【おさらいメールweb掲載版】
・毎度お馴染み「おさらいメール」を掲載しています。
おさらいのおさらい(^^;)にお使い下さい。
○2nd ※日付は練習日
4/25・5/10 5/23・30 6/21 7/12 8/9・23 8/30 9/19・22 9/26
久しぶりにおさらいメールを書かせて頂きます。
懐かしいなあ、と、またあの睡魔と闘う日々がやってくるのか、という二つの感情が入り混じった複雑な気持ちですが、復帰初年度だけに、自分に喝を入れる意味合いも兼ねて過去に例のない早い段階で今年度第1号を発刊いたしました。
初めて送らせて頂く方もいらっしゃいますね。どうぞよろしくお願いします。
今回はパート練2回分まとめてお送りします。レスピーギは今回限りです!
目次
○今日の一言
○注意事項・ボーイング変更など
○特集:あのウネウネをどうさらう?
○連絡事項・あとがき
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○今日の一言
今回はありません。
(このコーナーで私の発言からというのはちょっと…)
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○注意事項・ボーイング変更など
欠席された方はご自分の楽譜への書き込みを、出席された方もご自分の楽譜とのチェックをお願いします。
※数字は小節数(5=頭から5小節め A2前=練習記号Aの2小節前)
8分=8分音符
弓on=on bow(弓を弦から離さない弾き方、または弦にのせてスタート)という 意味です。
※一部、佐々木からの追加事項を含みます。
【ボロディン】
※(全体)小節数を振りましょう。⇒ボーイング公開時に振っておきます!
6 ダウンから
37 pでもアクセントつける
46 trの頭アクセント。ダウンで弓使いすぎない。アップはstaccで弓off、元に戻す
B2前 16分の頭アクセント
C3前 拍頭(=スラー頭)アクセント
136〜139 音程注意
214 アップから
230 p守る(pに丸)
261 アップから
332、334 アクセント
335〜338 trの頭アクセント
K2〜4 ダウン、ダウンアップ|ダウン、ダウン|アップ
K6〜8、K10〜12も同じ
K13〜 弓順
K〜の区間 trや装飾を一度外して、音楽の核となる部分をまずさらい、それが出来てからtrや装飾を付ける、という順番でさらって下さい。
372〜も同じ。
M2前〜1前 HではなくB(ナチュラルなし)
Q1前 decresc必ずつける(次のVcのメロディを引き出す)
R1 アップから
557 ダウンから
563〜564 ダウンアップ
627 ダウン
628(フェルマータ) ダウンアップ
【レスピーギ】
※ここにないボーイングはパートHPで公開済の1stのボーイングを参考にして下さい。
2 アップだがsfなのでかなり強くアクセント。以後同じ
2番7 リズム注意(2番から拍子が3/8になっている)
2番12 アップ
3番4 ダウン
3番6 アップ
4番7 2拍目 付点16分stacc、短く
5番5〜 全てダウン
6番7前 3拍目のスラー(ダウン)を次の小節につなげる
6番2前 Sul D(その前はSul G)
6番2〜 弓元で
6番5 ダウン 以後弓順
10番4 ダウン
Piu mosso〜 ポジションの移動等で拍が延びない(遅れない)ように
11番2前〜 音の頭をはっきり出すが、テヌートが短くならないように。
テヌートは密度の濃い音で。crescするに従って密度を濃くしていく
特に3拍目ウラ〜4拍目表のタイで音が抜けないように、逆に4拍目ウラに向かう感じで弾く
14番6〜 リズム注意(8分2ヶ、逆付点、3連符の違い)
16番6前 アップ
16番3前 3拍目 ダウン
【モーツァルト1楽章】
77 Gisの取り方
76最後のD=0、3ポジ2でAを取り、その2に付く1でGisを取る
(最初は実際に音を出して確認し、徐々に早くしてゆき、最終的に楽譜通りに)
123〜 6度跳躍は下の音を鳴らす
129 急に弓をたくさん使わないこと
139〜 ダウン(スラー)、アップ、アップの形でころばないこと
151 4分 急がないで、落ち着いて
161〜 冒頭(f)と同様に4分を鳴らして長めに
171〜 4分がだんだん短くならないように
270 アップ、アップ→アップ、ダウンに変更
277〜 3、4拍のアップアップは4拍目により強いアクセントがあるつもりで
301、304 2、3拍目頭アクセント
【モーツァルト2楽章】
7 スラーついてない音(タテ型staccの音)→響きのあるstaccで。ブツブツ切らない
9の前に線
37 フィンガリング 3拍目表 Des→Cisのつもりで3で取る。C=2で。
同、ウラ D=4、Cis=3
67〜 表ウラで弓を返す場所がずれる指定なので注意
71〜 十分に鳴らす。短く切れすぎないこと
85 フィンガリング 2拍目 D=4
3拍目 Ges→Fisのつもりで2、F=1
97の前に線
【モーツァルト3楽章】
(メヌエット)
1〜8 拍頭の音の移り変わりを意識する。頭の音だけを拾って弾いてみる練習。(ボロディンの所で書いた、核の部分を取り出して理解する方法)
9〜16 ボーイング訂正(52〜も同じ)
10 2、3拍目 アップ、アップ
12 2、3拍目 アップ、ダウン
13〜16 アップから弓順
(トリオ)
9〜 1拍目(アップ)鳴らす 速い弓で、弓off(弾いた後弓を持ち上げる弾き方)
16 2拍目の前に線
【モーツァルト4楽章】
1〜 練習の仕方⇒別記
18 装飾付き4分→8分2つで
20 2拍目ウラ(ダウン)弓を取って弾きなおす(弓の位置戻す)
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○特集:あのウネウネをどうさらう?
