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希望通りに書いたにもかかわらずオリジナルの封印。
「志村の初稿は危険」を明確化した作品




 四月公演をやろうと言うことになった時に、発足者であった柿崎さんの「しむちゃん次は不条理やらない?」の一言に「本当にやってもいいんですか?」「いいよいいよ」と了解を得たにも関わらず、公演されなかった作品(正確には、本作の設定・タイトルを流用し、かなりスッキリとしたまともな作品にして公演)。話の流れをあくなきギャグ(しかも頭の痛い)で突き進み、徹底した不条理感覚とリアルな銃の扱いの刑事物。

迷宮入りの法則について
 書いた脚本については、もう既に覚えていることがないので、実際の公演作について、公演されたのは、まぁ今思うと普通な良くできたループ形式のホンでした。大久保の書いた本を読んだときに音響にあたっていた僕は「ループだし、テクノでいこう」と身も蓋もない発想で全面石野卓球でいきました。
 キャラクターの名の由来は各新聞社の名前をATOKでどんどん変更していって決めました。
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