竜飛海底駅
体験坑道
大きな荷物はここに置いていける
ゾーン539利用客のバッチ(回収される)
現在地は海面下134メートル
竜飛海底駅-吉岡海底駅
防火、空気、風を調整する扉
もぐら号(778mを45度で走る)
青函トンネル記念館駅

青函トンネル記念館コースは海峡号を竜飛海底駅で下車、体験坑道を進み、もぐら号で体験坑道駅から青函トンネル記念館駅まで
進み、館内を見学、竜飛海底駅まで戻り、次の海峡号を乗り継ぐまで。館内以外はJRの方が点呼、説明をしながら案内してくれます。

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