【吉田美奈子ライブ 12/5 六本木PIT INN】19:30start 22:00?end

  六本木PIT INNで行なわれた吉田美奈子さんのライブのレポ−ト。
  とあるMLには既に流しましたが(^^;若干追加/修正が入ってます。

  今回のライブは六本木PIT INNの20周年記念で行なわれることに
  なったものです。バンドでPIT INNなんて結構久々だと思います。

  曲数は冒頭で美奈子さんも言ってましたが、本編13曲/アンコ−ル2曲。
  途中アンプ(?)の調子が悪くなり、休憩を挟んでの2部構成(^^;でした。
  時間は全部ひっくるめて2時間半くらいですか。案外短い。

(メンバー)
  吉田美奈子(vo)    難波弘之(key)
  土方隆行(g)       渕野繁雄(sax)
  岡沢章(b,vo)      浜口茂外也(perc)
  沼澤尚(ds)

(SET LIST)
  1. Town(Monsters in Town)

  この曲でくるとは...ってのが正直なところ。嬉しい誤算。
  クラブギグにあたり「ディスコ」にするってことで(^^;アップな
  曲が多くなってたのですが、"Monsters in Town"からの曲が数曲
  あったのは非常に興味深かったです。

  2. Still Moon(Extreme Beauty)
 = MC =
  3. Corner(KEY)
 = MC =
  4. Loving You(Monsters in Town)

  この曲も生で聴けるとわ...
  エンディングのコ−ラスをお客さん巻き込んで大合唱。
  彼女のライブは「歌いに来てる」客多し。#私もそう
  でも、お約束っぽい要素は皆無。すごく自然な流れ。

  で「昔、『ファンクの女王』と言われてた頃の曲」と紹介され
  て(苦笑)出てきたのが、この曲。
  続いては最新作からの曲ですが、2曲は連作になってます。
  バンドのアドリブも凄いが、美奈子さんのアドリブ(^^;も相当な
  もので、殆んどイッちゃってました。

  #「トモちゃんはねえ〜」とかしきりに言ってたし(^^;
  #そんなの誰が教えたんだ(苦笑)。

 = MC =  
  5. Alcoholler(Light'n Up)
  6. 〜 HIPHOPNEOHIPPIE-DUMB-DAMN-TOWN(KEY)

  7. Tricky Heaven(KEY)

  土方さんのジミヘンライクなギタ−ソロに導かれて、最新作中
  最もロックな(そして私が最も好きな(^^;)曲が登場。
  その前くらいから、音にノイズが混ざるとかで結構気にしてて、
  客からの指摘なんかもあり、この曲が終ってから暫く休憩に。

 ここで10分程休憩が入る
 = MC =
  8. Knock Knock(Monsters in Town)

  休憩が入って、すっかり和んでしまってからの1曲目がまた凄い。
  ベ−スの岡沢さんとのデュエット(というかかけあい)ですが、
  ファンクラブ宛に「デュエットしてるのは『つのだ☆ひろ』さん
  ですか?」との質問があったらしく(苦笑)、では聴いてもらい
  ましょうってなとこなんでしょうか。でも言われてみれば..(爆)

 = MC =
  9. Heart to Heart(KEY)
 10. Liberty(Extreme Beauty)

  前日(12/4)は10.の代わりに「頬に夜の灯」(Light'n Up?)だった
  そうで。5日で良かったぁ(^^;(これも聴きたいけど)。
  当然サビは大合唱になります。難波さんのハモンドもポイント高し。

 = MC =
 11. 午後の恋人(gazer)
 12. 〜 Gifted(Dark Crystal)
 13. Graces(KEY)

  ここ数回のライブでは、11〜12のメドレ−は定番です。
  各アルバムで一番好き("Gifted"は"December Rain"と1,2を争う)な
  曲を続けて演られる程、幸せなことはありませんな(^_^)  

  13.は前作(Extreme Beauty)でいう"Beauty"(達郎とのデュエットも
  話題になりました)的なサウンドイメ−ジを持つ曲で、彼女独自の
  音世界が伺える曲です。浜口さんのコンガ(?)が印象的でした。

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 Encore
  1. 愛は思うまま(Let's Do It)
  2. Christmas Tree(Bells)

  ううう、演るとは聞いてたけど、1.のギタ−のカッティングを
  聴いただけで(既にキれてはいたが)もう完全降伏っす(^^;
  椅子席ぎゅうぎゅう詰めで、立てないのが悔やまれました。
  散々ライブ行ってますけど、自然に体が動き出すことなんて、
  そう滅多にあるものじゃないですからね。

  で、最後は時期もの季節もののこの曲。今回は合唱なし。残念。


  ...と冷静に書いてはみたものの、まだなかなか客観視出来ない(^^;
  "Town"のイントロから、私はすっかりキレていたので...
  ここまで冷静に書けるようになるまで結構時間かかりました。

  演奏者と近い場所にいる(因みに私は3列目中央でした)というのは、
  演奏者の表情までがもろに伝わってくるということで、そんな状態で
  なかなかその瞬間にあ−だこ−だ頭に浮かぶものではありません。

  その場で持った印象ってのは、美奈子さん凄く可愛かった(^^)って
  ことです。あと、バンドの皆さん凄く楽しんで(特に岡沢さん(^^;)
  セッションしてるんですよね。それであんなクオリティの高い演奏に
  なってるってのが、もうひたすら凄くて。毎回凄いと思うのだけど、
  今回ばかりは尋常じゃあないです。ほんとに何か凄いものを見せて
  もらったような気がします(^^)
  凄い凄いって何度も書くなって? だって凄いんだから仕方ない(^^;;

  全部終って、ステ−ジでは機材のバラシとか始まってるのに、皆さん
  全然動こうとしない、というか放心状態で動けないんですよね(^^;
  無論、私もそうだったのですが、こういう状態になるライブなんて
  そんなにないですし、それは殆ど美奈子さんのライブの時だったり
  するのですが(苦笑)、その中でも今回は1、2を争うものだったと
  思います。

  ※ あわせて、渋谷公会堂(12/19)のレポートもご覧ください。