10/12
カープ27回戦(最終戦) [横浜スタジアム] |
15勝12敗
C|040|000|000|4
−+−−−+−−−+−−−+−
YB|000|000|000|0
[投手][YB][敗]三浦
[C][勝]山内
[S]小林
[HR][YB]
[C]野村14号(満塁・2回三浦)
※本日で全日程終了。
最終成績は
136試合79勝56敗1分 勝率.585
得点642 失点524 チーム本塁打100 チーム打率.277 チーム防御率3.48
※なお本日、進藤がセンター、荒井幸雄がレフトの守備に途中からつきました。 |
|
10/11
ドラゴンズ28回戦(最終戦) [横浜スタジアム] |
14勝13敗1分
D|001|110|010|4
−+−−−+−−−+−−−+−
YB|000|001|020|3
[投手][YB][敗]福盛
[D][勝]川上
[S]遠藤
[HR][YB]石井琢7号(川上)
[D]井上9号(福盛) |
|
10/10
ドラゴンズ27回戦(Wヘッダー2戦目) [横浜スタジアム] |
14勝12敗1分
D|010|050|010|7
−+−−−+−−−+−−−+−
YB|000|400|00×|2
[投手][YB][敗]川村
[D][勝]正津
[HR][YB]
[D]ゴメス26号(川村) |
|
10/10
ドラゴンズ26回戦(Wヘッダー1戦目) [横浜スタジアム] |
14勝11敗1分
D|100|000|000|1
−+−−−+−−−+−−−+−
YB|100|100|00×|2
[投手][YB][勝]関口
[S]五十嵐
[D][敗]鶴田
[HR][YB]
[D]
※この試合勝利で全球団勝ち越しが決まり、完全優勝となりました。 |
|
10/09
ドラゴンズ25回戦 [横浜スタジアム] |
13勝11敗1分
D|010|050|010|7
−+−−−+−−−+−−−+−
YB|000|400|00×|4
[投手][YB][敗]戸叶
[D][勝]山本昌
[HR][YB]
[D]中野2号(河原)
※試合終了後にペナント授与式がありました。 |
|
10/08
タイガース27回戦(最終戦) [阪神甲子園球場] |
19勝8敗 R H E
T|101|000|020|4|9|1
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−
YB|200|100|00×|3|6|1
[投手][YB][勝]斎藤隆(7回)→[S]佐々木(2回)
[T]川尻(7回)→[敗]弓長(2/3)→伊藤(1回1/3)
[HR][YB]
[T]大豊21号(2ラン・1回斎藤隆)
38年ぶりセ・リーグ優勝決定!!
詳しいスコアーは印象に残った試合へ |
|
10/06
スワローズ27回戦(最終戦) [横浜スタジアム] |
16勝11敗 R H E
YS|100|000|000|1|9|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−
YB|000|400|00×|4|6|0
[投手][YB][勝]三浦(6回2/3)→五十嵐(1回0/3)→[S]佐々木(1回1/3)
[YS][敗]田畑(4回)→山本(2回)→高津(1回)→廣田(1回)
[HR][YB]佐伯9号(3ラン・4回田畑)
[YS]
☆☆ 主な得点経過 ☆☆
【1回表】真中センターオーバー3塁打、池山センター前タイムリーヒット。
【4回裏】尚典センターオーバー2塁打、ローズレフト線タイムリー2塁打、駒田センター前ヒット、
佐伯ライトスタンドへ9号3ランホームラン。
やっとM2になりました。 |
|
10/05
スワローズ26回戦 [横浜スタジアム] |
15勝11敗 R H E
YS|100|200|100|4|8|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−
YB|000|100|000|1|4|0
[投手][YB][敗]福盛(5回)→阿波野(1回2/3)→島田(1/3)→河原(2回)
[YS][勝]石井(9回)
[HR][YB]
[YS]
☆☆ 主な得点経過 ☆☆
【1回表】真中ライト線2塁打、稲葉センターへ犠牲フライ、池山デットボール、古田ライトへ犠牲フライ。
【4回表】飯田ショートへ内野安打、宮本ライト前ヒット、石井キャッチャーへ送りバント成功、2死2・3塁から
稲葉ライト前2点タイムリーヒット。
【4回裏】波留四球、尚典セカンドゴロで1死2塁、駒田センター前タイムリーヒット。
【7回裏】池山四球、アンソニーの打席でパスボール、2死2塁からピッチャー島田、土橋レフト前タイムリーヒット。 |
|
10/04
スワローズ25回戦 [横浜スタジアム] |
15勝10敗 R H E
YS|420|010|010|8|10|1
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−
YB|000|000|310|4|9|0
[投手][YB][敗]関口(5回)→西(2回)→河原(1回)→川村(1回)
[YS][勝]川崎(7回)→高津(2回)
[HR][YB]進藤14号(3,川崎)
[YS]池山17号(2ラン・2回関口)
☆☆ 主な得点経過 ☆☆
【1回表】真中センター前ヒット、土橋四球、古田ライト線タイムリー2塁打。
2死2・3塁からホージー四球、飯田左中間を抜ける走者一掃の3点タイムリー2塁打。
【2回表】土橋レフト前ヒット、池山センターへ17号2ランホームラン。
【5回表】池山レフト前ヒット、アンソニー四球、ホージーセンター前タイムリーヒット。
【7回裏】駒田ライト前ヒット、佐伯レフト前ヒット、進藤レフトスタンドへ14号3ランホームラン。
