電脳博物館

 まだパソコンがマイコンと呼ばれていた頃、それはちょうど私が電子工作にはまり、コンピュータに興味を持ち始めた頃でした。マイコンはまだ高価な大人のおもちゃとしてしか認識されていなかった頃です。(マイコン・ウィドウなどという言葉がありましたね)
 ここではなぜか捨てずに持っていたカタログを元に、私の記憶を頼りに独断と偏見に満ちた解説を加えつつ、昔を知っている人には涙チョチョギレもの(死語)の逸品たちを展示しています。
 どうぞご笑覧ください。

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