章三第 謎の遠永
《すましに減加いい》のとんけ村川
皇紀弐千六百六拾四年壱拾弐月壱日 ロハで出来る車の燃費向上
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冬になると気圧が下がって燃費が上がる。
しかし気圧低下は燃費を下げる要因でもある。それはタイヤの空気圧だ。タイヤの空気圧が下がると接地面積が増えるため、走行抵抗が増え燃費は落ちる。
あなたの車、タイヤの空気圧は大丈夫ですか?
販売店でも、ガソリンスタンドでもタイヤの空気はタダで入れてくれますよ。
皇紀弐千六百六拾四年壱拾壱月參拾日 四谷大塚に巣くう悪しき遺産
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戦後左翼思想の悪しき遺産が、朝日新聞・NHK・岩波書店・日教組及び各種労働組合・市民団体・出版社に受け継がれていることは今や多くの人々の知るところとなった、、、
などとえらそうに言ってはみたが、僕も気が付いたのはここ二、三年のことだ。
最近新しく知った反日団体が「四谷大塚塾」。詳しくは Google で「四谷大塚 偏向」と入力してみてください。
皇紀弐千六百六拾四年壱拾壱月弐九日 ウクライナ 産みの苦しみ
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ウクライナで独裁政治から民主政治への移行が本格的に始まっている。世界最古の民主国家である我が日本は当然これを支援すべきである。ウクライナの独裁政権は北朝鮮と支援関係にあるので、これを潰すことは国益にも適う。
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原因不明の病気で顔が激変
ウクライナ大統領選挙に野党候補として出馬したヴィクトール・ユシチェンコ元首相(五十)が、今年九月以来、原因不明の病気で苦しんでいる。顔つきや肌が別人のように激変し、急性膵炎や顔面麻痺の症状もある。オーストリア・ウィーンの病院で手当てを受けたが原因がはっきりしていない。ユシチェンコ氏は毒を盛られたと主張しているが、反対陣営は、悪いすしでも食べてあたったのだろうと、陰謀説を否定している。
複数の欧米メディアが報道するユシチェンコ氏の写真を見ると、今年夏までは映画俳優のようににハンサムだった顔はでこぼこに腫れ上がり、つるつるだった肌はごつごつ、ごわごわに変化。皮膚の色は、ゴムマスクのように血が通っていないような様子で、どす黒い部分がある。目も腫れて涙目になっており、まばたきもしにくそうだ。
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ユシチェンコ氏は、症状が出始めてから四日後の九月十日に、ウィーンの病院で受診。病院によると、約一週間にわたって急性膵炎とウイルス性皮膚疾患、神経性顔面麻痺の治療を受けた。しかし、医師らによると各症状の原因は不明で、特に背中の強い痛みについて、説明できないという。また、毒物検査をするには、初診が遅すぎたという。
ウクライナの首都キエフの主治医らは、ユシチェンコ氏の症状は、食べ物からではない何らかの化学物質が引き起こしたものと診断。また、オーストリアの医師らは、生物兵器に含まれるような毒が原因で、同氏のような症状がでるかどうかを、海外の専門家に問い合わせている。
地元報道によると、オーストリアの病院はユシチェンコ氏の診療記録を、すでにオーストリア当局に提出した。当局は、この件について調査するかどうか、もしくは診療記録をウクライナ側に手渡すだけなのか、明らかにしていない。
2004.11.28 - CNN/AP
秘密警察に毒を盛られたそうです。
皇紀弐千六百六拾四年壱拾壱月弐八日 裴容浚 (ペ・ヨンジュン) 人気はヤラセ
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裴容浚 (ペ・ヨンジュン) に群がる中年女性は在日朝鮮人だそうで、少し安心しました。
