「摩周湖」今回の旅行で、いっちばん観光らしいことをした場所かもしれない。(^m^)高いところから見下ろすので、水の綺麗さは絶品ですねぇ。だんなの方は、2度目なんだけど、2度とも霧は晴れてました。 うーん、婚期が遅れるぅー。(ってもうしてるやん) |
「硫黄山」「たーまーごーーーー、たまごたまごっ!」って売り声が響き渡ってます。妙にかわいい。(^m^) 5個400円。5個も食えねーって。1個100円の方が、絶対売上が上がると思うんだけど、なんでワカンナイかなぁ。(-_-;この山の周り1kmくらいは、立ち枯れた白樺が骸骨のように立っていて、ここだけなんだか別世界です。 硫黄がスゴイ勢いで噴き出してました。あれは箱根の大涌谷を超えるな。 |
「小樽ヨットハーバー」これは、北海道を立つ日に撮った写真です。やっと最後に快晴。(T-T)裕次郎記念館のそばのヨットハーバー。記念館は、外からちょっと見ただけ。(^m^) 石原プロワールド「西部警察」も行って、渡哲也のヘルシーソフトクリームも食ってきました。 いやぁ、お土産コーナーが抱腹絶倒。一見の価値あり。サングラス、テレかなどの定番から、プラモデル、携帯ストラップ、 ミネラルウォーター「館(たち)の水」まで。(^oi) |
「小樽寿司屋通り」将太の寿司で一躍有名な、小樽寿司屋通りです。も、寿司屋乱立、何十軒あるのでしょうか? とってもおいしいお寿司が、3000円前後で頂けます。(^q^)でもね、ここだけの話、絶品だったのは知床半島の羅臼の寿司屋。うに、ボタン海老、カニ、シャケ、なんだか 分からない白身の魚。(~q~) うまくないのは、マグロだけ。(どうせ近海ものじゃないのに、なんでマグロを入れたがるかなぁ) |
「オンネトー」道産子をして「一番美しい」と言わせる湖。時間と見る方角によって7色に見えるとか。 観光地化されすぎた阿寒湖を見るくらいなら、是非見てみてほしい。10年前は、道路が舗装すらされていなくて、秘湖らしい 雰囲気がよかったのですが、ちと残念。しっかし、全く美しさを表現できてませんなぁ。(i-i) |
「釧路湿原」このへんは、宿のチェックイン時間が間近で(6時厳守)駆け足で周ったので、写真もわたわた。 構図がいいと露出が駄目、露出がいいと構図が気に入らない。ぶー。(-"-)しっかし、宿の飯はこだわるだけあって◎。ゆでタラバ、焼きタラバ、ゆで毛ガニ、毛ガニとズワイガニの刺身、 夕張を超えるメロン、この旅一番の牛乳!帯広の近く、利別駅そばの「フンベHOFおおくま」。お勧めです。(^o^)d |
「美瑛の道」綺麗な丘陵地で有名な美瑛。でも、随分変わった。あちこちに大きな駐車場と、観光バス。 住宅展示場のような、不気味な駅前通り。マイルドセブンの丘のオーナーのおじいさんと世間話したり、10年前は良かった。(じじい) 今、綺麗な風景が残ってるのは、道東のあたりパイロット国道沿いとかだと思うっす。 |
「ケンとメリーの木」そんな美瑛でも、思わぬ感動が。観光案内所内に、広い場所を取って、故前田真三氏の写真コーナーが。 めっちゃ綺麗で感動してしまいました。おもわずため息。(@o@)これは有名な木の一つですねぇ。駐車場とか、喫茶店とかがあって、ちょっと撮り難くいっす。(-"-) おまけのもう1アングルもあります。 |
「星人の宿」富良野の近くですが、大雪山の方に少し行ったところに有る、周りに何も無い宿です。 星を見るのも好きなので、宿の売り文句通り、降るような星を期待して行きました。夕焼けは綺麗だったのですが、 この後さらに雲が増え、星は全く見えず。今回の旅行で、星が見られなかったのが、一番の心残りっすね。(i-i) |
「長万部の海岸」これは、国道沿いのなんてこと無い海岸です。んが、見てくださいこのカモメの大群。 突然飛び立ち、慌ててシャッターを切りました。いったい、何百羽、何千羽、ひょとして1万羽以上?すごい数でした。もう一枚の写真を見ると、その多さが分かると思います。 |
「地球岬」水平線が丸く見えると言われる、室蘭の地球岬です。も、ここでワイコンで水平線を丸くして撮るぞ、 と出発前から決めていた写真です。ま、まぁこんなもんか。(^m^;灯台への道に何かいるの見えます?この後慌てて、テレスコマイクロを装着。一生懸命狙ったのですが、ピントが なかなか合わせられませんでした。一応の成果がこれです。 |
「地球岬の夕日」同じ地球岬から西を向いた夕日です。夕日が沈むのは渡島半島、長万部あたりかなぁ。日が沈むまで ゆっくり過ごしたので、ここで一番写真を撮りましたねぇ。なんせ、帰りのフェリーの出発時間が23時過ぎだったしねぇ。(^m^)もう一枚の写真もみます? |