ジュピターのW楽章を弾いてみて、いきなりドアタマで途方に暮れた方も多いはず…
かくいう私も、ここまで難しいとは想定外でした。
嘆いてばかりもいられないので、練習法を公開します!
パート練習に参加された方には実演&体験して頂きましたが、欠席された方もこの文章で追い付いてきて下さい!
1.まずは開放でゆっくり。G-D、D-A共練習します。
もちろん、メトロノームを使って一定のテンポで。
2.弓は中央付近を中心に、初めはあまり先や元に行かない様に、
小さく使うことを心がけます。
3.調弦する時の様に2本の弦を同じ強さで弾く形から、ほんの少しだけ
角度をずらして1本ずつ弾いて下さい。
意識を2本の弦の真ん中におき、そこからほんの少し角度が変わるだけ
というイメージです。1本1本の弦に意識が移ってしまうと弓の角度が
変わりすぎ、肘(弓)の動きが必要以上に大きくなってしまう危険があります。
4.この時、肘や腕で移弦せず、手首で移弦するイメージをもって弾いて下さい。
5.裏拍をきちんと正確なリズム(タイミング)で入れられるよう、
注意してください。
その為に、右腕は裏拍に意識を向ける。すなわち右手で裏拍を刻む
イメージで弾いて下さい。最初は裏拍が強くなってしまいますが、
表拍は左指で強くすると割り切れば、正確に裏拍が入れられるように
なります。
その頃には、裏拍が表拍と同じ強さになるようにコントロールすることも
難しくなくなっているはずです。
6.出来てきたら、少しずつテンポを上げていきます。
7.最後に、楽譜通り指を押さえて練習します。
いかがでしょうか?
これで、あの『ウネウネ』が『さざなみ』に変わること間違いなし!
あせらず、怒らず、慌てず、諦めずに頑張りましょう。
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○連絡事項・あとがき
次回は5/24(日)森下文化センターにて17:00から総会、引き続いて二宮さんによる弦分奏となっています。
私はまだ皆さんと「演奏」はしていないので、早く弾きたくてうずうずしております。
でもその前に、『ウネウネ』なんとかしないと…。
ではまた、次回の練習で。
<<5/23・30>>
いよいよ汐澤先生のtuttiが始まりました。毎年のことですが、それでもやはり
最初の練習というのは心地良い緊張感がありますね。何年経っても、こういうのは
いいものです。 目次
○今日の一言
○注意事項・ボーイング変更など
今回は、5/30の初tuttiに、5/24の二宮さん弦分奏の内容を加えてお送りします。
といいつつ、既に次回モーツァルトのtuttiまで1週間を切ってしまいました…
遅くなって申し訳ありません!みんな、書き込み間に合うかなあ?(T T)
○今日の一言
○注意事項・ボーイング変更など
○連絡事項・あとがき
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『犬のおまわりさんみたいになってる』(5/24、二宮さん)
♪迷子の迷子の…ですね。まるで用意してあったんじゃないかとすら思われるナイスな例えでしたね!
って、感心している場合ではなかった!
