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Desperate Straights

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日記、のようなものです。


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[486] Perfumeの   [485] さすがに   [484] 青陽遠征第二弾。   [483] 午後   [482] もはや   [481] お台場   [480] 夜、   [478] 去年の   [477] あーつーいー。   [476] お盆前の   


(2007/09/13 〜 2007/08/10)


  [486] Perfumeの 2007/09/13 

シングル「ポリリズム」を購入すべく渋谷へ(昨日の話)。
特典のインストアイベント目当てだが、タワレコ到着時点で既に整理券配布終了(取り敢えず買ってポスターを貰った)。しかしこれ、来週のチャートでもの凄いことになってるのでは?何より素直に曲が良いので、これは期待したいところ。

iPod Touch(Apple)
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日本語入力(予測変換)を有する割にメールアプリ非搭載など、iPhoneとの差別化かも知れないがやや中途半端な印象は否めない。容量も最大16Gしか無いし。が、取り敢えずこのUIが日本にお目見えするのは嬉しい。買うかどうかは別として(またか)。せめてスケジュールが〜Touch上から編集出来れば(現状は参照のみ、追加/更新は母艦(Mac)から行う)PDAとしてポイントが上がるのだけど、今後アップグレードで何とかなるんですかねえ。という意味でも暫く様子見。

「展望の日」PR 全国のタワーキャラ、京都タワーに集合(SankeiWEB)
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こんなイベントが!こんなイベントが!!

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  [485] さすがに 2007/09/11 

8月のような暑さは無くなった、というか夜なんかもはや秋の雰囲気もあったりするものの、個人的には湿度が高いのに滅法弱いため、気温が下がろうが何しようが、あの肌にぬらっとまとわりつく感覚が無くなるまでは俺の夏は続く。

蒲田の打ち合わせの帰りにブック○フへ。
戸田誠司"There She Goes"を掴んでレジに行くと、秋からのTポイントカードへの移行期間中(7〜9月)は金券が発行されない、というような話を店員が早口で畳みかける。ちなみにTポイントカード移行後は割引率が下がる(販売5%⇒1%)ってどうよ。他の加盟店(新星堂やローソンなど)も上手く回していけ(そう考えるとポイントが溜まりやすくなる)ということか。

ソニー、踊る音楽プレーヤー「Rolly」(AV Watch)
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こういう一見訳がわからないものを、見切り発車にせよ満を持してにせよ商流に載せられるのがソニーという企業の素晴らしいところだと思うけど、その大英断に賛同する(=買う)かと言えば話は別だ(笑)

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  [484] 青陽遠征第二弾。 2007/09/08 

飛行機で一路福岡へ。
前回来たのは確か"Bugcity"の特別公演(ソロ弾き語り)だったので6年振り。歳をとる訳だ(お約束)
今回は会場近くに宿が取れたので、ひとまずチェックイン。どれくらい近いかというと通りに出るともう建物が見えるくらい近い(笑)

会場のGate's7は、Gatesという商業ビル(他フロアの空きがやや目立ったが)内にある酒とちょっとした食事ができるライブスペース。ブルーノート程肩肘張らないがクアトロ程カジュアルではないという意味では「洒落た得三」といった感じか(違う)。今回はスポンサーが居るからか座席の一部に「関係者席」があった。青山さんのライブで関係者席ってのは、何か緊張するなー(何故)。
例によってセットリストはこちらを見ていただくとして、選曲に大きな違いはないが演奏のダイナミズムは今日の方が数段上だったように思う。メンバ全員が段々馴染んできたということもあるのだろうが、今回は茂さんに尽きるような気がする。大阪では途中で止めていた朝青龍の話(彼は相撲より総合格闘技向きだ、云々)が炸裂していたからという訳ではないだろうが(笑)。大阪では無かったというと、2ndアンコールで演奏されたセッション、これが凄かった。今日のために今朝作った(笑)と青山さんは仰っていたが、決まりのフレーズはあまりなく少ないコードで引っ張っていく感じのファンクジャムで、その段取りの決まってなさが寧ろ荒々しさを強調し、座り席でそれまで落ち着いた感だったの客席も一気に火が点いた感じになっていたのが嬉しかった。

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  [483] 午後 2007/09/01 

近鉄特急で大阪へ。

今回、常宿が確保できなかったので初めて新大阪のビジネスホテルへ。設備の確認をしながら観ていたテレビ(ここも液晶だった)で、先日のLIVE EARTHの再放送をやっていたので出発ギリギリまで見入る。一通りネット配信では観ていたが、テレビの画面で観る方がまだまだしっくりくるなあ。

