パレンケ(メキシコ)パカル王石棺浮き彫り
古典期後期 後600年〜後800年

マヤ文明の遺跡、遺物の中で「マヤ=宇宙人起源説」を
提唱されたものです。

横向き(top page図)ではジェット機を操縦しているようにも
見えますね。...(=^‥^=)ゞ実際は色はついていません!ご注意!

マヤの260日を1年とする暦から260日の公転周期を持つ
惑星(地球よりも太陽に近い惑星X)からやってきて
氷河期以前の南極を経由し
熱帯雨林の中南米へと移り住んだ・・・というものです。

ヾ(@゚▽゚@)ノロマンですよね。


実際の解釈は来世に赴くパカル王の姿≠セそうです。

亡くなったパカル王

双頭のヘビ
<王の象徴>

天の鳥(ケツッアル
<天界の象徴>

冥界のあご

生命の木
<宇宙の中心を表す>

日没の太陽の怪物
<死を象徴している >

図解でどれだかわかりました?・・・・・【MouseOver 】して下さいね。 v^..^=)^~
あご=E・・って( ̄^ ̄)ゞなんやろね(笑)
(= ≧≦)ゞやっぱり難しいことはわかりません。


マヤ文明は tomo-san's Mexico / tomo-san's maya で確認してね。 v^^=)^~

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