2003年6月29日

渉部:ズシャ! わたるべはどくにかかった!
虹野:何それ?
渉部:うえ〜ん、またまた仕事場の人にこのサイトの存在がバレちゃったよ〜。
虹野:最近多いね、そういうの。でも、ダメなの?
渉部:ダメじゃないけどダメ。
虹野:どっちですか。
渉部:いや〜、友達に噂とかされるとはずかしいし……。
虹野:でも、インターネットで公開してる限り、バレて当たり前って気もするけど。
渉部:うぬ、めずらしく正論言うね。
虹野:“めずらしく”は余計です。
渉部:まあ、本気で隠す気あったら「渉部」なんてハンドル使うなっつー話ですが。
虹野:こうなると、存在は知ってるけどいたたまれなくて黙ってる人もいっぱいいそうだね。
渉部:コワイコワイヒー!

2003年6月19日

渉部:大変だ大変だ大変だ〜っ!!
虹野:ど、どうしたの?
渉部:おトイレでおケツ拭いたらお手手におうんちがついた。
虹野:汚いなぁもう〜。

2003年6月18日

渉部:そしてドンドンドンドンドンドンドンドン自堕落な生活になっていくオレがここに!
虹野:えばらないえばらない。
渉部:あー、嫁がほしい、嫁が〜。朝もはよから嫁ほしい〜あソレ♪
虹野:朝っぱらから狂ってるなぁ〜。
渉部:そこ、キチ●イって言わない。
虹野:言ってないでしょ。だいたい、生活改善のためにお嫁さんがほしいっていう考え方が間違ってる! お嫁さんは家政婦じゃないんだから。
渉部:わかってるよ、メイドでしょ。
虹野:違います! いい、夫婦っていうのはパートナーなのよ! 例えば!

==以下妄想==
妻:それじゃあ、ご飯作るから待ってて。
夫:ああ、オレも手伝うよ。
妻:ダメダメ。台所は女の城なんだから。いいから、あなたはTVでも見てて。
夫:そんな、悪いよ。たまには手伝わせて。
妻:そ、そう? それじゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな。えーと、お野菜出してくれる?
夫:よし来た!
==妄想終了==

虹野:こういう感じ!
渉部:まあ、このあと妻のエプロン姿に興奮した夫が背後から襲いかかるんだけどね。
虹野:変なこと言わないの!
渉部:何が「よし来た!」だ。今どきそんなこという男なんざいねえって。
虹野:い、いいでしょ! そんな細かいことはどうでもいいの。とにかく、手と手を取り合って協力し合うのが夫婦ってことなんだからね! 見習うように!
渉部:善処します……。相手がいれば。

2003年6月12日

渉部:Oh! Shit!! 米を炊くの失敗した! これはさすがに食うの無理!!
虹野:あー、これはちょっと水の量が多すぎたのかな……。
渉部:だからさっさとTVのなかから出てきてよマジで!
虹野:だから無理だってば〜!

2003年6月11日

渉部:いやー、1人暮らし始めて、たまーにだけど自炊するようになったんですが……。
虹野:渉部君、料理するんだ。男の子なのにすごいね。
渉部:料理とは言えない低レベルなもんですけどね。
虹野:そんなことないよ。自分で作るなんてすごいと思うな。
渉部:で、思った。やっぱり料理できる女の子はいいな! あー、女の子に飯作りに来てもらいてーッ!! お礼は体で払うヨ!!
虹野:お礼はいらないけど、料理なら私が作ってあげるよ。
渉部:じゃあさっさとTVから出てこいやオラオラ!!
虹野:わー、ダメダメ無理しないでちょっと〜っ!!

2003年6月8日

虹野:「虹色ハイテンション!!」開設5周年特別企画、沙希っちょカルトクイズぅ〜!
渉部:わー、ドンドンドンパフパフドンドンドン!
虹野:それにしても、あいかわらず変なタイトルつけるね渉部君は。
渉部:まあ、細かいことは気にせずに。ともあれ、どうやら先月でウチのサイトが開設5周年だったらしいので、それにかこつけてみました。
虹野:何をするの?
渉部:タイトルどおりクイズですよ、クイズ。つってもここで問題出すんじゃなくて、ちょっとしたクイズゲームを大開発してみたので、それをダウンロードして遊んでもらおうかな、と。
虹野:あ、例の作り途中って言ってたものね。意外に早く完成したね。
渉部:“意外”は余計じゃ。まあ、そんな大したモンでもないんですが。苦労して作ったわりには数分で終わっちゃうという。
虹野:でも、少しでも楽しんでもらえればいいよね!
渉部:うむ。本気で取り組むと簡単にクリアできちゃうので、わざと間違ったりしてみると、ちょっとは長く楽しめるかもしれませんが、そんなヒマなやつなんざいねえよですか?
虹野:ともかく、興味がある人はダウンロードしてみてね。
渉部:ダウンロードした結果、どうなってもオイラは責任取りませんが。まあ、なんか起こりようもないですけど。

●沙希っちょカルトクイズ ダウンロード●

・ダウンロードはココから(3,598KB)

2003年6月7日

渉部:ねえ虹野さん、最近、ちょっと友達と話題になったのだが……。
虹野:どうしたの?
渉部:なんで女の子って一輪車にハマる子が多いのかな?
虹野:小学生くらいの女の子って、けっこう一輪車で遊んでるよね。でも、確かに一輪車遊びしてる男の子ってあまり見かけないかも。どうしてかな。
渉部:で、友達と論議した結果、“サドルが気持ちいいから”という結論に達しました。男はなんか挟みそうで圧迫感あるしね〜。
虹野:……チョップ!
渉部:アイタ。いや〜、でもほんとほかに理由が考えられん。虹野さんはハマらなかったの? 一輪車。
虹野:え、あ、ほら、私ってにぶいから……。
渉部:うん、知ってる。
虹野:ダブルチョップッ!!
渉部:あー。見える、私には見える。
虹野:な、何が?
渉部:一輪車に乗れなくて一生懸命練習する女の子。それを応援して手伝う虹野さん……。
虹野:ん……??
渉部:そして見事乗れるようになった女の子とそれを見て喜ぶ虹野さん……。
虹野:……それで?
渉部:一輪車に乗れるようになった女の子は、ほかの一輪車好きな友達と遊べるようになりました。そして虹野さんは1人取り残されました。めでたしめでたし。
虹野:…………そそ、そんなことなかったもんっ!
渉部:あ、行っちゃった。

2003年6月3日

虹野:そういえば渉部君。例の更新ってどうなったの?
渉部:いやー、仕事が忙しくてねぇ。作業中〜。
虹野:じゃあいいかげんその戦争ゲームをやめなさい。

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