三島神社


社殿にある不動明王立像2体は、もともとは三島神社の
別当寺であった正明寺にあったものが同寺の廃絶と共に
うつされたものといわれています。この不動明王立像の
背の裏や台座に、1697年(元禄10年)に正明寺の
本尊が壊れたこと及び再興したことが刻まれています。


所在地は、社家駅より運動公園に向かって徒歩5分くらいです。


ここから三島神社を含めた散策コースへいけます。社家・中野コース

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