし私はコレには疑問を感じた。ここ最近の中野渡は登板過多からバテ始めている様に感じ、その傾向が一昨日のジャイアンツ7回戦でも観られていた。しかもこの様な大ピンチの場面で。ただ、分からないでもないまだ2点差。ここを乗り切れれば、まだこの先の勝負はどう転がるか分からない。だからこそ中野渡しかなかったのかも知れない。ここでの急遽登板はまたアップが不十分だったと言う事も考えられるが、やっぱり斎藤に打たれたのが一番痛かった・・・。
 
◎良く分からない無茶な走塁
たまにはジャイアンツネタを(^^;;。上記斎藤がタイムリーヒットを打って出塁し、無死満塁で清水が右中間を抜ける2塁打で斎藤が2塁からホームを狙ったが、ホームでタッチアウトとなった。その瞬間この無茶がこの後の投球に影響すると期待をしていた。
そうしたらなんとまぁ負傷退場。既に一人帰った時点で5点差であればそんなに無理する事なかったのにね。案の定この試合どころか登録抹消にまでなっているし。結局急遽西山登板となった。
 
◎情けない打線
書き飽きる程に情けない打線・・・。でも今日の大量失点を呼んだのは、谷口・中野渡以上に打線である。ちょっとズーバーの件で書いたが、1回1死1・3塁というチャンスで、先制された後即の反撃に水を差した。更には西山登板で7点差であっても浜スタのムードはちょっと違っていた。登板に喜んでいたのはジャイアンツファンよりもベイスターズファンでだったような気がする。
西山と言えば、球は速いがコントロールが凄く悪いというイメージが先行する。案の定2回裏いきなり連続四球であった。しかしドスターにしても代打中根にしても、金城も簡単に打ってしまい、西山を助けてしまった。結局5回2死まで投げさせてしまう結果になった。特に目立ったのが不調の選手程ボールが待てない。この期に打たなければいけないと思うのであろうが、でも点差・相手投手を考えれば、まずはランナーを貯める事を考えて欲しかった。特に2回裏は絶好の機会、西山も一軍に復帰したばかりの場面、ここでプレッシャーをかけられれば、もしかしたら奇跡も起こったかも知れない。
だからこそ、この1回・2回の攻撃は重要だったし、ここで打てないのを観て勝負が決まってしまった様に感じた。
 
◎前田・・・
ブルーウェーブとのトレードで小川と共に、移籍した前田がセ・リーグ初登板をした。しかしいきなり、松井にホームランを打たれ、更にはこの回3失点と散々な内容であった。ストレートは142km/h前後を計測するが、何せコントロールが悪い。これではどうみても敗戦処理にしか使えない内容であった。
結局ここの失点が完全に再起不能とさせたが、でも前田を登板させざるおえない状況にした打線がやっぱり悪い!!話は打線に戻ってしまうが、結局点差をここまでに縮めていれば使わなかったであろう。でも縮められない以上、森中や主力所を投手を休ませた方が得策である。なさけね〜〜。
 
◎何で起用するの??
これもまたジャイアンツネタで失敬・・・。こんな得点差がついた試合に、なんとまぁとりあえず勝ちパターンの投手を勢揃いさせたジャイアンツ。あれだけ登板過多が言われていて調子を崩し始めているのに投げさせるとは敵ながら驚いたね。点差が点差なんだからこういう時ほど休ませれば良いのに??
 
◎琢朗どうした
ここのところ琢朗の守備が気になる。今日も含め4試合全てエラーをしている。守備は下手な方でないと思っているが、どうしたのか心配である。やっぱり足の具合が悪いのであろうか??
 
