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「A.I.L.L.I.S.」の再構築



 僕自身「演劇ってこれでいいんだ」と思った作品で、現状(サークルの公演作の中で)一級のエンターテイメントに仕上がっていると思います。元々97年春公演用のネタを諸般の事情で公演できなくなった、本来の12月公演作「conflict」の後継として急遽一週間で書き上げた物で、ま、よくある話だけどそんな時に「あ、これでいいんだ」と悟ったわけです。そういった意味では、ある種のターニングポイントとしての位置にあり、脚本を書いていて初めて体を壊したという記念すべき作品でもあります。

A.I.L.L.I.S.について
 スポ根、しかも協議がラジオ体操って事で名前は全てラジオを聞いていてそこに出てきた人や話題に上った人を中心にだしています。因みにタイトルには、この脚本を書いた当時のタイトなスケジュールに対しての嫌味を含ませていたんだけれども、そこに気がついた人なんていないだろうなぁ・・・。
 サークルの連中での評価とは別に僕自身はかなり好きなホンです。っていうのは多分話の骨格がちゃんとできているから(?)なんだろうと思うのですが・・・時間のせいで中身スカスカですけどね。
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