『せまりっぱなしじゃダメだよ』(5/30)
押したり引いたりが大事です。って何か別の話のような気もします(笑)
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欠席された方はご自分の楽譜への書き込みを、出席された方もご自分の楽譜とのチェックをお願いします。
※数字は小節数(5=頭から5小節め A2前=練習記号Aの2小節前)
8分=8分音符
弓on=on bow(弓を弦から離さない弾き方、または弦にのせてスタート)という 意味です。
※一部、佐々木からの追加事項を含みます。
【ボロディン】
※(全体)小節数を振りましょう。⇒公開したボーイング譜に振ってありますのでご参照下さい。
Andante 2つ振り
7 アクセント
13の前に線
17,19 アクセント
33 カッコつきアクセント
38 ボーイング変更、アップで返して下さい。
Allegro 1つ振り
46、47 2拍目裏アクセント。404、405も同じ
60の前に線、60 dim、64〜65 cresc。418〜423も同じ
66 1、2拍目頭にアクセント。424も同じ
80の前に線、81 1拍目からdim。438〜439も同じ
144、146、148に丸印(大きく)。486、488、490も同じ
161 波印、162からは遅くなったテンポで弾く
E meno mosso
215、217、219 アクセント(2拍あるところは2拍とも)
225、227、231、233も同じ
250の前に線
261〜 スラーの切れ目で音が途切れないよう注意(ずっとつなげる)
264、268、272、276の前に線(4小節フレーズ)
H a tempo
J5、9目の前に線(4小節フレーズ)
327〜330 2拍目 アクセント+テヌート。581〜584も同じ
332 ff
332、334 アクセント。586、588も同じ
489〜Q 波印
Q meno mosso
R2、4、6、8 アクセント(2拍あるところは2拍とも)
558、560、562、566 アクセント(2拍あるところは2拍とも)
615、618の前に線(3小節フレーズ)
618 頭 アクセント
626、628の前に線
626、628 タテ型アクセント
628(最終小節) cresc
【モーツァルト】
※二宮さんより:全楽章を通じて、推進力が大事。一瞬でも気を抜くと
推進力が無くなり、重くなるので注意。
【モーツァルト1楽章】
※前半リピート有り
1〜2 この形はひとかたまり(1拍もしくは1拍半)ごとに独立している感じで、あまりつなげない。pの箇所も同じ。
その他の箇所はつながっていくイメージ。
4、8 p。27も同じ
9 (二宮さんより)入りのタイミングが遅い。少し早めに感じること。
15〜16 ボーイング変更、15の2拍目アップ、以降弓順。53〜など全て同じ
17 1拍目テヌート
19、22の前に線
24 弓中で。161〜も同じ
27 3拍目テヌート
31〜34 2分と3拍目の8分のスラーを弾き分ける
35〜36 遅れない(右向き→)
38アウフタクト アクセントテヌート+stacc。以降、47アウフタクトまで同じ
40 2分と4分のスラーを弾き分ける。4分はテヌート。
42、44なども同じ
56〜 2小節単位で()つきcresc+decresc。
78 decresc、79 p+dim。266〜267も同じ
89〜 1拍目cresc、2拍目裏テヌート。3〜4拍目アクセント、つなげない(4拍目の前にカギ)
92 sfを()つきに
94、97、99の前に線
100 ()つきアクセント
101 2拍目裏テヌート、3拍目小さく
103 2拍目遅れない(1拍目右向き→)
107 piu p
(101〜107:123〜、289〜も同じ)
112、113 入る時に飛び込まない。115、116も同じ
133〜 stacc:テヌート的に
147 2拍目〜148 裏拍4分テヌート
151 右向き→(遅れない)
161 弓中で
164 p、3拍目テヌート。215も同じ
180、181の前に線
188 crescしない
212 中弓で
219〜212 2分にアクセント
300、301 入る時に飛び込まない。302、303も同じ
【モーツァルト2楽章】
※リピート無し
※二宮さんより:ミュートを付けている分だけ、一音一音ハッキリ話す感じで。
それを(右手ではなく)左手でやるのが大事。
5 大きくならないように。ずっとp
7 (二宮さんより)スラーの終わりで跳ねない。次の2音はテヌートで、四角い音ではなく丸い音をイメージする。
15 軽く。遅くならないように。ここも大きくならないように、ずっとp
28〜 強いままで
(二宮さんより)テンポは2ndVnが作るが音楽は他のパートが作るので、
多少の延び縮みは合わせる様にする。間違っても自分達の世界に入らない。
37〜 (二宮さんより)音程注意
39 頭からpに。Hrの3連符を聞いて1拍目裏を合わせる
39、41 (二宮さんより)最後までHrに合わせる
45 ()つきアクセント+dim
56、57 6連符はメロディ。大きく