結局終わってみれば10点差。しかもベイスターズは毎回の様に残塁12。3時間50分拷問の様な試合は終わってのであった。それでも17失点の上完封負けよりはマシかと思ってしまう(^^;;。そしてGW9連戦は結局5勝4敗と結果的にみればまずまずであったが、しかし5月反攻からすれば、もう1勝はしたかった。でもまぁ危機的先発投手陣の中では良くやった方なのかね。
 
05/05 ジャイアンツ8回戦 [横浜スタジアム 観衆30,000]
3勝5敗          R H 4B E
G|000 010 010|2|7|3|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YB|200 000 01×|3|9|3|1
[投手][YB]小宮山(6回)→木塚(1回)→[勝]斎藤(2回)
   [G]メイ(4回)→三浦(2回)→[敗]條辺(2回)
[HR][YB]鈴木尚 2号(2ラン・1回メイ)
   [G]
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
今日の先発発表を聞いて河原だと思っていたので目テンになり、この勝負の行く末が分かってしまった感じを受けていた(^^;;。
1回表やっぱりストライクが入らない。仁志レフト前ヒット、後藤キャッチャーへの送りバント成功、江藤はショートフライ、松井四球で2死1・2塁ここまで殆どフルカウントまでいったが、マルティネス空振り三振で、なななんと一番心配であった初回を無失点に抑えてしまった。
 
一方メイはそれ程悪くなく感じた。1回裏琢朗三振、金城ショートゴロ、佐伯ライト前ヒット、尚典の打席で佐伯が完全にメイのモーションを盗み盗塁成功、そして尚典がライトスタンドへ久しぶりの2ランホームラン!!でも何故だか何となくホームラン打ちそうな予感がした・・・。
 
さて2回以降も相変わらずボール先行でフラフラしている小宮山。しかしジャイアンツ打線がことごとくボールに手を出してくれる。ハッキリ言ってもっと見られていたら、即降板してもおかしくない内容であった。しかし3回頃からストレートでストライクが取れるようになってきた。それにより要所で確実に抑えられ何とまぁ、4回まで1安打2四球に抑えてしまったのである。
 
小宮山が何とか頑張っているから、援護点がとにかく欲しかった。しかし2回には琢朗がレフト前ヒットを放つが、金城の打席で盗塁失敗。3回には金城が1塁線へ絶妙のセーフティーバントを決めるが、尚典の打席で盗塁失敗。4回には2死からドスターが左中間に2塁打を放ち、多村を敬遠四球で不運にも打順が小宮山に回ってしまった。
 
こうやって攻めあぐんでいると5回表1死からメイにセンター前ヒット打たれ、仁志にデットボール、後藤にはライト前ヒットで1死満塁。1打余裕の逆転をされそうな展開であったが、江藤がセンターへの犠牲フライで1点。松井はレフトフライでピンチを抑えてしまった。ここで最小失点に抑えられたのは凄く大きかった。
 
7回表にはこの回から木塚が登板したが、先頭の代打清水にライト前ヒットを打たれた、しかし5回に代走から入った川中が送りバントを失敗し併殺打で勢いを止めた感じを受けた。
 
その裏、この回から條辺が登板した。先頭の多村の代打義人がレフト線へ2塁打、しかし木塚の代打井上が送りバントが決められない。それでも叩きつけ大きいバウンドでのショートゴロで義人3塁に進塁。しかし琢朗ピッチャーゴロ、金城セカンドゴロで1死3塁のチャンスを逃してしまった。
 
8回表必勝を祈して隆を登板させた。2死から松井ライト前ヒット、マルティネスセンター前ヒット。今日の隆は登板間隔開いていたのでどうもボールが高い。しかも凄く気負っていてドンドンストレート勝負にいき148〜149km/hが出ていた。マルティネス打席で0-2からのストレートはなんと150km/hまで記録した。しかしストレートで攻めすぎて裏目に出ていた感じを受けた。2死1・2塁で高橋がライト前にタイムリーヒットでとうとう同点となってしまった。しかしマルティネスの代走川相が3塁を狙ったが、井上からの返球を佐伯がカットし2・3塁間に挟み同点止まりに抑えた。でもカットすべきだったのかなぁとも思うが、ホームでのタイミングは微妙であったのでコレで良かったのかなぁ??
 
