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5月2日:ロブチェからゴラクシェプ、カラパタール登頂
 

ロブチェLobuje(0605)→休(0700-11)→休(0740-50)→休(0820-25) →休(0855-0900)→ゴラクシェプGorakshep(0930-1010)→5250m(1050-1100) →5425m(1140-50)→カラパタールKala Pattar(1220-55)→ゴラクシェプ(1340)
 ゆるやかな道を進み、チャングリ氷河Changuri Nup Gl.末端のガラ場を横断して ゴラクシェプGorakshep(5160m)へ。午後、ゴラクシェプから高度差約 400mの広い斜面を登りカラパタールKala Pattar(5545m)登頂。その後、 ゴラクシェプまで。(約7時間)
氷河の下流方向にチョラツェCholotseがのぞいている 上流方向のプモリPumo Riを遠望する チョラツェCholotseを見る 朝のチョラツェCholotse、遠望
プモリPumo Riを目指して、サイドモレーンを歩く だんだんとプモリPumo Riが近付いて来る 右手に見えるメラ・ピークMelhraが大きい クーンブ氷河の向うにチョラツェCholotseが
クーンブ氷河Khumbu Gl.を俯瞰する、でかい・・・・ 左手からチャングリ氷河Changuri Nup Gl.が合流する ヌプツェNuptseが目の前に プモリPumo RiとカラパタールKala Pattar
氷河上流のロー・ラLho Laの方向 クーンブ氷河Khumbu Gl.を望む 氷河対岸のヌプツェNuptse カラパタールKala Pattarを目指して歩き始める
サガルマータSagarmathaが頭を出す サガルマータSagarmathaがだんだん大きくなる、かな? 結局、サガルマータSagarmathaは雲に隠れてしまう 雲が湧き、ヌプツェNuptseしか見えない
ヌプツェNuptseと右手に続くメラ・ピークMhelhra 氷河下流のクンブツェKhumbutse ヌプツェNuptseの山襞の遠望 氷河の遠景
カラパタールKala Pattar山頂から降り始める 雲湧くヌプツェNuptse

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制作:加藤 輝男 1999年8月22日
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