60〜 (二宮さんより)短くして16分みたいにしない。8分の長さで。
67〜70 上行の最初の7音は3つと4つに弾き分ける。
(67の1・3拍目、68の2拍目 など)
71、72 (二宮さんより)ハープのイメージで。Vnっぽく弾かない。
98 3拍目 dim、99 p
【モーツァルト3楽章】※全て二宮さんより
10、12 急がない。急に大きくしない。
【モーツァルト4楽章】※全て二宮さんより
39〜40 転ばない
74〜 なるべく弓元に来ない様工夫して弓を使う
78〜80 1stVnがなくなるので目立つ。注意
385、387など tr付き付点4分が短くならないよう注意
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○連絡事項・あとがき
じめじめと厭な季節が続きます。楽器にとっても、また心身の健康にも良くないですが、なんとか乗り切っていきましょう。
ではまた、次回の練習で。
鬱陶しい梅雨の季節が続いていますね。楽器の健康にはよろしくないので早く過ぎ去って欲しいものです…。
今回はそんな鬱陶しさ全開の豊洲で行われたtuttiのおさらいです。
目次
○今日の一言
○注意事項・ボーイング変更など
○連絡事項・あとがき
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今日の一言 はお休みします。
今回は不作でした…残念。
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○注意事項・ボーイング変更など
欠席された方はご自分の楽譜への書き込みを、出席された方もご自分の楽譜とのチェックをお願いします。
※数字は小節数(5=頭から5小節め A2前=練習記号Aの2小節前)
8分=8分音符
弓on=on bow(弓を弦から離さない弾き方、または弦にのせてスタート)という 意味です。
※一部、佐々木からの追加事項を含みます。
【モーツァルト1楽章】
1、5他 テーマ 全てダウンに変更。
但し、24などpの箇所は弓順のまま。
17 1拍目stacc ※前回注意より変更
19〜20 4分 短く
22の前に線、22 右向き→(遅れない)
24 4分 短く、弓少し
26 3〜4拍目大きく。30も同じ
27の前にカギ、27 p、3拍目テヌート(弓を乗せたまま次へ)
31の前にカギ、31 p
35 1拍目stacc、2拍目の前にカギ、2,4拍目アクセント
39 3拍目アクセント+cresc。3〜4拍目波印(小節の後半を長く感じる) この形全て同じ
55 1拍目stacc
70 p
86 3、4拍目 8分響かせる
87、89、92の前に線
93 f
101〜 stacc柔らかく
107の前に線
107、109 付点4分右向き→、8分テヌート
※101〜109の注意は123〜も同じ
※1〜109の注意は再現部(189〜298)も同じ
134、136、138の前にカギ
140、142 3拍目stacc、4拍目テヌート
163 3、4拍目大きく
164 p、3拍目テヌート
227アウフタクト f
254 decresc
258 p
259の前に線
273、275の前に線
299 4拍目に丸印(大きく)、300の前に線。300〜も同じ
305 f
【モーツァルト2楽章】
15、16 1拍目スラー 弾き分ける
17 16分ハッキリ(全てアクセントのつもりで、但し左手でアクセントを付ける)
75 1拍目スラー 弾き分ける
87の前に線
87 1拍目頭と2音目以降を分ける。2音目の前に線
87、89 弓先で、on(飛ばさない)
【モーツァルト3楽章】
※(全て)1小節ごとに3拍子を感じる⇒3拍目を楽しむ(=長く)
1、2 スラー流れない。小節の間に線。以下同文
9、10 スラー流れない。10の前にカギ、10の頭アクセント。以下同文
13の前に線
17、18 1、2に同じ
21 24の1拍目まで、ずっとp
24 2、3拍目 onでf、少し長めに
28 f
56の前に線
【モーツァルト4楽章】
※リピート無し
※製本改良して下さい。詳しくは別項で。
14、17の前に線
36の前に線、36 p
44、46、48 dim(頭だけ聞かせる)
50 2分は頭だけ、2分の間にカギ
65、67 付点4分、8分 アクセント
70の前に線、70頭 アクセント
110、115の前に線
114 弓元で、大きく
128、130の前に線、128、130 1拍目にsf
207 p+decresc
209 pのまま、210 sub.f
213 2拍目〜 stacc
219の前に線
233、237、241の前に線
308、313の前に線
312 弓元で、大きく
326の前にカギ
350 p守る
403、406の前にカギ
403 1拍目 アクセント
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○連絡事項・あとがき
楽譜配布時から悩まされ続けてきたモーツァルト4楽章の3ページ見開き製本ですが、
