馬を食べると、尻がでかくなる保安官のゲーム。
#馬とズボンの色が同じだけだって。
#それはポポロクロイス物語
#それはTOBAL NO.1(ロゴが似てると思う)
#それは所さんのまもるもせめるも
#ほんとは生きているブロックを組み合わせて何か動くものを作るゲーム
謎の宇宙生命体に侵略されたアメリカを、天狗の面が救出に向かうゲーム。
#その説明であってるって。
天狗の面が、アメリカへ行き、摩天楼を破壊し、メリケン人を喰らい、自由の女神に唾吐く、驚異の国辱ソフト。
#それは暴れん坊天狗の説明だって。こっちはいたって普通の天狗が主人公の横シューティング。たかは〜なだか!?じゃないよ。
のようなゲーム。
#全部縦スクロールシューティングだって。
東京ラブストーリーの proper subset。
#ほんとはインタラクティブトレンディードラマとかいうアドベンチャーゲーム。
っていうか、KCE青山ごとどっかいっちゃった。
ピーなゲーム。
#退化のときの音がね。
不良だった桜木花道がバスケを通して成長していく姿を描くスポーツ漫画のゲーム化。
#それはfrom TV animationの方ですね。
87年の12月にソフエルから発売された、パーティーゲームがいろいろつまったファミリーコンピューターディスクシステム用のゲーム(上の説明と食い違ってるじゃん)。
#それは極楽遊戯(げーむてんごく)の方ですね。
安達祐実主演のTVドラマのゲーム化で、って見てないからわかんないや(じゃ書くなよ)。
#井上麻美が主題歌歌ってる、ドラゴンを育てるRPGです。
すわミツオ少年がパーマンに変身し、魔王ベルゼブブによって捕らえられた王や王妃や王女を助けるついでにピラミッドに仕掛けられた爆弾を回収するゲーム。
#なんか帝国管財の別のゲームが混じってるぞ。
89年2月にセタから発売されたアクションゲームで、インジャンジョーにさらわれたベッキーを助けるのが目的で、ゲームオーバーになると夢から覚めるっていう設定。
#それはトムソーヤの冒険の方。っていうかスクウェアのって言ってるじゃん。こっちは89年11月に発売されたRPG。
2匹の漆黒の鼠が絵本の世界の住人を消しゴムで存在を消去しながら蹂躪していくゲーム。
#なんか残酷ですね。こう書くと。
交わって子作りに励むゲーム(いや〜ん、えっちぃ)。
#グリンとマロン(ペンギンね、念の為)を交わらせると、子ペンギンが生まれるって裏技があるってだけです。
野菜(ナス科のトマト)を壊すゲーム。
#ホントは脱獄囚がちゃんとした人間をぶっ殺すゲームです。
野菜を壊すゲーム。
#冗談になってないって。
ところで、現代の日本が舞台で、普通の人間が、名前があって、会話とかもできる普通の人間を殺意を持って殺すのって、よくよく考えるとかなりヤバイ設定なんじゃ。
さて、どれでしょう?
#ホントは仕事人がお仕置きするゲームです。
GUNばれ!ゲーム天国の続編、あるいはがんばれギンくんの続編。
#ガンバレットの続編です。
イチダントアールのミニゲームで、動物の声で神経衰弱をするやつ。あるいは、ファミ通のきらめき高校掲示板の、CD紹介のコーナー。
#前者はアニマルサウンドシャワー、後者はTokimeki Sound Showerだって。
本当はOut Runのラテンな感じの名曲です。
スーファミ版の超兄貴 爆裂乱闘編のおまけCDの「奥さん米屋です」の2曲目に入っている、「ぽっぽー」って掛け声がユーモラスな曲。
#それは「花電車でGO!」じゃん。っていうかボケがマニアック過ぎです。
本当はタイトーの電車シュミレーションゲームです。
全日本女子プロレスが、なんか突然乱入してきた、セーラ月影とかその他もろもろの変な軍団「KWP」相手に戦うPC-FXの実写のゲーム。
#それは全日本女子プロレス クイーンオブクイーンズじゃん。
ホントはナムコの名作シミュレーションゲーム。プレステのナムコアンソロジー2にも入ってます。
障害者が主人公という、野島伸司もビックリのシューティングゲーム。
#って、コアな毎日新聞読者か、GON!読者にしかわからないからフォローすると、毎日新聞の投書欄で、障害者に対する新しい呼称を考えるという一連の投書があって、「障益者」や「困難者」や「勇生者」というのと並んで、「フィジカル・ファイター」(肉体的に頑張っている人)というのがあったんです。
そんでもって正解は、RPG要素を取り入れた挙句、ファジー理論までも取り入れたシューティングゲーム。
西川きよしがお宝をさがすキャンペーンソフト。
#だから湯川元専務だって。目玉のあたりは似てるけど。
#…ってそれは「冒険男爵ドン(アイマックス/PCE・Hu)」だろ。
#おい、ストリートファイターZEROのダンでしょ。
#本当は、「バイオ戦士DANのアクションゲーム。押し相撲などのシーンもあるが、操作性はいまいち。」(←このゲームプレイした事がないんで、広技苑から引用してみたけど、なんかものすごく微妙になんだかなあって感じだなあ、この解説文)
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