がぶ飲みしたいとき〜
元ネタはこれですね。
BGMはパッヘルベルのカノンを各自流してください。『姐(あねさん)』のオープニングの曲です。
- プレステの宣伝をしているせがた三四郎のPOPをみたとき〜
- 『ダライアス』で、ボスキャラを倒した後まったりとしていて、分岐の壁に激突死したとき〜
- 『ダライアス』で、1面初っ端の銀色カプセルが50点だったとき〜
- 『アイドル雀士スーチーパイII』で、スーアンコーなのに、ピーチパイがピンキッシュフローレアで裏ドラを乗っけてくれてるとき〜
- 『うごく絵Ver.2.0アリョール』で、最後にはめようとしたピースがダミーピースだったとき〜
- クソゲー関連の掲示板で、デフォルトのはずの『たけしの挑戦状』や、『デスクリムゾン』を紹介している人を見たとき〜
- ネットニュースとかで、表題に「教えてください」だけとしか書いてない記事を見たとき〜
(「[Q]たけしの挑戦状の宝の地図」みたいに具体的に書けっつーの)
- ステレオのテレビでプレイしてるのに、コンフィグでずっとモノラルのままにしてたのに気づいたとき〜
- どっかから持ってきたMIDIが、微妙に聞き覚えがあるけど、微妙にアレンジされてて、ファイル名も微妙で、何のゲームか思い出せないとき〜
- RPGなどで、過去に自力でクリアしたことがあるのに、セカンドプレイで何故か詰まってしまったとき〜
(ちなみに考えられる原因としては
- 先入観による探索不足
- 年をとって頭が固くなった
- ファーストプレイのとき、自力じゃなくて、密かにファミ通の攻略あたりを見ていた
って感じです)
- 買おうかどうか迷っていて、安くなったら買おうと思っているうちに、他機種に追加要素がある移植版が出て、結局買う踏ん切りがつかないとき〜
- オリジナルサントラを買ったら、抜けてる曲がいくつかあったとき〜
- いまだに4桁で売られているバーチャルボーイのソフト(『とびだせ!ぱにボン』あたり)をみたとき〜
- アドベンチャーゲームで、ゲームオーバーの概念がないと思ってパスワードを取らずに進めてたら、密かにあったとき〜
- 商業誌の分際でときメモの朝日奈さんを「朝比奈」と誤植してるのをみたとき〜
- 『スーパーマリオブラザーズ』で、最後のポールで5000点+花火6発とろうと思ったら、タイミングが微妙にずれた挙句、1000点だったとき〜
- 『ダイナマイト ヘッディー』で、仏の顔も一度までヘッドを取ってしまったとき〜(しかもボス戦)
- 心が躁状態のときに『ファンタジーゾーン』をやっていて、ウインクロン戦で連続で5回くらい自分からつっこんでいって自滅したとき〜
- 昔、おもちゃ屋の軒先に、筐体に入っていて50円で何分か遊べるファミコンがあったんだけど、それで『火の鳥 鳳凰編 我王の冒険』をプレイしていたら、友人におもむろにセレクトボタンを押されたとき〜
- 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』で、リングが99個ってときに敵の弾にあたって、全部ぶちまけてしまったとき〜
- プラグが上になったACアダプタを思いきり踏んずけたとき〜
- 『ファイナルファンタジーVIII』のSeeD筆記試験で、何気に受けたら90点だったけど、満点にしようと試行錯誤してたら結局10問目が間違いだったとき〜
- 『ファイナルファンタジーVIIまたはVIII』で、ザコ戦で召喚魔法を使っている間にトイレに行っていたら、属性の関係でまだ生き残っていたとき〜
- 『ファイナルファンタジーVIII』のおでかけチョコボRPGで、LV.100になっても結局ただの一度もAランクのアイテムを拾ってこなかったとき〜
(っていうか、なんでポケステにIDなんてものが存在するの(ちなみにID G09013863)。
っていうか、IDによるランクの差が大きすぎ。最低ランクでも最高ランクの半分ぐらいの確率でAランクのアイテムを拾ってくるようにしろっちゅーの。
っていうか、ほとんどバグじゃない?)
- 『クロス・ロマンス 恋と麻雀と花札と』で、出現しない女の子がいるから、最初の心理テストでいろいろと試行錯誤していたら、出現条件が割とわかるかいボケーって感じだったとき〜
- 『ときめきメモリアル2』で、伊集院メイあるいは麻生華澄狙いってことで、最初の1年間女の子に目もくれずにひたすら自分を磨いていたのはいいが、気がつくと「ひびきのウォッチャー」のバックナンバーがなかったとき〜
- 『上海』で、最後に残った2つの牌が縦に重なってたとき〜(こんな感じ)
- 中古で、『東京ダンジョン』安く売ってたので、そういえばこれってタイトーのOGRさんが曲を担当してるんだっけ、ということで買ったが、よく考えたらそれは『東京シャドウ』だったとき〜(←メーカーが違うんだから気づけよ)
- サターン版の『魔法騎士レイアース』のサントラを買ったが、洞窟のBGMの「いざないのどうくつ」の三人の掛け声の「レッツゴー」ってのが、俺様の許可なくどっかのおやじの声に変わっていたとき〜(ついでに、屋敷から抜け出すときの「抜き足差し足」の「シー」って声も無くなってるぞ)
- ドリームキャストのゲームで、ダウンロードしてきた追加データのファイルのサイズが1〜2ブロックしかなかったとき〜
(っていうか、それってただGD-ROM内に入っているデータの封印を解いてるだけだろ。ネットの意味無いじゃん)
- ワンダースワンの『ファイナルファンタジー』で、エルフの城にだけ寄っていて、エルフの町の存在に気づかずに通り過ぎでいたのに気づいたとき〜
- ワンダースワンの『ファイナルファンタジー』で、ダンジョンの奥深くで白魔術師の回復魔法で回復しようとしたら、カーソルが記憶になっていて、うっかり「ダテレポ」を使ってしまったとき〜
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