JRの方の説明を受け
竜飛海底駅に戻る
海峡号・・最深部を走る^^v

走ったおかげで^^;まだ20分ほどありました。トイレで顔を洗い(;^..^A買っておいた駅弁を頂き、集合時間に間に合いました。
再びもぐら号で海面下の竜飛海底駅へ戻り次の海峡号(10分遅れ)に乗ります。乗ってきた列車はすでに函館。次の列車で

同じ指定座席に座るシステム。海面下240mを通過して吉岡海底駅に停車、ここではドラえもんの町が再現されているらしい
o(=^T^=)o下車するにはゾーン539吉岡海底駅見学コースの予約が必要です。~(=^‥^A 両方は見学出来ない・・のかな?

快速海峡5号 = 青森駅11:08発 竜飛海底駅12:17着

体験坑道 → 体験坑道駅 → 青函トンネル記念館駅

青函トンネル記念館見学

青函トンネル記念館駅 → 体験坑道駅 → 体験坑道

快速海峡7号 = 竜飛海底駅15:13発 函館駅16:46着

世界一長いトンネルを抜けて北海道に入りましたv^..^=)^~木古内駅をすぎ、海岸線を通る海峡号。海を眺めていたらあっという間
函館駅に到着しました。ドラえもん(の着ぐるみ)がホームでお出迎え!(爆)そうそう・・海峡号のアナウンスの一部はドラえもん

でしたヾ(@゚▽゚@)ノそういえば・・のび太くんは車内を歩いていましたが、ドラえもんの着ぐるみはドラえもんカーに乗り込んでいた
ようです。とりあえず記念撮影・・海峡5号から7号に乗り換えたわけなので先頭車両へ行きドラえもんの海底列車≠確認。

next ....ヾ( ≧≦)ノ青森秋田/青森青函トンネル函館稚内