小宮山の勝利投手は消えてしまったが、何が何でも勝ちたいこの試合。8回裏先頭の佐伯がセンター前ヒット、尚典ライト前ヒット無死1・3塁、谷繁三振で小川ライトへの犠牲フライで何とか勝ち越せた。
 
9回の隆は1イニング投げたせいか落ち着いて、147km/h前後でコントロール重視で投げてきた。二岡の代打清原スイングを取られ空振り三振。でもその判定にフェーアゾーン仁バントを投げつけた態度は許せない。こんなヤツをFAで取ろうとしているのか球団は・・・。清水三振、條辺の代打元木ライトフライでゲームセット。
 
とにかく心臓に悪い試合であった。逆にそれが面白かった。聞けば小宮山選手生命を賭けた登板で6回を95球被安打3与四球3で5三振1失点はジャイアンツ打線には助けられたが良く好投したと思う。昨年から勝てていなかったし、しかも初回失点が多かっただけに、今日の好投が久々の勝利投手に繋がり、先発投手陣の危機的状況を救ってくれる事を期待したい。
 
05/04 ジャイアンツ7回戦 [横浜スタジアム 観衆30,000]
2勝5敗          R H 4B E
G|000 000 032|5|5|1|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YB|000 000 001|1|6|2|2
[投手][YB][敗]バワーズ(8回)→中野渡(2/3)→森中(1/3)
   [G][勝]高橋尚(9回)
[HR][YB]佐伯 2号(9回高梨尚)
   [G]阿部 2号(3ラン・8回バワーズ)
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
バワーズ・高橋の先発で始まったこの試合、高橋には前回も中1日で登板しながら無惨な負けをしたいたが、初回からチャンスを迎えた、金城四球、佐伯ヒットでチャンスを作ったが、尚典セカンドゴロ、谷繁見逃し三振。更には2回裏1死から小川四球、今日登録され即スタメンのドスターレフト線へ2塁打で1死2・3塁、バワーズ三振、琢朗ファーストゴロでチャンスを逃した。
 
一方バワーズは2回に高橋由にヒットを打たれたのみで何と7回まで1安打と完璧に抑えていた。また高橋尚もやはり3回以降無安打に抑えてピリピリした投手戦となった。
8回表マルティネスがセンター前に落ちるヒットで出塁、代走川中でバワーズがどうなるか気になった。高橋由はセンターフライに打ち取ったが、必要にランナーを気にしながら二岡にライト前ヒット、エンドランも決まって1死1・3塁。そして阿部に痛恨のライトスタンドへ3ランを浴びてしまった。
 
9回表から中野渡登板、清水サードゴロを小川が落球し出塁、江藤サードゴロ、松井サードゴロで2塁をアウトにしたが、琢朗ファーストへ悪送球で併殺できず、川中の代打清原の打席で、ワイルドピッチで2死2塁、その清原敬遠気味の四球で2死1・2塁、ここで森中登板、高橋由ファーストゴロで佐伯が弾きタイムリーエラー、更に二岡セーフティー気味のファーストゴロ佐伯が前進して捕球したが、なななんとドスターがファーストに入っておらず、オールセーフでまたも1失点であった。
 
その裏に佐伯がエラーのお返しとばかりに焼け石に水のホームランが出たがゲームセット。
全くもって結局またも最低な内容となってしまった。7回までは緊迫な投手戦であったが、8回阿部のホームランを痛かった。あの場面試合が後半に進んでいただけに、あっさり代えるかとも思われたが続投であった。バワーズはランナーを気にしすぎてしまった。私にはそれが恐かった。結果案の定であった。更には9回3点差ならば何とかまだ期待は持てたが、野手陣の緊張が完全に切れてしまった状態で、エラー続出やっぱりベイスターズの弱さを感じた感じであった。まぁ初回2回に得点できなかったのが運の尽きなのかね。
それにしてもここ最近エラーが多すぎる。これではヒットでも援護を出来ない上に登板過多となっている投手陣には申し訳ない感じである。
 
