アステカ帝国(14〜16世紀)
ピラミッド神殿や祭壇を含む大きな都市テノチティトラン
テスココ湖に浮かぶ水上都市にあったという

大神殿テンプロ・マイヨールは
1978年にメキシコ・シティの大聖堂の裏で発見された

テンプロ・マイヨールの壁に飾られていたとされる石盤に
アステカの暦が刻まれていた

(= ≧≦)ゞすごく難しいことはわかりません

アステカカレンダーはメキシコ人類学博物館所蔵
tomo-san's Mexico / tomo-san's maya で確認してね^^

tomo-san's home / What's New


マヤ文明を継承する暦は365日周期の太陽暦と260日周期の祭祀暦を併用しているそうです
52年ごとに暦の周期が戻り、滅亡の危機を危惧して生け贄を捧げていた....................(@@ゞ

中央には人間の血を求めて舌を出す太陽の神!?

夜の神と太陽の神

髪を束ねた部分が
蛇を表わしている

5つの太陽..........火、風、雨、水で
滅んだ事を意味し現在の太陽は中央に...。
ワニ(≧≦ゞから始まってトカゲとかウサギ...20日で一周
20x13=260日それぞれの持つ意味で占うとか...。

メキシコで買った
Map-Guide in Englishの説明ですヾ(@゚▽゚@)ノ
間違っていたらごめんなさい!

でも.....見れば見るほど興味深いですね^^

(^..^ゞどうしても輪郭がつかめず
イラストには表わせていないです

m(=^_ _^=)m tomo-san's home top page用に描いたイラストなので現在フリー素材にはしておりません。ご了承下さい m(=^_ _^=)m