2004年８月11日

渉部：ひさしぶりにネタができたよ！
虹野：何かおもしろいことでもあったの？
渉部：泥棒に入られました。
虹野：えーーーーーーーーッ!?
渉部：犯人はこの中にいる!!
虹野：わ、私じゃないってば。そんなバカなこと言ってないで、何を盗まれたの？
渉部：いやー、それがねえ、わかんないんだよねぇ。
虹野：えーーー。
渉部：通帳とかハンコとか、すげーわかりやすいとこに置いてあったのに、持ってかれてないっていうか。
虹野：それ以外に思い当たるものってないの？
渉部：うーん。基本的にそのくらいしか金銭的価値のあるものって部屋に置いてないし。
虹野：もしかして泥棒に入られてないんじゃない？　更新のためのネタ作りとか。
渉部：なんだとこのヤロ窓ガラス割られてるんですよわかってくださいよフォーフォートゥー!!
虹野：冗談だってば。
渉部：虹野さんもそんなヒデー冗談を言うようになったか……。昔はもっと純真だったのに……。
虹野：渉部君のせいなんだけど。あ、そういえば警察には届けたの？
渉部：一応届けたよ。刑事さん来た。あと鑑識も。窓ガラスの指紋とってった。あと、オレ、指紋取られた。悪いこともうできないや。
虹野：悪いことしなければいいだけでしょ。
渉部：まあ、そうだが。つーわけで、泥棒＆警察の人にはオレの虹野さん抱き枕を見られまくったわけですが、これは新手の羞恥プレイか何かですか？
虹野：うわー。