お馴染み梅田シャングリラ、会場前で列を作る客層は普段より堂島孝平ファン多めという感じか。そのせいか今回は椅子席が無くオールスタンディングになっていた。年寄りなので(笑)壁際を確保。セットリストはこちら。昨日の肩慣らしが功を奏したか(笑)それともBM'sの安定した演奏に助けられたか、今日の青山さんは実に見事だった。茂さんも相変わらずの切れ味鋭い熱い演奏。「隣人」以来久々に観る堂島孝平さんも、あの全身から漲るポップなキラキラ感というか、個人的には少し苦手なところもあるんだけど、キャラ立ちの良さといい、ライブ映えする人だなあとあらためて感心することしきり。

終演後、会場内で下北出身の某氏と合流。そのまま駅近くの居酒屋で西宮在住の某氏も交え閉店まで飲む。今「大阪」といったら!というくらい盛り上がっている織田裕二、いや世界陸上の話題や、それ以上に盛り上がるであろう今後のイベント?等について色々と。

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  [482] もはや 2007/08/31 

夏休み恒例というか、青山さんを追いかけて西へ。
例によって「ぷらっとこだま」利用だが、今回は名古屋行だけグリーン車(+1,000円)にしてみた。いやー席ゆったり。しかもこの時期に家族連れの洪水にも見舞われず快適なことこの上ない。

栄のビジネスホテルに荷物を預け、今池へ。得三もこれで三度目か。今回は過去二回のように入口付近まで椅子が敷き詰められることもなく、普通?にテーブルと椅子が配置されていた。その時点で何となく想像できたのだけど、お世辞にも集客、良くなかったですねえ。何でだろう?名古屋だけバンドじゃなかったからか、ツアーの一環とはいえ渋い内容だったからか、それは良くわからないけど、個人的には昔エッグマンでやってた頃の雰囲気を感じながら観ていました、ミスが多かったところも含めて(苦笑)。セットリストはこちら。共演者のいとうたかおさんは名前くらいしか知らなかったのだけど、声やギターの音色以上に存在感が圧倒的で、知らない曲でも思わず引き込まれてしまった。終演早々青山さんが出てこられた(あまりにも終わった直後だったので驚いたが)ので軽く挨拶してホテルへ。

備え付けの液晶テレビで観た石田純一と森下千里の深夜バラエティのあまりの激安っぷり(褒めてます)に感動しつつ就寝。

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  [481] お台場 2007/08/26 

Zepp Tokyoで上戸彩コンサート。
相方様の同僚のご主人(当日照明を担当される)のご厚意で関係者として入場させていただく。アイドルのコンサートというと数年前に坂本真綾(声優)を大阪まで観に行って以来か。

コンサートはアンコールも含め約2時間強。数回の衣装チェンジやヒップホップダンサーとの激しい踊りも交えた非常に華やかな内容。まあ音楽的には○○風というか、その時々の流行りを絶妙にブレンドしているのだけど、彼女のキャラクターと合わさると不思議と借り物っぽくは見えない。例えば青春パンク(ちょっとスカ入ってます)的な楽曲を、普通にバンドが演るのを聴くより、上戸彩が歌っている方がリアリティが感じられるような気がする、というのがミソなんでしょうな、なんて分かったようなこと書いているけど、実際その場で聴いていると上戸彩本人よりも周りのファンの方が気になった(笑)。指の間に何本もサイリュームを挟み、扇子でも振るかのように激しく応援する人とか、一定のリズムで飛び跳ねる人たちとか、普段その手のコンサートに行かないので寧ろこっちの方がカルチャーショック。でも昔のアイドルのコンサートに比べて統一性が無いというか、数人で連れ立ってやってる人達が方々に点在している感じで、各々に一貫性がないのは今どきっぽいけど何だか寂しいような。夏休み最後の日曜ということもあってか会場内には子供連れの家族の姿も見られた。家族席もあったそうなので、そういう意味でも国民的アイドルということなんでしょうか。いやー、いいものを観させていただきました。

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  [480] 夜、 2007/08/23 

防衛庁跡地でスティーリー・ダン。
Billboard Liveというライブレストランのこけら落としなのだが、場所が非常に分かりづらい(苦笑)。オフィシャル(Flash多用)には抽象画の如き画像が載せてあるだけ。現地に行けば行き先表示で何とかなるかと思ったら、どこにも"Billboard Live"の文字が無い。タッチパネルで場所を教えてくれる案内板でようやく直近のエレベータを見つけたが、そこにすら「ライブ&レストラン」としか書いていない。。これはもしや三井不動産と阪神コンテンツリンクの関係性の賜物か?

