ときめきメモリアルGSプレイ日記
2002年8月


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2002年 8月24日(土)〜25日(月)

ということでようやく、思い出したように引き続き先月の続きの色タン狙いのプレイを。

1年目3学期の期末は、遠慮なくパラメータを偏らせてるんで補習に。

ホワイトデーは、珪たんから義理を、色たんからストールをもらう。さっそく次のデートに。

待ち合わせ中、なんかキャッチが寄って来るが、色タンがなんか電波を飛ばして撃退する。

日直なんで早起きして登校したら色たんと会う。で、せっかくだから屋上で朝日に映えるオーシャンビューを一緒に眺める。

色たんから自宅に誘われる。って、色々なしがらみで描写できないだけで、お宅訪問プレイ以外にも、なんか色々とやることやってるのかな?(ってその後の反応とかが相変わらずだから何もないと思うけど)

待ち合わせ中、今度はナンパがやってくる。で、また色たんが電波で撃退。ってよく逆ギレされないな。

放課後、急に雨が降る。で、びしょ濡れになった色たんがせつない表情で自分に会いに来る。で、一緒に帰る。

2年の体育祭。って運動が0でもその週に運動して、借り物競争を一発で決めれば割と余裕で1位に。

夏に臨海公園の煉瓦道でデート。で、自分が作った女神像を見て、色タンが天国のお母さんを思い出して(;´Д`)ハァハァしだす。

2年目の誕生日。今年はちゃんと色たん祝福してもらう。で、磯部らしき素描をもらう。

1学期の期末テスト。相変わらず悪い成績だけど、色たんは気にしないと慰めてくれる。でも、ときめき度が3下がるんだよ。

夏休み。花火大会に行ったりとか、遊園地でナイトパレードを見たりとか、海へ行ったりとか。

2年目の夏合宿。食事当番はなんたらかんたらをバッチリ成功させる。スパイスは"LOVE"です。合宿自体も充実してました。

フリマの帰りに、色たんの真似をする渉タンをハケーン。自分のスタイルを客観視させられて、ショックを受ける色たん。

修学旅行へ。なんか色タンの提案で、せっかくだから修学旅行中、新婚夫婦プレイをすることにする。あ、枕投げプレイがないなあ。って唯一の女の子の瑞希さんとはVS状態だからなあ。

秋に植物園へ。デート中にちょうど咲いた花を、やきもち焼きだと愛でる色たん。

2年目の文化祭。美術部は油彩展示に。で、当日、仮装の衣装を着て女装する色たんハケーン。って結構女の子に人気があるんだ、色タン。あと、瑞希さんが展示してある色たんの作品に見とれてます。で、なんか、よーしパパ色サマの作品全部買占めちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。で、>>1の家臣のギャリソン伊藤に、「皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ。」となだめられる。この人も大変ですね。で、油彩展示自体は準備不足が祟って、いま一つでした。あ、やっぱやり直したんで好評でした(←へたれ)。

デートの帰り、最近女神の夢をよく見て、なんか"あなたの女神は私なの?"って聞かれるそうで、そうしたら急に主人公に会いたくなるそうです。

一緒に下校途中、冬休みの予定について聞く。色たんは家に引きこもるとのこと。せっかくだからどこかに行かないのかと聞くと、「だって北風が冷たいじゃないか! ボクは北風が嫌いだ。」とのこと。いや、漏れは大丈夫ですけど、何か?

冬に温水プールに。で、プールから上がった後、髪を無造作に拭いていたら、色たんがキューティクルを気にしだしたので、せっかくだから、ふきふきプレイをしてもらう。

2年目のクリスマスも天之橋邸のクリスマスパーティーに。瑞希さんに衣装にケチをつけられる(?)。

お正月。色たんから初詣のお誘いが。願い事は恋愛成就をきぼんぬ。

色たんの誕生日。また鏡をプレゼント。わかりやすくていいね。

2年目のバレンタインデー。瑞希さんも1年前から用意した手作りチョコだそうです。ってやっぱり去年の自分を見て、いいなーって思ったの?まねっこしー。で、義理、手作りチョコを珪タン、色タンに。っていうか、バイトもしてないし、瑞希さんとはVS状態になってから疎遠になってほとんど遊んでいないため、気配りパラメータがものすごく低くなっていて、大変良くできましたチョコを作るのにミスが1回も出来ないので、2回も作り直す羽目になる。で、ホワイトデーにアールデコ調の手鏡をもらう。

3年生に。進路相談はとりあえず進学に。って浪人必至か。まあ、当然か。色タンは世界旅行?

体育祭は借り物競争一本槍で行きます。で、1位に。

最後の夏合宿。食事当番はとりあえず、すらむどらごん特製肉じゃがを。が、色たんに妙な慰め方をされる。合宿自体の方もちょっとダメダメでした。

3年目の文化祭。学園演劇に参加。しっかり準備。で、二人で主役を。色たん、半キチ頭の良すぎる人の演技がバチーリ決まってますね。が、なんか感情移入し過ぎて、セリフが詰まってます。

3年目のクリスマス。また天之橋家のパーティーに参加。なんか、色タンがパーティーの途中で会場を抜け出してるのでストーキングを。すると、例の教会で世界の幸せを祈ってました。せっかくだから一緒にお祈りを。