この日タイガースも逆転勝ちをしてあっさり最下位に戻ってしまった。はぁ・・・。
 
05/03 スワローズ5回戦 [明治神宮球場 観衆24,000]
3勝2敗          R H 4B E
YB|300 020 800|13|15|5|3
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YS|013 100 210|8|13|4|3
[投手][YB]ホージマー(2回1/3)→小桧山(1回2/3)→中野渡(1回1/3)→森中(2/3)
     →米(1回1/3)→[勝]木塚(1回2/3)
   [YS]ハースト(4回1/3)→松田(2/3)→島田(1回)→[敗]石井弘(2/3)
     →本間(1/3)→山部(2回)
[HR][YB]相川 1号(3ラン・7回石井弘)
     佐伯 1号(3ラン・7回石井弘)
   [YS]
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
今日は1回から打線が繋がった。1回表琢朗レフト前ヒット、今日2番に入った金城セーフティー気味の送りバントをペタジーニが悪送球し、内野安打となり無死1・3塁。佐伯センター前タイムリーヒットで先制、更に尚典セカンドゴロの間に金城生還、谷繁ライト前ヒットで1死1・3塁でズーバーレフトへの犠牲フライで3点目を取った。
 
この試合でホージマーが初先発をしたが、1回は無難に乗り切ったものの、2回裏古田センター前ヒット、ラミレスピッチャーゴロをホージマー悪送球で1死1・2塁。岩村ショートゴロ併殺打崩れで2死1・3塁、土橋センター前タイムリーヒットで1点返された。 
更に3回裏には真中レフト前、宮本センター前、稲葉ライト前タイムリーと3連打で1点返され、ペタジーニセカンドゴロで1死2・3塁、ここでホージマーを諦め小桧山登板、しかしその小桧山もピリッとせず、古田は運良くショートライナーであったが、ラミレスにライト前2点タイムリーであっさり逆転されてしまった。
 
しかしまぁ先発両投手ともピリッとせず、更には小桧山まで散々な状況で、まだまた先行きが見えない状況であった。4回裏なんと先発のハーストにセンター前ヒットを打たれ、真中・宮本は打ち取ったものの稲葉四球、ペタジーニにはライト線を抜けるタイムリー2塁打で更に追加点を取られたが、稲葉もホームを狙いタッチアウトとなった。
 
これがきっかけで流れが動き始めた、5回表小桧山の代打井上がセカンドへの内野安打、琢朗センターフライであったが、金城久しぶりの猛打賞となるライト前ヒットで1死1・2塁、ここでハーストを諦め松田起用。佐伯はセカンドゴロで2死2・3塁あったが、尚典久しぶりに出たセンター2点前タイムリーヒットで同点となった。
 
5回裏から中野渡が登板したが、6回裏代打副島にセンター前ヒット、真中が送り、宮本の打席でスーバーが球を逸らし1死1・3塁。ここで森中を起用。稲葉三振でペタジーニ四球で2死満塁と全体絶命の状況で古田がセンター前ヒットで勝ち越されずに済んだ。
 
7回表この回から石井弘登板、佐伯ファーストゴロであったがペタジーニ今日3つ目のエラーとなる悪送球で出塁。尚典ライト前ヒット、谷繁の打席で石井暴投で無死2・3塁、その谷繁は浅いセンターフライ、ズーバーの打席で代打種田がセンター前タイムリーヒットで勝ち越しで1死1・3塁、小川センターへの犠牲フライで2点目、万永死球で2死1・2塁。そして井上の代打相川がライトスタンドへ驚きの代打3ランホームラン!!でこの回5点目、更に攻撃は続き琢朗レフト前ヒット、金城四球そして、打順が一巡し佐伯がライトスタンドへ3ランホームランでなななんと一気に8得点であった。
 
7回から米が登板、いきなりラミレスに死球、岩村ライト前ヒット、土橋はレフトフライであったが、代打池山ショートゴロ併殺を狙った琢朗がセカンドに悪送球でラミレス生還、で1死1・3塁、真中セカンドゴロの間に岩村生還。8回には稲葉左中間を抜ける2塁打、ペタジーニセンターへの犠牲フライ、小野ショートへのタイムリー内野安打で米3失点目。それでも、5点差あったので木塚が最後締めて乱打戦の幕を閉じた。
 