リピートが一切無くなりオールストレートとなりましたので、以下の通り製本をし直して下さい。
<修正の内容>
・p.10をp.8の隣=p.9の位置にする
・p.11とp.12の2ページ見開きにする
・p.10からp.11へのめくりは、115〜122の間に行う
つまり、114から115の頭にかけての部分や、128のsfは全員で弾けるようにするということです。
次回7/12の練習は、モーツァルトがレスピーギに変更となりました。
モーツァルトは難しいですが、レスピーギやボロディンよりは先が見えているので、この調子で
頑張れば良い演奏が出来ると思います。当面は松とイーゴリ公に慣れましょう。
ではまた、次回の練習で。
梅雨の中休みにしては随分と暑いなあ、と思っていたら今日梅雨明けしましたね。どうりで…。
さて、今回のおさらいメールは7/12(日)ボロディン分です。
とにかく会場が狭かった…。人数が少なかったのが不幸中の幸い!?なーんて…。
いえいえ、狭くたって人数は多い方がいいんです!体調不良でお休みの方が多かったのが気になります、どうぞお大事に。そしておさらいメールで補習を☆
目次
○今日の一言
○注意事項・ボーイング変更など
○連絡事項・あとがき
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○今日の一言
『楽譜にプラスする演奏』
楽譜通りでは生きた演奏にならない、とは言い古された感すらありますが、この表現は新しいですね。
同じことでも言い方が変わると新鮮です。
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○注意事項・ボーイング変更など
欠席された方はご自分の楽譜への書き込みを、出席された方もご自分の楽譜とのチェックをお願いします。
※数字は小節数(5=頭から5小節め A2前=練習記号Aの2小節前)
8分=8分音符
弓on=on bow(弓を弦から離さない弾き方、または弦にのせてスタート)という 意味です。
※一部、佐々木からの追加事項を含みます。
【ボロディン】
1〜39 2分の4拍子で音楽を感じる。⇒4小節ごとに線
<例外>A1前は独立した1小節
38〜39は2小節のまとまり
A1前 カッコつきフェルマータ
58、60の前に線
C2前のdimを、80の2拍目からに再変更
103の前に線
103〜116 3+2+2小節のまとまり×2回という構造
⇒106、108、110、113、115、117の前に線
117〜121 2+2+1小節のまとまり
⇒119、121、122の前に線
D4前の前に線
136 元〜中までで弾く(弓を使い過ぎない)
140の前に線
141 アクセント
158の前に線
214の前に線、以降Gまで4小節ごとに線
217、225 2拍目テヌート
231、233 1拍目テヌート
237 波印
G〜H 4小節フレーズ <例外>258〜259は2小節のまとまり
250 アップ
275 波印
H1 アクセント
287の前に線
294 f
I〜318 4小節フレーズ。その4小節目(306、310、3114、318)にアクセント
319〜326 2小節ごとに線
327 右向き→
351 右向き→
372 右向き→
416、418の前に線
439のdimを、438の2拍目からに再変更
464 1拍目にアクセント
466 p
484 出だしにアクセント
Q1前 p
522、526、530 テヌート
611 右向き→
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○連絡事項・あとがき
今回は、前回に比べて音楽の流れが良いと感じました。
音程とかボーイングとか、他にも気をつけたい点はたくさんありますが、なにしろテンポが悪いのが一番いけません。
その意味では、今回少ない人数ながらもとても良かったと思いました!
人数が増えても良いところは維持できるよう、頑張りましょう。
ではまた、次回の練習で。
立秋を過ぎてから夏らしくなり、かと思えば新型インフルエンザが再び流行と、
体調管理が難しいですね。
そのせいかどうか分かりませんが、先日行われた健康診断ではなんと前年比で
体重-3.3kg、ウエスト-4.2cmでした。どうりで人に会う度に痩せた、痩せたと心配される
わけです。思い当たる理由がないので返答するのも正直面倒になっていましたが、最近は
「一応言っておきますけど、あぶりとかやってませんからね」と微妙な切り返しをしており
ます^^;
さて、今回のおさらいメールは8/9・23の合併号です。
目次
○今日の一言
○注意事項・ボーイング変更など
○連絡事項・あとがき
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○今日の一言
今回は豊作で、覚えておくのが大変なほど…。
「美しい音楽は、もっと力強いものなんです」(8/9):「力を美に変える」、というのも過去にありましたね。
「一つ上の歌い方」(8/9):もっと押すとみせかけて引く。大人の音楽ですねー!憎いねこのー!(誰に向かって言っとるんじゃ?)