なんでこんなブームを仕掛けたのか、知りませんが、ひょっとすると南朝鮮が日本語の音楽CD販売・日本製ゲームソフトの販売・アニメーションを除く日本映画の上映を解禁したことに対する見返りなのかもしれません。
皇紀弐千六百六拾四年壱拾壱月弐壱日 Arc/Neil Young
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Released in 1991
Produced by Neil Young
Label: Reprise
当初『Weld』の限定盤『Arc Weld』のボーナスCDとして発表されたこの作品は、後に単独で発売されるようになりました。ニール・ヤングのアルバムの中では唯一日本盤が出ていない作品でもあります。
この作品が生まれることになったいきさつは、1987年春のクレイジー・ホースとのヨーロッパ・ツアーまでさかのぼることになります。6年ぶりにクレイジー・ホースと組んだアルバム『Life』を発表した彼はクレイジー・ホースと共にヨーロッパ・ツアーに出かけ、そのツアーの模様を収めたビデオ『マディ・トラック』を制作します。
その中に曲の始めと終わりだけをつなぎ合わせたトラックがあり、1991年の「スメル・ザ・ホース・ツアー」に同行したソニック・ユースのサーストン・ムーアがそれを見て『Arc』の制作を勧めたと云われています。
『Arc』の素材となったのは前述の「スメル・ザ・ホース・ツアー」での演奏です。ツアー中に録音されたテープの中から「火花散るほどの演奏だと思える」トラックを選んでつなぎ合わせられたのですが、それもエンディングなどのリズムの無いところが意図的に選ばれており、歌も所々に断片的に散りばめられているだけ、それが34分57秒にわたって続きます。
『Arc』には歌詞も無ければリズムもありません。『Arc』を聴いて何を感じるかは全て聴く人の感性にかかっています。言いようのない不安にとらわれる人もいるでしょうし、ある種の浮遊感を味わう人もいるでしょう。ただの騒音にしか聞こえないと言う人も大勢いるはずです。
ニール・ヤング自身が意図した物はインタビューを読むとかなり明確にイメージがつかめるのですが、あえてここで紹介することはしません。ただ『Arc』に対する形容詞として「白人のラップ」という言葉を使っているところが非常に面白いところです。
もちろん言葉もリズムも無いという点では『Arc』というのはいわゆるラップ・ミュージックの対極に位置しているのですが。ビートを持たないブレイク・ビーツ、といったところでしょうか。
『Arc』はニール・ヤングのアルバムの中で最もアーティスティックな作品といえるでしょうが、このような作品が生まれ、そして発表されたのは、『Weld』に対する欲求不満があったからではないかと思います。新曲がボブ・ディランのカバー一曲だけという『Weld』では彼の創作意欲は満たされるべくもなく、サーストン・ムーアの言葉はまさに渡りに船といったところだったのでしょう。
関西人、もしくは大阪人の常套文句に「あんな黒いうどんが食えるか」というものがある。
この発言を突き詰めていくと、中島らもが喝破したように「大阪にはうどんしかない」ということになってしまうのかもしれないが、その前に一つ指摘しておきたいことがある。それは、「東京にはうどん屋はない」ということだ。
確かにうどんを供する店は五萬とあるが、これらは二つに大別される。一つは地方のうどんを出すうどん屋、もう一つは片手間にうどんを作る蕎麦屋であり、いずれも「東京のうどんを出すうどん屋」ではない。
大阪人、関西人は「東京の蕎麦屋が片手間に作ったうどん」と「大阪のうどん屋が作ったうどん」を較べて勝った勝ったと喜んでいるだけなのだ。
東京の蕎麦汁は大阪のうどん汁とは作り方が全く違う。大阪はうすくち醤油を使うが、こいくち醤油に較べてうまみが少ないためダシで大量にうまみを加える必要がある。これには主に昆布が使われる。東京の蕎麦汁は鰹節で出汁を取り、醤油の旨味を生かす。
そんな東京の蕎麦汁の最右翼が浅草は並木の薮蕎麦。「あんな黒いうどんが食えるか」という大阪人に一度食べてみてもらいたい。「
江戸そば一筋―並木薮蕎麦そば遺文」
る還へ《典教の悪》