結局全ては6回裏にエラーによって1死1・3塁までいったピンチで、森中が稲葉を三振に取れたのが大きかった。そしてこの回に勝ち越されなかった事でベイスターズに勝機がまわってきた。何も考えずに観ている分には逆転、再逆転と面白い試合であったが、内容を見れば両チームで6エラーと満足できる内容でなかった感じである。でもまぁ金城の猛打賞、尚典のタイムリー、更には相川の代打ホームランは嬉しかった。そしてめったに取れない2ケタ得点とは驚いた。
 
でも先発ホージマー・小桧山・米はなぁ、コレでは良い場面では使えないなぁ。特にホージマーは期待されていただけに、決め球が無く先発は苦しいなぁ。まぁともあれ結果オーライという感じの勝利で2カード連続3連戦勝ち越し、更にはやっと5位浮上となった。
 
05/02 スワローズ4回戦 [明治神宮球場 観衆12,000]
2勝2敗          R H 4B E
YB|000 010 100|2|6|2|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YS|021 010 00×|4|8|3|1
[投手][YB][敗]福盛(6回)→竹下(1回)→米(1回)
   [YS][勝]前田(7回)→山本(1回)→[S]高津(1回)
[HR][YB]小川 3号(7回前田)
   [YS]岩村 4号(2ラン・2回福盛)
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
福盛で3連勝を祈したこの試合。雨も降り寒〜〜い中の試合となった。
その福盛は、初回から安定せず、2回にはラミレスレフト前ヒット、岩村の2ランホームラン、3回には宮本を四球で出し、更に盗塁を許し、2死2塁から古田の打球は、ファースト佐伯の手前でイレギュラーし佐伯の顔面に直撃し、打球が逸れている間に宮本生還という不運な失点を与えた。
 
それでも3点差、5回表に金城内野安打で出塁、福盛送って、琢朗レフト前ヒットで1死1・3塁、万永サードゴロを岩村が弾き金城生還でやっと1点を取り返した。1死1・2塁でズーバーの打席、古田が受けた球を見失う間に琢朗が3塁を狙ったが、古田からの送球で3塁タッチアウトで点差を一気に縮める事が出来なかった。
 
こうなってくるとお決まりのパターンで、その裏2死から稲葉がライト線を抜ける3塁打で出塁すると、ペタジーニにはレフトへタイムリー2塁打で1失点。
 
その後は小川にはホームランが出たが、スワローズ前田の前に結局5安打で、高津を登板させゲームセットとなった。
 
やはり全ては、5回の攻守であった。せっかくスワローズのミスでチャンスを更に広めたのに、あの盗塁は古田の肩を考えれば無謀だったのかなぁと思わせる。またその裏にあっさり1点を取り返され、ほぼゲームは決まってしまった。まぁ盗塁アウトはしょうがないとしても、その裏の1点は痛すぎる。しかも2死からだったし・・・・。
 
せっかく最下位脱出チャンスであったのになぁ。しれにしても、今日のスタメン、金城をとうとう8番に下げたけれど、結局それも裏目に出たような感じがした。いくら打てなくても8番は無いと思う。
 
05/01 スワローズ3回戦 [明治神宮球場 観衆14,000]
2勝1敗             R H 4B E
YB|000 000 000 05|5|9|6|1
−+−−−+−−−+−−−+−−+−+−+−+−
YS|000 000 000 00|0|2|5|0
[投手][YB]河原(6回)→木塚(2回1/3)→竹下(2/3)→中野渡(2/3)→[勝]森中(1/3)
     →斎藤隆(1回)
   [YS]藤井(8回)→石井弘(2回)→[敗]五十嵐(1/3)→島田(0/3)→本間(2/3)
[HR][YB]
   [YS]
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
前回KOされた河原が登板した。初回から制球が悪くボールが先行しフラフラしていた。しかし3回辺りからコントロールも良くなり以前の河原に戻ってきた。スワローズ打線を翻弄し6回まで結局1安打(3回土橋センター前ヒット)3四球で無失点と見事なピッチングをした。
 