「線にもいろいろある」(8/23):線の意味によって、書き方を変えましょう。具体的には他より1cm長く、あるいは濃い鉛筆で書く(笑)
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○注意事項・ボーイング変更など
欠席された方はご自分の楽譜への書き込みを、出席された方もご自分の楽譜とのチェックをお願いします。
※数字は小節数(5=頭から5小節め A2前=練習記号Aの2小節前)
8分=8分音符
弓on=on bow(弓を弦から離さない弾き方、または弦にのせてスタート)という 意味です。
※一部、佐々木からの追加事項を含みます。
【ボロディン】
7 cresc、8 sf
17 dim⇒crescに変更
17 1拍目アクセント
19,20 アクセント
66 2拍目頭stacc 424も同じ
76 1拍目頭休符をはしょらない。434も同じ
107頭 アクセント
214〜ボーイング変更。 214ダウン、234アップ、235ダウン、238ダウン、239アップ、ダウンに変更
261〜ボーイング変更。 261ダウン、後は弓順
261・263 アクセント+テヌート、262・264 p+テヌート、265 p。269〜も同じ
294 f
372の前に線
469,471 mf⇒sfに変更
521〜ボーイング変更。 521ダウン、後は弓順
【モーツァルト1楽章】
1〜2 テーマの弾き方(弓の使い方):横の動きを大きくしない、縦の動きで弾く
3 3拍目p 7も同じ
13の前に他よりも長い(または濃い)線
19 1拍目アクセント
33 sfp
46 ダウン、ダウン、47 アップ、アップに変更 404,405も同じ
50,52 トレモロ 元で(先で始めて元に持ってくるのではなく、最初から元で) 408,410も同じ
56 1,2拍cresc、3,4拍dim(56cresc、57dimを変更)。62、244、250も同じ
86 3〜4拍目 アウフタクト的に。cresc、響かせる
92 sfは小さく
93 f
101〜 弓先でon、柔らかく。4拍目アップ、ダウンに変更。以下全て同じ(但し108,110はアップ、アップのまま)
304 右向き→+cresc、305 f
372〜 2小節フレーズの最後のかたまり(374,376etc.のアウフタクト)だけf、あとは小さく=軽く
【モーツァルト2楽章】
5 1拍目アップ、6 アップで一弓に変更
12,14 ダウンに変更、17 アップで一弓に変更
【モーツァルト4楽章】
※製本改良して下さい。詳しくは別項で。
13,16 2拍目(4拍子カウントで3拍目)の前に線
86の前に線
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○連絡事項・あとがき
1.モーツァルトの楽譜について
前回のおさらいメールにも書きましたが、モーツァルト4楽章の3ページ見開き製本は
以下の通り製本をし直して下さい。(リピートはなくなりました)
<修正の内容>
・p.10をp.8の隣=p.9の位置にする
・p.11とp.12の2ページ見開きにする
つまり、3ページつながっている部分を切り離し、さらにp.10を切り離して、
p.9とp.11の裏とを貼り合わせて2ページ見開きにしてから、再び元の位置=p.8の隣に
貼るという作業です。
・p.10からp.11へのめくりは、115〜122の間に行う
つまり、114から115の頭にかけての部分や、128のsfは全員で弾けるようにするということです。
2.出欠事前連絡へのご協力のお願い
何度かお願いしていますが、練習の出欠に関しての事前連絡をして頂くようにお願いします。
ハッキリ書かせて頂きますが、欠席の時だけ連絡して頂くのならばまだしも、出席の時も
欠席の時も一切、ご連絡を頂けない方が数名いらっしゃいます。
これも何度も申し上げていることですが、欠席すること自体を責めているのではなく(もちろん
奨励はしませんし、出席して頂くのが良いことは間違いありませんが)、事前に連絡して頂く
こと、欠席した分はこのおさらいメールのチェックも含め、個人練習でカバーして頂くという
約束を守って頂きたいのです。
本番まであと1ヶ月半です。残りの期間だけでも回答率100%を目指してご協力をお願いします…。
ではまた、次回の練習で。
いよいよ、本番まであと1ヶ月となりました。残す練習も片手で数えられる回数になり、
やや焦りも…。皆さんがこのメールを熟読して下さっているという信頼感でなんとかその
焦りを抑えている状況です。
さて、今回のおさらいメールは8月最後の練習、8/30の分です。
目次
○今日の一言
○注意事項・ボーイング変更など
○連絡事項・あとがき
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○今日の一言
今回も豊作でした(^^)
「シャープ1個の人がいる」:だからといって、ダブルシャープにしてはいけません(笑)
「何と言うか、とにかくあなたの世界です」:弦楽器で打合せなしにこれをやるとえらいことになります。注意しましょう。
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○注意事項・ボーイング変更など
