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「A.I.L.L.I.S.」の再構築
97年の四月公演作は、周りがどう感じているかはわかりませんが、僕的には”前作「A.I.L.L.I.S.」の焼き直し”の感が強いんです。それは今まで物を作る時に行っていた”前作は全否定する立場から今作を作る”という今まで貫いていたスタイルを破ってしまった物で、そういった意味では「四th」は僕にとって「A.I.L.L.I.S.2」なのです。そういった目で見ると話の構成などは非常に似ていて、エンディングなんかは「A.I.L.L.I.S.」の初稿でのエンディングと目指した物は同一です。この脚本は、お客さんの受けも良かったので良いホンかもしれませんが、個人的には同じ脚本だなぁという穿った感じしかないのです。
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四thについて
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お客を圧倒的なスピードで楽しませる。というのを主眼においていた記憶もありますが、今となってはよくわかりません。ただ、書いてて楽しかったという記憶だけですね。どちらかというと”仕掛けが先にありき”で、やろうとしていたネタ(ドタ走りとか)を効率的に使っていこうと、全体的に元気な感じが出ていると思います。
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