フワニータと名づけられた少女のミイラ

1995.9 アンパト山の山頂付近標高(6310m)の氷魂で発見された

インカ時代に‘いけにえ’として捧げられたであろうという彼女は調査の結果12歳〜14歳と判明、

500年の月日が流れている・・X線CTスキャンや組織検査で多くの情報が得られている

DNA鑑定では遺伝子コードまで特定されている・・・らしい


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(o^^o)・・・展示物を痛めないように館内の照明は落とされていた

何度か訪れている‘インカ xx展’馴染みのある展示物を過ぎるとさらに暗く仕切られている空間があって、

そこにフアニータはいました。ナスカで見たミイラとは違って<凍っている>その姿

左右、正面と見て遠い過去のインカを想像して来ました(o^^o)

00.02.20