中大兄皇子(天智天皇)と中臣鎌足(藤原鎌足)が645年藤の咲き乱れる5月、多武峰に登って 「大化の改新」の談合を行ったことから、後にこの山を談い(かたらい)山、談所ヶ森と呼ばれた。
(°°〆そうです。多武峰(とうのみね)、【談山神社】(たんざんじんじゃ)ご祭神は藤原鎌足 --->