わりとどうでもいいゲーム



美少女バラエティーゲーム ラピュラスパニック
(BMGビクター株式会社・株式会社翔泳社)

(セガサターン)

開発は、ファミコンのバルトロンとか北斗の拳とかを開発してる(販売は東映動画だけど)翔泳社です。

このゲーム、某声優さんがでてたので、個人的に発売前から注目してました(さすがに発売日に買わなかったけど)。で、発売してから1〜2ヶ月後に、中古で1980円で売ってたので、せっかくだから買ってみました。

 

まず、ゲーム本体の部分だけど、ルーレットや間違い探しや神経衰弱やモグラ叩きなど、よく見るミニゲームが10コ程入ってます。確かにバラエティーゲームです。ミニゲームの方は、特にストレスが溜まるって程のものではないけど、1、2回やると飽きてくるというか、虚しくなるというか。一人用しかないから対戦で盛り上がるってことも出来ないし。

まあ、ゲームに期待して買ったわけじゃないからいいや。

 

次に美少女の部分だけど、まず、18禁でも、18推でもないので、ご褒美ってほどでもないです。っていうか、キャラデザの人は3人ぐらいいるみたいなんですけど、なんか全員論外なんですけど(カジノ次元城の人のはまともか)。

で、そのすばらしいグラフィックがミニゲーム開始時、ミニゲームに1勝したとき、2勝したときに見れます。あと、ムービーとかは特にありません。

まあ、ギャル絵が目的じゃないからいいや。

 

最後に声優の部分だけど、メンバーは、天野由梨、井上喜久子、上村典子、緒方恵美、柿沼紫乃、川島千代子、国府田マリ子、高野麗、瀧本富士子、玉川紗己子、鉄炮塚葉子、富沢美智恵、平松晶子、宮村優子、吉田古奈美とかなり豪華というかシブイです。

特に、このゲームを買う理由になったあの人(丸出ダメ夫の声をやってる人)を起用してるのは、当時としてはかなり珍しかったです。やっぱり某恋愛シミュレーションのあのキャラのファンがスタッフにいたのか。あと、柿沼紫乃(セラムンのなるちゃんのファンでもいたのか?)や、上村典子(コボちゃんのおばあちゃんのファンでもいたのか)ってのもなかなかシブイですね。

で、こんなに豪華なメンバーを使っているけど、ジャレコのスーチーパイスタッフのようにうまく使いこなせていません。まず、ミニゲーム中はほとんどしゃべらないです。ゲーム中に合いの手とかでも入れてくれればいいのに。っていうかビジュアルシーンでもちょっとしかしゃべらないんですけど(1人につき合計1〜2分ぐらい)。あと、オープニングのキャラ紹介でちょっとだけ。

で、ゲームのCDをCDプレイヤーで見てみると、2トラック、7分35秒だけ。そのうち警告メッセージが8秒(デフォルトのやつ。スーチーパイとかみたいに気の利いたメッセージとかは入ってない)。コンピュータで見てみると、データが65メガバイト。

うおー、だったら音声を全部、「クイズ DE 学園祭」(ナグザットのPCエンジンのゲーム。なんとなく引き合いに出してみた)みたいにCD-DAで入れろ!!ってかんじ。

 

これでこのソフトプレミアがついてくれればざまーみろってかんじなんだけど、他の似たようなソフト(名前忘れた)とセットになって販売されたりしてるし、まあ結局3桁ぐらいで容易に買えます。

まあ、出演してる15人全員のファンで、腐れギャル絵のファンで、FFVIIのゴールドソーサーで今だに遊んでるぐらいのミニゲームファンなら、どうぞ。

にゃんとワンダフル(バンプレスト)

(プレイステーション)

開発はパンドラボックスか…、まあ、べつにいいや(いきなりなげやり)。

まあ、私はわりと猫が好きなんだけど、実際に猫を飼うとしても、時間がなくてあまり世話が出来なそうだから、妥協して近所の猫にエサをあげたりするのにとどまる状態なので、このソフトのことはちょっとは気にしてました。

