【ナスカの地上絵】

ペルーの首都リマから南へ約450km
砂漠地帯(ナスカ平原)に描かれた地上絵は
1936年に航空機によって発見された。

いくつもの巨大な直線や幾何学的な模様、
動物たちが描かれている

地上絵の描き方は
砂の窪みを作り表面の褐色の大地と異なった白い層を露出
エッチング方式

宇宙人の落書き∞UFOの滑走路
宗教的な儀式∞天文観測のカレンダー‘tc,
熱気球を使って古代ナスカ人が上空から眺めたのではないか
・・ とも言われるが

地上絵が描かれた目的は未だ解明されていない。

地上絵

デジカメ画像のなかった1999.05ペルーの旅、2002.10midorin☆に撮影をお願いしましたv^..^=)^~

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