一言主神社
修験者さんと遭遇!

冷たい雨が降り計画は次回へ持ち越しです。一言主神社へ移動。境内の樹齢1200年の銀杏がみごとです。

ヾ(@゚▽゚@)ノ 修験者さんと遭遇!!お経、ほらの音色・・・タイムスリップした貴重な空気に見とれてしまいました。
<修験者さんたちと遭遇出来るのは珍しいそうです。 by地元Yさん>

修験者 修験道の行者。兜巾(ときん)をかぶり、篠懸(すずかけ)と結い袈裟(げさ)をつけ、笈(おい)を負い、金剛杖を持ち、
法螺(ほら)を鳴らし、山野をめぐり歩いて修行する。山伏。験者(げんざ)。 
修験道 山林に修行し、密教的な儀礼を行い、霊験を感得しようとする宗教。開祖は役小角(えんのおづの)とされる。
山岳信仰に神道・密教・陰陽道(おんようどう)などの諸要素が混成したもの。中世には聖宝を中興と仰ぎ、
醍醐寺三宝院を本拠とする真言系の当山派と、増誉を中興と仰ぎ、聖護院を本山とする天台系の本山派が興った。修験宗。
役小角 七、八世紀に大和の葛城山にこもって修行した呪術者。妖言を吐いたとの理由で伊豆に流されたと伝えられる。
修験道の開祖と仰がれる。役行者(えんのぎようじや)。役優婆塞(えんのうばそく)。神変大菩薩。山上様。えんのしょうかく。

温泉へ・・・吉野川河畔二見温泉≠ヘ美肌と若返りの秘湯だそうです (笑)塩サウナ気に入りました!

今回は雨だったけれど葛城の道コースはとっても魅力的です。
古代豪族・葛城氏をたどる道・・・(=^..^=ゞはあはあ言うキツイ登り坂があるそうですが・・・行きます。きっと。

おみくじは・・・大吉!!でしたよv(^‥^*)“~