Posted by KMR on March 05, 1997 at 21:55:52:
In Reply to: Re: 31年と4カ月 posted by 兵藤 岳史 on March 05, 1997 at 02:59:32:
兵藤さん、AHOY!
: たしか装丁は、白っぽい地に本文内のイラストがちりばめられてあったような気
: がするのですが、あってますか?
まったくそのとおりです!青い表紙の中に効果的に本文中のイラストがちりばめてあります。
ちなみに「ARTHUR RANSOME AND CAPT.FLINT'S TRUNK」のハードカバーの表紙には、生前ラ
ンサムが使用していたトランクなどとともに同様な表紙のハードカバーの「SWALLOWS AND
AMAZONS」他2冊の写真が載っています。(たぶん、重なっている3冊の上から2冊めは「
GREAT NORTHAN?」ではないかと思われます。)
: 前書は全く覚えていません。どんなことが書いてあるのでしょう。
このように書いてあります。
『おこった事件はそのまま書いたが、シロクマ号の船体を掃除し、船の博物学者の発見がお
こなわれた正確な場所は、せんさくずきな読者にわからないようにあらゆる努力をはらった。
読者がこの本に書いてある以上のことを知りたいと作者をなやましても(そして、手紙に切
手をはった返信用の封筒を同封してきても)それにお答えすることはできない。それから、
もし、ヘブリデス諸島をとくによく知っている人が、大オオハムの巣がある湖を知って、鳥
たちをさわがすようなことがあれば、その人はジョン、スーザン、ティティ、ロジャ、ナン
シイ、ペギイ、ドロシア、ディックおよび作者から敵とみなされることになる。そんなこと
がおこれば、作者はこのできごとの記録を書いたことをかなしまねばならない。』
(「シロクマ号となどの鳥」岩波書店より)
: ところで、リンク張ってあったところが舞台なのですか?初めて知りました。
: 私は、スカイ島までいったことがあります。スコットランドの北のほうの景色は
: 大好きです。(もちろん、モルトウィスキーも……)
このボードを通じて、水先案内人さんから教えていただきました。ルイス島のUIGという
ところがその舞台なんだそうです。サーチエンジンで検索したらあのURLに当たりました。
私は、カーライルまでしか行ったことはありませんが、確かにあの荒涼とした景色は我が国
では見ることができないですよね。