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OP-ED

公演三日前



 初のオムニバスとなった本作に於いて一番の問題点は、「繋ぎをどうするか?」という事でした。サークル内ではにわかに「世にも奇妙な物語」のタモリ的な何かを配置するはずだと口々に議論していたので、「ふざけんな!」と思って、書いたのがこの繋ぎの脚本です。これは、一見タモリのソレの用にも見えますが、各々の話とリンクしながらも、繋ぎは繋ぎとして独立した話になるように書いてみました。本来は間に入る脚本と一緒に読むのがベターですが、これはこれで面白いと思ったので、これのみ掲載しています。
ちなみに冒頭にある「公演三日前」とは、このホンが上がった日を指します(ポスター作り等でギリギリまでかかってしまったのです)

Song for childrenについて
 このタイトルの由来は僕が浪人中に書いていたマンガ(オムニバス)のメインタイトルからで、まぁ、システムまんまサークルに持ち込んだという感じです。登場するキャラクターは全てカタカナ表記なのですが、それは、各脚本で性格が違うという観点から名前のからのイメージでお客さんに想像されないようにしようと言う配慮からです。
 出てくる名前その物の名の由来は、高校の時の友人からとりました。
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