チケットを引き換えようと受付に行くと、ネット予約した席が今日は使えなくなったと仰る。代わりに料金据え置きで別席(本来+2,000円かかる)を用意するというので一安心だが、開場して場所をスタッフに確認すると、普通にその使えない(椅子が無い)場所に通された(苦笑)。何だかオープン直後って感じだなぁ(立松和平調で)

件のスティーリー・ダン、本編1時間+アンコール2曲で約1時間半のステージだった。
覚えてる限りでセットリストを挙げておく。

2007.8.23 21:30〜(2nd Stage)
00.Openning(Bandのみ)
01.Time Out of Mind
02.Bad Sneakers
03.Hey Nineteen
04.Daddy Don't Live In That New York City No More(vo./Walter Becker)
05.Green Earrings
07.Dirty Work(Chorus の女性2人がvo.)
08.Josie〜Band 紹介
09.Chain Lightning
10.Do It Again
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E1.Peg
E2.Pretzel Logic
00.Ending(Bandのみ)

彼らのステージは何度か観ているが、こんな至近距離は初めて。全員の顔がはっきり分かるものなあ。時間は正直短いし他の日程と微妙に異なるセットにあれも聴きたかったというのはあるけど、これで十分元は取ったというか非常に満足できる内容だったと思う。への字口で操り人形の様に歌うフェイゲンと、いい湯加減で鼻唄のようなギターとボーカルを聴かせるベッカーも相変わらず。
ドラムのミックスが冒頭やや大きめで、しかもドタバタ叩く感じで耳障りだったのだけど、後半バランスが良くなってからはそれも問題なし。しかし"Do It Again"が後半ドラムソロで突然終わるアレンジだったのは、それで本編終了だっただけにびっくりだった。個人的には4管のホーンがウネる怒濤のブルース"Chain Lightning"に圧倒された。

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  [478] 去年の 2007/08/21 

今頃は仕事がエラいことになったので今年はかなり警戒していたのだが、忙しいのは忙しいにせよ、今のところ上手い具合に流れていて一安心。こっちに流れてくる件数はあまり変わっていないので、要はタイミングということか。でも、まだ夏休みまで1週間近くあるので油断は禁物。

ニルソン紙ジャケコレクション(neowing)
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"SKIDOO"サントラ盤が国内初CD化。"FLASH HARRY"はレコード会社が異なるせいもあるだろうが、またもや見送られている。デビュー40周年記念ということだが、実は35周年の時も一斉にリマスタ再発されている。
35周年盤を中途半端に持っている身には、40周年盤とのボーナストラックの違いが気になる。何だか微妙に変化があるよう(追加があったり前回と収録盤が異なったり)なので用心せねば。

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  [477] あーつーいー。 2007/08/12 

梅雨明けの遅れを挽回するかの如きこの暑さ。いや、風があればまだ何とか凌げるのだが、例えば帰宅直後の部屋の中の籠もりまくった熱気なんてもう、あれが殺人的でなくて何が殺人的かと。

24時間テレビのTシャツ(NTV)
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なんと今年はNIGOがデザインしているのだそう。「なんと」って書いておきながら、この人の凄さが今いち良く分かっていないのだけど、あれだろ、オシャレなヒルズ族だろ(雑な表現)。
日テレは、今のうちにこのシャツのヤ○オク収益もチャリティー収益とするような仕組みを作らないとマズいんじゃないの?

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  [476] お盆前の 2007/08/10 

小山(連山)を超える。来週はお客さんも休みに入るのでそれなりに落ち着くことを希望したいが、攻めの商談推進とか血迷ったことを考えるトチな営業も居るので、予断を許さない。

アップル、ディスプレイ一体型のiMacをモデルチェンジ(PC Watch)
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取り敢えず現物見てから。気に入れば買うぞ!お持ち帰り出来るのかしら!!(買う気MAN MAN)

録画してあったNHKの「通」という番組を観る。
ゲストの阿久悠さんは恐らくこれが最後のTV出演だったのではないか。訃報を耳にしてから観てるのでやや複雑な気分ではあるが、段々番組の面白さに引き込まれていく。しかし、引き込まれれば引き込まれる程に悲しみが込み上げてくるといいますか。子供の頃は歌謡曲ってさほど興味なかったのだけど、それでも流行った曲の殆どが空で歌えたりするのだよなあ。

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