カンボジアとの国境近くの小高い死火山の上に建つパノム・ルン神殿
アンコール王朝時代(12世紀ごろ)の重要な寺院だった・・

ガイドブックの文章にひかれてやってきた(*∂∂*)ゞ
クメール語の『丘』を意味するパノム・ルンは本当に

視界の広がる丘に立っている。
(;´▽`A暑くて喉が渇いて・・ペットボトルの水を飲みながら

思いのほか多い観光客と同じように木陰で休んだり、細かなレリーフ、
シンメトリーな石のバランスに喜びながら・・<とんがり石v^..^=)^~

2時間近く見学していた。
お腹すいた・・(^^v『お昼食べますか?』(@@はい


(^^v『何食べますか』(@@はい、じゃヌードルを(^^v『了解。』
麺の種類は指差しでポークかチキンを選んで食べる(@@美味しい!

お土産で何枚かのPostCardを買いムアン・タム遺跡へ出発(@@♪

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