琵琶湖疎水は琵琶湖から水力発電の為に水を供給するためのもので着工は1885年(明治18) で5年後の1890年に完成。南禅寺境内にある水路閣は疎水の分流が流れている水道橋です。
この上を水が流れていて、そのまま哲学の道へと続いている。お寺の境内に(°°これがある のがとても不思議な気がしました。たくさんの観光客(@@;切れめを狙うのに一苦労(笑)--->