茜指す紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る(額田王・万葉集20) (*^‥^*)~ (°° 紫の匂へる妹を憎くあらば人妻ゆゑに我恋ひめやも(大海人皇子・万葉集21)
ここで詠んだのではありませんが天智、天武で連想されるのは私だけね(笑) --->