またスワローズ藤井も古田のリードもあり、見事なピッチングであった。
6回裏1死から真中セカンドゴロ種田がファンブルしてファーストセーフがあり、ミスからの失点がちらつくが、無難に河原は抑えた。
 
7回表藤井今日初めての四球尚典で尚典出塁、中根キャッチャーへ送りバント成功、谷繁空振り三振、佐伯打席で藤井のワイルドピッチで尚典3塁まで進めたが、佐伯ファーストゴロであった。また8回表には小川センター前ヒットであったが、木塚送りバント出来ず見逃し三振とチャンスを広められなかった。
 
9回裏この回1死から竹下登板、2死でペタジーニ打った瞬間「やられたー」と思った打球は、センターフェンスギリギリのフライで延長戦に突入した。
 
10回表この試合で最大のチャンスがやってきた。佐伯ライト前ヒット代走井上、小川初球をピッチャーへ送りバント成功、ここで竹下に代打ズーバーピッチャーゴロ、琢朗敬遠の四球で2死1・2塁。万永ライト前ヒットで繋いだ!!2死満塁で金城であったがファーストへのファールフライと絶好のチャンスを逃した。
 
10回裏やはりチャンスの後にはピンチ有り、この回から中野渡登板であったが、いきなり古田四球で、ラミレス空振り三振、岩村ライト前ヒットエンドラン成功で1死1・3塁、土橋の打席で前進守備なので岩村盗塁成功、その土橋2・3塁となった為敬遠で1死満塁。石井の代打池山ショートフライ。ここで森中登板、真中ファーストゴロで絶体絶命のピンチを乗り切った。
 
11回表この回から五十嵐登板。しかしその五十嵐がピリッとしない。尚典フルカウントから四球、中根ピッチャーへ送りバント成功。谷繁初球をレフト前ヒットで1死1・3塁。森中に代打義人四球で1死満塁。ここでピッチャー島田登板。しかし小川初球をセンター前タイムリーヒット!!でやっと勝ち越した。島田ボールが先行している。ズーバーもセンター前タイムリーヒットで2点目。ここまで無安打の琢朗前進守備のレフトオーバーの3点タイムリー3塁打!!で5点目。ここで本間登板。万永浅いセンターフライで2死3塁。金城ライトフライ。
 
12回裏5点差ではあるが隆登板。この状況ではね。宮本ショートゴロ。稲葉セカンドフライ。ペタジーニレフトフライでゲームセット!!
 
緊迫する投手戦。相手が藤井ではどうしょうもない。しかし負けずとベイスターズ投手陣も、現在リーグトップの打率を誇るスワローズ打線を2安打に抑えた。結局勝敗を左右したのは、中継ぎ投手の粘りの差であった。特に10回裏1死満塁の場面で代打池山を中野渡が抑えた事であろう。もしあの場面で中野渡が打たれたとしても決して、中野渡が悪く言えない!!ここまで頑張ってきたのだから・・・・。小川またも満塁の場面で結果を残すとは。
 
やっぱり緊迫した投手戦は面白い。しかもランナーが出ない、ハラハラ先行きが読めない。エラーかホームランか四球が勝負の分かれ目と思っていたが、やっぱり先頭打者四球は恐ろしい。それにしても島田・・・・。
 
5月最初の試合を勝利でスタートできたのは大きい。しかも9連戦投手陣が苦しいのに3勝1敗。本当に巻き返そうな予感がしてきた。
  
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試合寸評
試合日 対戦カード
05/17
05/16
05/15
05/13
05/12
05/10
05/09
05/08
05/06
05/05
05/04
05/03
05/02
05/01
ドラゴンズ 8回戦
ドラゴンズ 8回戦
ドラゴンズ 7回戦
スワローズ 7回戦
スワローズ 6回戦
タイガース 7回戦
タイガース 6回戦
タイガース 6回戦
ジャイアンツ9回戦
ジャイアンツ8回戦
ジャイアンツ7回戦
スワローズ 5回戦
スワローズ 4回戦
スワローズ 3回戦
 
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