欠席された方はご自分の楽譜への書き込みを、出席された方もご自分の楽譜とのチェックをお願いします。
※数字は小節数(5=頭から5小節め A2前=練習記号Aの2小節前)
8分=8分音符
弓on=on bow(弓を弦から離さない弾き方、または弦にのせてスタート)という 意味です。
※一部、佐々木からの追加事項を含みます。
【ボロディン】
20 p
32アップ、33ダウンに変更
36アップ、37ダウン、38アップに変更
58、59 毎拍アクセント。415、416も同じ
Bの2、4 8分stacc。Nの2、4も同じ
Bの3、5、6、7、8の前に線。Nの3、5、6、7、8の前も同じ
80の1,2拍目 アクセント。438も同じ
81の1拍目 アクセント+dim。439も同じ
103 dim
136〜139 8分 短く。スラーの中で弾き分ける
142、144、146、148 1拍目ウラ アクセント
151 cresc、152 ff。155,156も同じ
222 2拍目ウラ アクセント+テヌート
225 2拍目 テヌート(+アクセント)
231、233 1拍目 テヌート(+アクセント)
238 dolce
269 p
294、295 アクセント
314、318 アクセント+テヌート
K〜L trの音短く
391〜 弓先で
464 1拍目アクセント
466 p
R=521 dolce
521、526、530 2拍目ウラにテヌート
593、598 ff
595 1拍目アクセント
606、608、610 1拍目アクセント
618 アクセント
【モーツァルト1楽章】
17 1拍目stacc、2拍目アクセント
18 1拍目アクセント。1,3拍目短く
22 1,2拍目stacc
24 弓中で、小さい弓で
26 3拍目p。30、214も同じ
31〜34 ダウン、ダウン、アップ、アップ、…に変更
40 3拍目テヌート
85 1拍目テヌート
92 付点4分 短く。280も同じ
96 cresc
97の前に線、97 f
99の前に線、99 テヌート
101〜110 stacc柔らかく
101〜106 ボーイング変更。213〜、289〜も同じ
101アップから、4拍目弓順
102 1拍目ダウン、2拍目アップ、アップ
103 1〜2拍目ダウン、ダウン、3拍目アップ
104、106 102と同じ
105 103と同じ
133 stacc+テヌート。135も同じ
134 3拍目テヌート。136も同じ
147の前に線
147の2拍目〜148 テヌート
219 3拍目アクセント。220〜も同じ
219の3拍目〜ボーイング変更。ダウン、ダウン、アップ、アップ、…223もダウン、ダウン
309 右向き→
【モーツァルト2楽章】
5 1拍目ダウン、6 2〜3拍目アップに変更
7 元〜中弓で弾く
19の3〜4拍目(小節の最後2音)cresc、20の1拍目(2音共)アクセント、1〜2拍目dim。
21〜22も同じ
24 1拍目dナチュラル正確に!(上向き↑)
28 mp、28の3拍目ウラcresc、29の3拍目ウラdim。30〜31、76〜79も同じ
34の3拍目ウラdim、35の前に線、35 mp。82〜83も同じ
39、41 2拍目頭テヌート、3拍目の前に線、3拍目piuP
55 3拍目の前に線、3拍目 p
62 p
73 硬く、右向き→
【モーツァルト4楽章】
※製本改良済んでますか?
70の前に線、70の頭アクセント
110の前に線、110〜113半飛ばし(1stとunis.になるので軽く)。145〜150、308〜311も同じ
114 弓元で。312も同じ
163〜164 dim
207 弓先で、付点4分テヌート
208 付点2分の後にカギ
216 付点4分テヌート
219の前に線
233、237、241の前に線
236、240 波印
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○連絡事項・あとがき
1.アンコール『アイーダ』のカットについて
次の通り、カットになりますので記入しておいて下さい。
5〜34をカット :冒頭4小節が終わったら35に飛ぶ
138〜139 右向き→、140〜174をカット :G.P.に入らず175へなだれ込む
179〜184をカット :185の1拍目はオクターブ上げる
2.次回演奏会の選曲について
セコバイからはご意見が聞こえて参りませんが、皆様いかがでしょうか…。
締め切りが迫っていますので、お早めにご連絡下さい。
3.練習の追加について
既に出欠集計の連絡を返して頂いたと思いますが、連絡にありました通り、
9/22の昼または夜に、ボロディンとアイーダのtuttiが追加になる予定です。
確定しましたら改めてお知らせがありますので、予定しておいて下さい。
ではまた、次回の練習で。
セコバイの皆さんこんばんは、佐々木@SPOです。
目次
○今日の一言
すっかり秋らしくなりました。そして本番まであと2週間…。
さて、今回のおさらいメールは9/19と22の分をまとめてお送りします。22日は少数精鋭!でしたよね!ね?ね。。。(寂しかった…)
○今日の一言
○注意事項・ボーイング変更など
○連絡事項・あとがき
「試行錯誤、紆余曲折」:そして原点回帰。(^^;)
