【ティワナコ遺跡】

ペルーとボリビアの国境、
チチカカ湖周辺に広がるボリビア高原で
ティワナコ文化(紀元前2世紀から紀元後1000年)が発達した。

現在では崩れて小山になっているがピラミッド、巨石の神殿、
そして不思議な石像群(モノトリート)が残されている。

チチカカ湖から生まれ湖畔のティワナコに住み着いたとされている
アンデスの創造神ビラコチャと鳥人の刻まれた太陽の門

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