VINA L'APPALITA
1988

噂にきいていたカステロ・ディ・アマのヴィーニャ・ラッパリータを飲みました。アマはキャンティクラシコの最良の作り手でメルロー100%、名門の作る新コンセプトのワインです。おいしい!すごい!と聞いていたので期待いっぱいで飲んだのです。濃い赤紫色で、凝縮感がある。酸味もすごく残っていて、口当たりはなめらか。でもポムロールの腰のどっしりしたなめらかさとは違い、サラッとスマートななめらかさでした。立ち姿が美しいとでも言いたいきれいなイメージ。ヴィンテージが若いせいか、ひと口でクラッと感動とまでは到らなかったのです。ワインに一番大切なのは、それをいつ飲むか、というのを実感。あと5、6年後が飲み頃なのでしょうか。この日のワイン会は8名で。「こだわりのイタリアワインとフランス料理」白はイエルマンのシャルドネ95、ルルティマ・スピアージャ96、アリエッラ・ビアンコ92、トレッビアーノ・ダブルツオ92の4本、赤はバローロ(ブルーノ・ジャコーザ)86とアマのラッパリータ88。バローロは飲み頃という感じでとてもおいしかったです。


飲んだ日 1998/ 7/25
スコア 17.5/20


 ●VIGNA L'APPALITA 1988/イタリア・トスカーナ州/赤ワイン/品種メルロー100%

JERMANN CHARDONNAY/L'ULTIMA SPIAGGIA/ARIELLA BIANCO/TREBBIANO D'ABRUZZO/VIGNA L'APPARITA/BAROLO(BURUNO GIACOSA)