【8回表】アンソニー四球、ホージーショートへ内野安打、飯田ピッチャーへ送りバント成功で1死2・3塁、
宮本ピッチャーへスクイズ成功。
【8回裏】波留レフト前ヒット、尚典セカンドゴロで1死2塁、ローズ左中間へタイムリー2塁打。 |
|
10/03
スワローズ24回戦 [横浜スタジアム] |
15勝9敗 R H E
YS|100|010|000|2|7|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−
YB|001|000|100|1|3|0
[投手][YB]戸叶(4回)→[敗]横山(1回)→川村(1回)→阿波野(1回)→島田(2回)
[YS][勝]伊藤智(9回)
[HR][YB]波留 2号(3回伊藤)
[YS]
☆☆ 主な得点経過 ☆☆
【1回表】真中四球、稲葉センター前ヒットで1・3塁、池山倒れて古田レフトへ犠牲フライで先制。
【3回裏】波留レフトスタンドへ2号ソロホームラン。
【7回表】真中四球、稲葉レフト前ヒット、池山ショートゴロで1死1・3塁、古田レフト前タイムリーヒット。
☆☆ 勝手に試合論評 ☆☆
今日は伊藤に完全に抑え込まれました。一番のチャンスは4回にローズが2塁打を打ちましたが後続が倒れるし、5回には谷繁が
2塁打を打ちましたが、[代打]宮川は送りバントを失敗するなど、少ないチャンスをモノに出来ませんでした。でも一番の原因は石井・
波留だったです。波留がホームランは打ちましたが後は凡打で終わり、結局チャンスを作れずクリーンアップを迎える結果となって
しまったのです。それにしても戸叶は良くありませんでした。横山もやはり心配していたコントロールが在処割らず悪かったです。
まぁ両失点とも先頭打者に四球では取られ方が悪いですね。また川村は不調のための調整登板でしたが無難に抑えました。
この日ドラゴンズも勝ってMは減りませんでした。浜スタ胴上げは微妙となりましたね。 |
|
10/02
ドラゴンズ24回戦 [ナゴヤドーム] |
13勝10敗1分 R H E
YB|020|000|030|5|7|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−
D|000|002|000|2|6|0
[投手][YB]野村(6回2/3)→島田(1/3)→[勝]五十嵐(1回)→[S]佐々木(1回)
[D]山本昌(7回)→佐藤(1/3)→落合(2/3)→山田(1回)
[HR][YB]
[D]ゴメス24号(2ラン・6回野村)
☆☆ 主な得点経過 ☆☆
【2回表】駒田四球、中根左中間にタイムリー2塁打で先制。
進藤セカンドへの内野安打で1死1・3塁、谷繁ライトへ犠牲フライ。
【6回裏】2死から立浪レフト前ヒット、ゴメスセンターへ24号2ランホームランで同点。
【8回表】1死から石井四球、波留の打席で盗塁成功、波留ライト線ヒット、尚典四球で1死満塁、ここでピッチャー
落合、ローズピッチャーへのタイムリー内野安打で勝ち越し。
1死満塁から駒田レフト前2点タイムリーヒット。
☆☆ 勝手に試合論評 ☆☆
今日の試合は2点先制するも、ゴメスのホームランであっさり同点にされました。でも逆転されなかったのが幸いでした。そして8回
なぜか佐藤を登板させました。結局それが裏目となったのですが、落合を頭から登板していれば分からなかったでしょう。でもそれ
だけ、落合の使い過ぎが肝心なところで使えないと言う、中継ぎの差が出たのでした。
それにしても、追加日程でシーズンシートが無かった分ナゴヤドームは両日ともガラガラでした。
さぁコレでM3です。浜スタ胴上げとなるのでしょうか。そして佐々木は44SPで年間最多SPタイ記録になりました。 |
|
10/01
ドラゴンズ23回戦 [ナゴヤドーム] |
12勝10敗1分 R H E
YB|000|005|100|6|11|1
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−
D|000|101|000|2|6|1
[投手][YB][勝]斎藤隆(6回)→阿波野(2回)→佐々木(1回)
[D][敗]野口(6回)→大塔(0/3)→佐藤(1/3)→正津(1回1/3)→鶴田(1回)
[HR][YB]
[D]
☆☆ 主な得点経過 ☆☆
【4回裏】1死から久慈センター前ヒット、立浪ライト前ヒットエンドランがかかっており1死1・3塁、ゴメスライトへ
犠牲フライで先制。
【6回表】1死から波留センター前ヒット、尚典の打席でワイルドピッチで波留2塁、尚典四球、ローズ敬遠気味の四球で
1死満塁、駒田レフトフライをレフト李が落球タイムリーエラーで同点。
1死満塁から中根センターへの犠牲フライ。
2死1・2塁から進藤レフト前タイムリーヒット。
返球の間の走塁で2死2・3塁、谷繁敬遠の四球、斎藤隆レフト線2点タイムリー2塁打。
【6回裏】李ライト線へ3塁打、久慈センター前ヒット。
【7回表】波留センター前ヒット、尚典センター前ヒット、ローズ四球で無死満塁、ここでピッチャー佐藤、
駒田ファーストゴロ、ピッチャー正津、中根レフトへ犠牲フライ。
☆☆ 勝手に試合論評 ☆☆
この試合前半はベイスターズ打線の拙攻であり、盗塁失敗や送りバント失敗、更にはフライになのに帰塁せずアウトなどでありました。
反面ドラゴンズはあっさりと1点を先制しましたが、失点を1点で済んだのが後に効きました。6回には信じがたいドラゴンズのエラーで
大量得点に結び付き勝利を得たのでした。ドラゴンズは肝心なところでエラーをする事が多く、それが今日も敗戦に結び付きました。
まぁともあれ、M5が再点灯しました。このまま一気に突っ走れるであろうか。 |
|