お正月。色たんから初詣のお誘いが。で、恋愛成就をきぼーん。

バレンタイン。義理、高級、手作りチョコを渉タン、珪タン、色タンに。

とりあえず、三流大学の入学試験を受けることに。

色たんと一緒に下校。卒業までに描きあげたいテーマがあるそうなので、せっかくだから応援する。

瑞希さんとは結局ずっと絶交状態だったなあ。まあ、見限ってたからいいけど。

ということで、2005年2月28日(月)の状態でステータスは以下のとおり。思いっきり偏った成長のさせ方をしてます。

ストレス・033 リッチ度・056

学力・033 芸術・375 流行・162

運動・000 気配り・024 魅力・204

ということで、卒業式。って今回は完璧にときめき状態にしてたので、(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブルせずに威風堂々と例の教会へ。って開いてますよ。ヤタ。

で、なんか入り口のところにシルエットが。色たんキタ━━━━(゜∀ ゜)━━━━!!!って主人公のこと探してたみたいです。こいつもかよ。ってアンタたちが持ってる携帯ってコードレスじゃないんか?で、「キミの瞳の色が 描き込めない……。」らしいです。主人公のことをずっと見つめていたけど、離れていると瞳の色を思い出せなくなるそうです。「ボクはどうかしてしまった…… ボクはもう、自由にミューズの 微笑を感じることが出来ないんだ。」、だってボクは…… キミを知ってしまったから……。」と。で、「キミはボクの太陽なんだ。 キミが居なければ、ボクの世界は 全ての色を失ってしまう……。」「キミの愛を手に入れられるのなら、 ボクはもう、今すぐこの身を 焼かれてしまってもかまわない!」(要約めんどくさいから、そのまま丸写し)と、色たんらしい熱の入った告白です。

で、「だから聞かせてほしい……。 ただ一言、 "ボクを愛している"と……。」という問いかけに対して、またなんか、

『わたし、三原くんを愛してる』

『わたし、応えられないと思う……』

って漢らしい2択が。人として当然前者を選びます。すると、「…ボクは その言葉を聞くために 生まれてきたんだ。」と大喜びです。 で、「行こう。 美しい世界に、 ボクたちは包まれよう。」、「きっと、世界中がボクたちを 祝福してくれる。」と。 「♪美しき世界 僕たちを包んで  永遠なんてものは 今ここにあるだけだよ  高らかに唄う ここからはじめよう」(B'zのアレ)って感じですか?

あ、進路の方は、自分は専門学校に進学、色タンは世界旅行です。ってエベレストの頂上なんてよく登れるな。

 

あと、せっかくだから振るほうのエンディングも見てみることに。

『わたし、応えられないと思う……』と主人公が答えると、色たんが「……ボクは信じない…… キミは、ウソをついている……。」「……だけど、何故!?」と聞いてきます。いや、なんか選択肢があったから、せっかくだから。で、「ボクたちは運命、 ボクたちは一つの魂……。」、「もう、これ以上…… ボクを苦しめないで……。」と、なんか鬼気迫るものがあります。

で、主人公も怖気づいたか、

『本当はわたしだって、愛してる!』

『ごめんなさい、やっぱり、わたし……』

と日和見決め込む選択肢が出るが、すっぱり楽にしてあげようと後者を選ぶことに。すると「ごめんね、 許して欲しい……。」 「ボクは、 キミを苦しめるつもりなんて なかった……。」と割とあっさりと引き下がります。で、主人公が悲しそうな顔をしていると、「お願いだから、 いつものように笑っていて……。」と言い、主人公の面影を抱いたまま、旅に出るそうです。「キミを永久に失った今、 ボクを癒してくれるのは、きっと この世界の美しさだけだから……。」と。うわー、なんか切なそう。「わたしの王子様があらわれるのは、もう少し先みたいです。」じゃねーよ、この腐れビッチが。

 

せっかくだから、『本当はわたしだって、愛してる!』と言うコロコロ滝沢選択も見てみることに。ってまどかタンの場合と違って、こっちは最初に『わたし、三原くんを愛してる』って答えた場合と全く同じか。


2002年 8月17日(土)

せっかくだから、ポケットコナミミュージックから、「入学式BGM」の着メロをダウンロードする。


2002年 8月12日(月)

地元じゃ売ってなさそうなので、仕事帰りに横浜によって、まんがの森で公式ガイド完全版を買って帰る。あ、レビューはこちら

で、なんか良く見ると、「ファミコンランナー 高橋名人物語」がなんか復刊してるじゃないですか。「ファミコンロッキー」ぐらいだったらまだわかるけど、なんかすごいなあ。なんか時代がすごいことになってるなあ。

ということで、「大相撲刑事」の復刊もキボンヌ。


2002年 8月7日(水)〜11日(日)

なんか微妙にやる気がなくて、『GS』をプレイする気がなんとなく起きず、2chをマターリと見てるだけで夏休みが終わる。


2002年 8月6日(火)

せっかくの夏休みなのに、「汗をかくじゃないか!ボクは汗が嫌いだ。」ということで引きこもってるのもなんなので、中野と秋葉原をぶらつく。

で、『GS』のサントラを秋葉原のゼットボーイズラブゲーのコーナーで買うという羞恥プレイにおよぶ。

で、曲の中では有沢さんのキャラテーマのFundamentalがいいかなあ。なんか微妙な暗さが『2』の花桜梨さんみたいで。

どうでもいいけど、描き下ろしイラスト・ブックレットのイラストがなんか耽美というかえっちっぽいなあ。氷室タンのヤツって1戦終えた後?

あと、DISK2の17トラックの曲名で、尽たんのフルネームが「東雲尽」になってるけど、何なの?ドラマCD用?どうでもいいけど、タプーンタプーンとかシリーンシリーンって言わせてそうな苗字だなあ。


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