で、発売してからちょっとして、地元の古本屋で2480円で売ってたので、せっかくだから買ってみました(またこのパターンか)。

サブタイトルはバーチャル育成シミュレーションです。(ところで、「バーチャル」って、株式会社バンダイが商標登録申請中なのか、なるほど)

まず、オープニングムービーですけど、実写の犬と猫とCGを組み合わせて、ほのぼのした感じの、なかなかいいできのものに仕上がっていて、ゲームに向かって、気持ちが盛り上がっていきます。これだけで1000円…、じゃなくて500円…、高過ぎかな…、とにかくそれくらい償却できたかなってとこです(じゃなきゃやってられない)。

まず、ほめられるとこ…、グラフィックの方だけど、猫のモデリングはリアルで、バーチャルでいいかんじです。動きも割とパターンがあるし。テクスチャーの方もいい感じで、肛門もばっちり表現されてるし。

音楽やSEも、まあ、いい感じです。猫の鳴き声とかも、まあ、リアルでかわいいし。

で、あとはけなすとこか。

まず、フィールドなんだけど、単なる平面の上に、植え木が4本(しかも平面的)、周りが柵に囲まれてるだけの単調なものです。一応、変更も出来るんだけど(庭、宇宙空間(?)の上の石畳)、洋室、和室の4つ)、結局テクスチャーが変わるだけで、特に意味はありません。やっぱり高低差があるとこで、ぴょんって跳び上がったり、物陰に隠れたりするのが猫ってもんでしょ。

あと、プレイヤーが猫に出来ることは、

です。

で、話しかけるで、7種類の言葉をかけて、機嫌を良くしたり、しつけたりするんだけど、んー、なんか変化がよくわからないや。どういうときしつけたらいいかもよくわからないし。

餌をあげるでは、何種類かの餌(缶詰や、生魚や、牛乳とか)から選べるんだけど、それによって体調に影響がでる(トイレが近くなる、活動時間が長くなる)らしいけど、こっちもあまりよくわからないや。トイレっていってもなんかあんまりはっきり描写してないからいつしてるかもわからないし。あと、餌をしばらくあげなくても、不機嫌になるだけで、急に餓死したりしないし。

おもちゃで遊ぶは、ボールとかラジコンカーを十字キーで動かして、遊んであげて機嫌を取ったりできるんだけど、んー、なんか飽きるな、これ。

音を鳴らすは、スピーカーからいろんな音を出したりするんだけど……、なんか意味不明だな。単なるいやがらせにしか見えないんだけど。

あと、写真が撮れたりするけど、1枚につきメモリーカード1ブロック使うし、んー、なんかどうでもいいや。

それと、一応、結婚というのがあって、友達のメモリーカードから相手を選んだりして、子供を作れたりします。猫が仲睦まじくほおずりしているグラフィックが表示されてるけど、猫ってこうやって子供を作るんだ、ふーん(←ちげーよ)。

って実際に結婚をさせてみた人って、たまごっちのおすっち、めすっちで結婚させた人の100の1ぐらいしかいないだろうな。たまごっちのほうもどれぐらいいるか知らないけど。

あと、一定時間育てると、別のバーチャル世界へと旅立つらしいです(そこまでやってないけど)。たまごっち星でしょうか?まあ、死ぬってことを、思いっきりオブラートかけて表現してるんだと思うけど。

 

んー、結局中途半端にリアルって言うか、なにやっていいかってのかがよくわかんないし、実際の猫相手もそうなのかもしれないけど……、でも実物とはなんかちがうというか……。

で、ただぼ〜っと見てるだけってかんじなんだけど。私のプレイの仕方が悪いのかも知れないけど。

たまごっちの方が、空腹やご機嫌がわかるし、トイレや病気の面倒をみたり、成長や寿命もあるしでゲームとして面白かったけど。

 

なんかの間違いでベスト版 for familyも出てるので、まあ、見てるだけでもいいって人ならどうぞ。

あと、ゲームボーイでも出てるみたいだけど、こっちはどうなんだろう。まあ、どうでもいいけど。

 

あ、犬側のほうはやってないけど、こっちの方は面白かったりしたらごめんなさい(多分同じだと思うけど)。


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