イギリス 謎の先史巨石文明の旅

日程 月日 都市名 時刻 交通機関 摘要 摘要
01 5月20日(月)

東京
ロンドン

ロンドン
アバディーン

13:05
17:15


BA-008
(英国航空)

国内線

空路、東京よりロンドンへ。

着後、航空機を乗り換えて、スコットランド
第3の都市アバディーンへ。
着後、ホテルへ。

Aberdeen
アバディーン泊

02 5月21日(火)

アバディーン
カークウォール

(ホイ島)






国内線




空路、オークニー諸島の中心地 カークウォールへ。
着後、船にてホイ島へ。
全長137mの柱のような岩オールド・マン・ホイ を見学。

Kirkwall
カークウォール泊

03 5月22日(水) カークウォール
(オークニー諸島)
   

終日、巨大な環状列石
リング・オブ・ブロッガー、メース・ホウの横穴式石室円墳
スティンネスの立石群、 北ヨーロッパで最もよく残っている
といわれる 紀元前3000年の住居址群のある カラ・ブラエを見学。

カークウォール泊
04 5月23日(木) カークウォール

ラーウィック
(モウサ・ブロッホ)
午前 国内線 空路、シェトランド諸島の中心地ラーウィックへ。

午後、ボートにて小島の岩礁上に立つモウサの石積みの
円筒形砦(ブロッホ)を見学。
Lerwick
ラーウィック泊
05 5月24日(金) ラーウィック
(ヤールショフ)
(ノス島)
ラーウィック
  小船 午前中、新石器時代の住居址の残るヤールショフ遺跡および
博物館を見学。

午後、小船で海鳥灰色アザラシの保護区 ノス島へ。
ラーウィック泊
06 5月25日(土)

ラーウィック
アバディーン

マンチェスター

チェスター

午後



1時間

国内線

国内線

専用バス

午前中、シェトランド博物館、シェトランド民俗博物館を 見学。

午後の便にて、アバディーンで航空機を乗り継ぎマンチェスターへ。
着後、中世の面影を強く残すチェスターへ。
Chester
チェスター泊
07 5月26日(日)

チェスター

マキンレス

09:00

17:30

専用バス

専用バスにて、ケルトの古代遺跡が点在するアングルジー島へ。
バルクロディアイド・イ・ゴウレスの十字形墓道付石室墓
ブリン・セリ・ヅウ石室墓を見学。

午後、世界一長い名前を持つ村(略して スランヴァイアーPG)に
立ち寄り、マキンレスへ。途中、ブリン・カダー・ファナーの
環状列石を見学します。

Machynlleth
マキンレス泊
08 5月27日(月)

マキンレス

トゥルロ

09:00

19:00

専用バス 専用バスにて、コーンウォール半島のトゥルロ
Truro
トゥルロ泊
09 5月28日(火)

トゥルロ

コーンウォール半島
巨石遺跡群

  専用バス 終日、コーンウォール半島の先端ランズ・エンド及び周辺の
遺跡群を見学。
聖ミカエルの山、パイパーズのメンヒル(立石)
メリーメイドンズの環状列石、トレジッフィアンの石郭 古墳
メン・スクリーファのメンヒル、ラニヨン・クォイトのドルメン等。
トゥルロ泊
10 5月29日(水)

トゥルロ

ソーズベリー

09:00

17:00

専用バス

専用バスにてソールズベリーへ。途中、世界一の温室ドーム群の
あるエデン・ プロジェクト
(世界中の気候や動植物が再現されています)を見学。

ソールズベリーでは博物館見学後、ウッドヘンジ及び
ストーンヘンジを見学。

Salisbury
ソールズベリー泊
11 5月30日(木)

ソールズベリー

ロンドン

09:00

17:00

専用バス

朝、エイヴベリー及びその近辺の先史遺跡を見学
(エイヴベリー・サークル、ウェスト・ケネット、ロング・バロー、
ヒリー・ヒル、山肌に描かれた白馬の地上絵ホワイトホース等)。

夕方、ロンドンへ。

London
ロンドン泊
12 5月31日(金) ロンドン     ロンドン滞在中は基本的に自由行動。

大英博物館のすぐ近くのホテルを
予定しています。徒歩でいけるのは、大英博物館、
マダム・タッソーろう人形館、 シャーロック・ホームズ博物館など。

ロンドン博物館やその他の観光スポットへも地下鉄やバスで
行くことが出来ます。
ロンドン泊
13 6月01日(土) ロンドン   ...ヾ( ≧≦)ノ
ロンドン泊
14 6月02日(日) ロンドン 13:40 BA-005 午後の便にて帰国の途につきます。
機内泊
15 6月03日(月) 東京 09:40   着後、解散。  
         
S社 添乗員同行

シェトランド諸島、オークニー諸島は一年中寒く、強風が吹くことがありますので冬服が必要です。
セーターに厚手の上着、マフラーや帽子もご用意下さい。(=^..^)〆---> The United Kingdom
その他のイングランド、ウェールズ地方は合服です。雨が降ることもありますので傘などの雨具もご用意下さい。

tomo-san's 旅歴/ What's New / tomo-san's home