「2013春の新作ご紹介!」 (c)さあくる湯沢温泉

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そんな背景から、2011年から2012年にかけては、とにかく遊びました。
新作、名作、同人、洋物、TRPG、パーティゲーム、どんなものでも「一度やらせてもらってもよかですか?」が心の旗印です。

「D&D4th」
「Battlestar GALACTICA(ギャラクティカ)」
「A la carte(アラカルト)」
「THE AUDITION M@STER(オーディションマスター)」
「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」
「Hans und Igel(ウサギとハリネズミ)」
「はやぶさ君の冒険」
「レッドノベンバーを救え!」
「コズミックエンカウンター」
「7Wonders」
「ホテルサモア」
「Tの悲劇」
「WEALTH OF NATIONS」
「ダンジョンレイダーズ」
「ダイナマイトナース・リターンズ」
「MOTTOたんとくおーれ」
「DiCE M@STER」
「Vorpals」
「レジスタンス」
「大商人(おおあきんど)」
「ハイリワード(仮)」
「HEART of CROWN」
「CADAN」
「トロルマスター」
「アークキング」
「CAT & CHOCOLATE」
「ホラーハウス」
「ホワイトチャペル」
「藪の中」
「KABOOM!」
「FLASH FIGHTER」
「Three iDOL Memories」
「魔法大戦バリツ」
「東方超人録」
「6ニムト」
「シャドウハンターズ」
「THE PRODUCE M@STER」
「子猫ミキサー」
「吸血鬼の夜」
「落書きプラネット」
「The CITY」
「ゆっくりクラッシャーズ」
「卑怯なコウモリ」
「MundusNovus(邦題:新世界)」
「DICE TOWN」
「Diamant」
「GREED」
「ソードワールド2.0」
「Card of the Dead」
「BABEL5」
「ファンタジーウォー4 プリズンメイズ Ver1.1」
「MAGICAL SCHOOL」
「HIGH SCHOOL ELECTION」
「iM@S Showdown!」
「ヒットメーカー!」
「ゆっくりあん」
「歌って♪ボーカロイド」
「SU-KON サイド6風雲録」
「惨劇RoopeR」
「みならいゆうしゃとまほうつかい」
「カルマノルマ」
「ティロ・フィナーレ!」
「東方幽園桜宴」
「エルダーサイン」
「すしドラ!」
「イノベーション 日本語版」
「ヤジルス」
「運命の紋章 Emblem of Destiny」
「DOMAINE」
「スカーミッシュ! ザ・スクランブルズ」
「魔法対戦バリツ ぷらちな☆メテオパック」
「COMPANY」
「Guild」
「真空完全版」
「CAN'T STOP!(キャントストップ)」
「AQUADUKT(アクアダクト)」
「Love Letter(ラブレター)」
「BUNGEE(バンジー)」
「SQUINT(スクイント)」
「ワードバスケット」
「見滝原を覆う影」
「D&D3.5th」
「ゆりらら」
「アイドルマスターシンデレラガールズカードゲーム」
「ギアーズナイツ(Gear's Knights)」
「シルク・ドゥ・モンスター」
「DICE GIRLS」
「大田区フレンドパーク(仮)」
「街コロ」
「ガチャコンプ(仮」
「怪盗オンリーワン」
「アイドル総選挙」
「きのこはかせ」
「ブドーニア王のおふれ」
「あやつりキングダム」
「OWACON」
「7missions(セブンミッションズ)」
「街コロプラス」
「真空学園」
「赤ずきんは眠らない」
「ひも電」
「Mythe(マイス)」


ちょっと数が多すぎて書ききれていないタイトルもあるかと思いますが。面白かったもの、唸らされたもの、首をかしげたもの、教訓になったもの、本当に色々なゲームがあり、すべてが勉強になりました。
でも結局は、

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0.はじめに1.「さあくる湯沢温泉」とは2.新作への「道」3.新作発表4.さいごに