浅草のキュートなビストロの企画で、2007年にちなんで7のつくワイン会。

ワインリスト

チェレット スプマンテ 1997
ルロワ ブルゴーニュブラン 1997
ムルソー グットドール ミッシェル・ゴヌー 1987 20年経過ですね。
シャトー・キノー ランクロ 1997 サンテミリオン
ロバート・モンダビ ピノノワール 1971 なんと26年もの。
シャトー・マルゴー 1967 ずばり40年経過、しかもマグナム!
ポートワイン こちらも40年で 1967 


チェレットのスプマンテは、ピノネロ100%とのこと。
オープニングにふさわしく、ビーッと食道を通り抜けます。
ルロワ。上品にしかしふくよかに。まだまだ置いても飲めそうです。
ムルソー、グットドール。麦わら色の液体にミネラルたっぷり。やや閉じ気味?
赤になって、サンテミリオン。飲みやすくするりと喉を通ります。
次はモンダビの71年。ピノ。うーん、前世の味、という声も。しかし、古いブルゴーニュ好きのみはらっちは目が輝く。

そして、今日のメイン、シャトー・マルゴー1967年。マグナムです!


Chateau Margaux 1967

香り高く、気品高く、まさにエイジレス!人生これからです、とにっこり微笑んでいるような、妖艶ですばらしいワイン。円熟のカトリーヌ・ドヌーヴとでもいいましょうか。やはり5大シャトーの中でもマルゴーは、特別なワインです。
ブランドとしての敢然としたプライドが味わいに出ている、そんな気がします。
年明けにふさわしいおいしいワインでした。


お料理も、ワインに合わせて7皿。
アミューズ、新玉ねぎのムース、豆乳のフラン、海老と穴子のフリッター風、そしてメインに猪。チーズにディセール。

ワインを飲みながらワインを語らないのが私たち。
この日の話題は「回文」。
「オカシガスキナスガシカオ」
「ニクノオオイオオノクニ」
「だんながなんだ」
などど口走りながら、楽しくおいしくいただきました。

ごちそうさまでした。



飲んだ日:2007年1月31日

飲んだ場所:ビストロ・アッシュ
台東区雷門2-9-6

メンバーは12人で。ちなみに会費は13,000円。お得でした。