●IE6 と IE7 の共存
しかし検証するにはIE7も必要な場合もある。
IE6をベースとしてIE7を、IE7をベースとしてIE6を共存して実行させることができるようだ。（さらに古いバージョンとの共存も可能らしい）
Internet Explorer 7 running side by side with IE6. (standalone)
【手順】
①MicrosoftのサイトよりIE7をダウンロードする
②Internet Explorer 7 running side by side with IE6. (standalone) ページの[Download Internet Explorer 7 standalone program only]をクリックしてIE7のスタンドアロン版をダウンロードする
③①でダウンロードした「IE7-WindowsXP-x86-jpn.exe」を(IE7フォルダに)解凍する。
④③のIE7\updateフォルダ内の「xmllitesetup.exe」を実行する。
⑤②でダウンロードした「IE7S.zip」を(IE7Sフォルダに)解凍する。
⑥⑤のフォルダ内にある「IE7s.exe」を③のIE7フォルダにコピーする。
⑦⑥のIE7s.exeを実行すると、IE7がスタンドアロンで起動する。
【検索プロバイダの追加】
IE7には複数のサーチエンジンを切り替えて検索できる機能がありますが上記のまま起動しても検索機能が使えません。
手順②のページで[Search Providers]の下にあるリストのリンクがレジストリを書き換えるスクリプトになっているので、ファイルに保存して実行します。
※通常のインストールされたタイプのIE7ではないので機能に制限がある場合があります。閲覧するには問題ないようです。
【その他参考】
evolt.org - Browser Archive
IE6をベースとしてIE7を、IE7をベースとしてIE6を共存して実行させることができるようだ。（さらに古いバージョンとの共存も可能らしい）
Internet Explorer 7 running side by side with IE6. (standalone)
【手順】
①MicrosoftのサイトよりIE7をダウンロードする
②Internet Explorer 7 running side by side with IE6. (standalone) ページの[Download Internet Explorer 7 standalone program only]をクリックしてIE7のスタンドアロン版をダウンロードする
③①でダウンロードした「IE7-WindowsXP-x86-jpn.exe」を(IE7フォルダに)解凍する。
④③のIE7\updateフォルダ内の「xmllitesetup.exe」を実行する。
⑤②でダウンロードした「IE7S.zip」を(IE7Sフォルダに)解凍する。
⑥⑤のフォルダ内にある「IE7s.exe」を③のIE7フォルダにコピーする。
⑦⑥のIE7s.exeを実行すると、IE7がスタンドアロンで起動する。
【検索プロバイダの追加】
IE7には複数のサーチエンジンを切り替えて検索できる機能がありますが上記のまま起動しても検索機能が使えません。
手順②のページで[Search Providers]の下にあるリストのリンクがレジストリを書き換えるスクリプトになっているので、ファイルに保存して実行します。
※通常のインストールされたタイプのIE7ではないので機能に制限がある場合があります。閲覧するには問題ないようです。
【その他参考】
evolt.org - Browser Archive