○注意事項・ボーイング変更など
欠席された方はご自分の楽譜への書き込みを、出席された方もご自分の楽譜とのチェックをお願いします。
※数字は小節数(5=頭から5小節め A2前=練習記号Aの2小節前)
8分=8分音符
弓on=on bow(弓を弦から離さない弾き方、または弦にのせてスタート)という意味です。
※一部、佐々木からの追加事項を含みます。
【ボロディン】
7〜10 div
12 dim+波印
18 アクセント+cresc
75 2拍目の前に線、2拍目mf(=小さく)。433も同じ
76の前に線、76 1拍目ウラ急がない。434も同じ
104 mf、105 dim
107頭 アクセント
108 p
110 cresc、112 dim
113 cresc、114 dim
※103〜109と110〜116は3小節+2小節+2小節で3は「cresc+f+dim」
次の2は「cresc+dim」最後の2は「p」という構造ですが、
103に関しては以前のtuttiで「ハッキリ入り、その後はうるさく
ならないようにdim」という指示を受けていますので、例外として
そのままdimとし、104で再び大きくする事とします。
128の前に線
128 アクセント
150 ff
158 ff
215 アクセントを、身体を動かしてつけないこと
222 3連符的に弾く(2拍目ウラを早めに入ってテヌート)
230〜235 ボーイング変更 1小節ずつ返す
230 右向き→
237 波印
G p
340 2拍目cresc。344、348も同じ
372〜388 mf⇒mpに。但し弓は元で
461の前に線
461〜468 ボーイング変更
462 1拍目ウラダウン、以降弓順
(467〜468 1拍目のスラーはダウンとなる)
461 2拍目〜462 1拍目 cresc
463 dim
464頭 アクセント
467〜468 pのまま
479の前に線
479 cresc
485の前に線、485 cresc+メガネマーク(テンポ変化あり注意)
486 波印 元弓で
489 cresc
490 波印 元弓で
558〜568 ボーイング変更
558〜566 スラー全て返す
563〜564 アップで一弓
567〜568 アップで一弓
563 cresc
564 波印
565〜566 右向き→
567〜568 波印
581〜584 右向き→
585の前に線
U 右向き→
Uの2,4,6頭 アクセント
611、615 右向き→
626〜627 右向き→
【モーツァルト1楽章】
26アウフタクト テヌート。30も同じ
47 2拍目アクセント。235も同じ
66 dim
※tutti中にはpのままと書きましたが、254に合わせてdimとします。
73 遅れない(右向き→)
97 2拍目 アクセント 285も同じ
103など スラーの後の音と次の音に細心の注意を!リズムや音色が乱れない様に。
※本番までの重点補習箇所です!
108、110 pp
153 3拍目〜 mp+dim(3音ごとのかたまりでこの表情を付ける)。181〜183も同じ
※p.3〜4のめくりは、ここ155までを弾いてからとします。
ゆっくり静かにめくること。次に間に合わなければ、無理に弾かなくて良いです。
その場合は、161から復帰して下さい。のばしの途中から入らないこと。
171〜178 2小節ごとに1拍目を強く(アウフタクトも含めて)。1拍目アクセント+
テヌート、アウフタクトは入りをアクセント。なお、強く弾いた1拍目の次の休符を
端折らないこと。
179 1拍目テヌート
300〜304 1拍目を大事に
【モーツァルト2楽章】
1〜2の1拍目 入りアクセント、すぐdim。3〜4、92〜93も同じ
39の前に線
92 2拍目〜3拍目の休みで動かない事
98 3拍目dim
99の前に線
99 p
100の前に線
○連絡事項・あとがき
22日をお休みされた方、26日にびっくりしないで下さいね。何にびっくりかはお楽しみ(ハート)
ではまた、次回の練習で。
セコバイの皆さんこんばんは、佐々木@SPOです。
今日、仕事で外を歩いて、日差しも風も秋を実感しました。先週あたりまでは、日中の日差しは意外にキツかったんですが。
さて、今回のおさらいメールは9/26の分です。10/3・4の直前練習分はとてもメールに起こせないと思いますので(^^;)今回が今年の最終号になろうかと思います。
1年間、欠かさずお読み下さり(<と信じたい)、有難うございました。
○今日の一言
○注意事項・ボーイング変更など
○連絡事項・あとがき
○今日の一言
残念ながら今回はありませんでした。
次回の2日間に期待!!
○連絡事項・あとがき
・次回、10/3(土)の練習は、13:00集合でモーツァルトの通し練習が追加となりました。
自主練習ですが、万障お繰り合わせの上ご参加下さい。
また、3(土)4(日)とも、終了時刻が21:00までに延長されました。
・『ショーアップ大作戦』ですが、今回はやりません。
やらないというより、もういちいち指定(?)しなくても大丈夫かなと…。感情の自然な発露で実現するでしょう、皆さんの心が一つになれば!
ではまた、次回の練習で。
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