作者紹介
1970年、東京生まれ千葉育ち。
趣味は音楽に関すること全般と、清水義範氏の作品を読む事。
母の証言によれば、幼少の頃は散歩の際道行く人全てに挨拶し愛敬を振りまいていたらしいが、
今では正反対の人見知りする性格である。
しかしその頃からの鉄道好きは今でも変わっていない。
幼稚園の頃はチャップリンの無声映画を見て喜び、小学校に上がると落語や漫才にも
興味を示したが、
小5の頃突如として、大衆芸能を毛嫌いし歌謡曲は音楽じゃないと豪語するヘンなガキへと変身。
しかし高校生の時FMラジオでハナ肇とクレイジーキャッツ の『こりゃシャクだった』を聴き、
それまで抑えられていたものが一気に噴き出したかのように趣味が変わり、
以来変な物を見るかのような周囲の視線に耐えつつ、お笑いソングの音源収集にいそしんでいる。
大学を出て眼鏡加工・販売会社に就職。3年後に舞台機構メーカーに転職。
大学時代の友人からは、性格は地味だが生き方は派手だと言われている。
なお、中学時代から顔つきが殆ど変わらず、最近ようやく顔の年齢に実年齢が近付きつつある。
とにかく音楽が好きで、いろいろとチャレンジしています。 現在、
♪アマチュアオーケストラのヴァイオリン弾き。
♪室内楽でもヴァイオリン弾き、時々ヴィオラ弾き。
♪好きで弾くためと、人から頼まれてとで編曲も。
♪思い出したように作曲をちびちび。
というのが主な活動内容(?)です。
詳しくはこちらをどうぞ
1998年9月に結婚した妻と、2001年8月28日に産まれた娘との三人暮らしです。
相方(妻のことです)は、料理が得意で、明るい性格です。
また、周囲をとっても愉快にさせる(しかも本人の意志に拠らずに)ところがあるので、
私としては非常に新鮮な毎日を送っています。
#娘の写真は711.1「はじめまして、ことのです」です。
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