エールだけど…
      フィディリーアは、かく語る(2月21日)
        ごちそうさまでした(^^)
      ちょいと変わりダネだが・・・
      アレックス”スマートな”ソーニーは、かく語る(2月18日)
        「迷宮の中に酒蔵があってさぁ・・・」俺はエールの詰まった樽を持ちこんだ。「ただのエールならいいんだけど、何しろこの迷宮の中にあったんだから胡散臭い」振りかえって仲間のロブを見る。ヤツは既にこのエールを飲んでいるが・・・今のところ変調はなさそうだ。「鑑定を頼む・・・まぁ、普通のエールならあんたと店主に差し入れとして置いていくよ」さて、俺達はまだ探し物の最中だったな。「じゃぁ先を急ぐんで失礼するよ」俺達は酒樽を預けて店を出た・・・
      常連になるさ・・・いやでもね
      アレックス”スマートな”ソーニーは、かく語る(2月10日)
        「助かるよ店主。・・・これからもよろしく頼む」そうだな、この迷宮には3日に一度は用がある。ここの常連になるのは必至だな。「じゃぁ、これ(魔晶石)は3000ガメルで買い取ってもらえるんだね? 急いでるんでよろしく頼む」俺は魔晶石の買い取り価格を確認し・・・銀貨の詰まった袋を抱えて店を出た。
      ありがとよ。
      "幸薄き"タイラムは、かく語る(2月10日)
        ■タダかい。うれしいね。じゃ、ありがたく恩恵にあずかるとしよう。■「ありがとよ、今から迷宮に逆戻りだ。またなんか収穫があったらこさせてもらうよ。・・・生きてたらね」■そう言って、俺はすきっ腹を抱えて店を出た。(コボルトスレイヤーの能力は具体的に分かります?)
      鑑定料
      ロベルト・パーカー(NPC)は、かく語る(2月9日)
        「鑑定料? うちの常連になるなら無料。そうでないなら1000ガメル(6レベルセージに鑑定を依頼した場合の金額)だ。ただし、ギルドメンバーなら割り引くがね。それから、買い取り価格は値打ちの半額が相場だ。どうするね? ま、どっちにしろ最初の客から鑑定料を取るつもりはないがね。」。▼三人は、それぞれの判断をして帰っていった。
      なるほどね・・・で、お代はいくらだい?
      アレックス”スマートな”ソーニーは、かく語る(2月9日)
        日記は思ってたよりも価値物だったな・・・もっとも最初に掴んだ迷宮のヒントをむざむざ売り払う気にはならないが。魔晶石は魅力だがあんなに大きくては持ち運ぶのに苦労だな。あいつらから分け前要求されるのは目に見えてるし、これは買い取ってもらうとするか・・・「じゃぁ、この魔晶石は買いとってもらえるかな? 鑑定料はそこから払おう・・・おや?店主じゃないか」
      ありがとよ。
      "幸薄き"タイラムは、かく語る(2月9日)
        「へぇ、ずいぶんと良さげなもんだね。■・・・鑑定料、いかほどだい。 できたらツケにしてくれるとありがたいんだがね。■(入ってきたロベルトを見て)ん、なんだい、御主人?」
      鑑定結果
      フィディリーアは、かく語る(2月9日)
        「あ、もう出来てるわよ。いちおう、羊皮紙に書いておいたから、あとで見てね。本当はお金を取りたいんだけどねぇ……」
      2、3日か・・・。
      "幸薄き"タイラムは、かく語る(2月9日)
        「2、3日ね。明日には迷宮に戻らなきゃいけないんでね、なるたけ急いでやってくれないかい?」
      鑑定出来たかい?
      ミラ・サーチは、かく語る(2月9日)
        「・・・・・ふぅん。500。」ミラは、ひょいと宝珠をつまんだ。「・・・・・・・・・・・・・・」何か、思うところがあるようだ。
      鑑定結果。鑑定料いくら貰おうかな。
      フィディリーアは、かく語る(2月8日)
         「……ふぅん、2〜3日預かっていっていいかしら?」▼ふぅ、鑑定の客が多いわね、今日は。ま、好きでやってるんだからいいけど。定時になったので、あたしは店を閉め、ちょっとした図書室とも云える奥の部屋に入った。▼宝珠特殊な魔力波があるわね。カギ…かしら。鑑定額は…500ガメルでいいかしら? 何に使うのか分からないし。▼魔法の日記帳と羽根ペン。これはあたしも持っている。ロマールの闇市場で十万ガメルで買い取ったもの。面倒だから十万ガメルでいいわよね。▼魔晶石。すごいのは見かけだけだった。巨大な魔晶石というのは、実は発見例がないわけではない。しかも、マナ密度が薄いので価値はかなり落ちている。まぁ6000ガメルでいいわね。▼緑に輝く短剣。これを調べるのに結構苦労した。「コボルトスレイヤー/真の名、剣の中の剣/魔力付与者:(解読不能)/形状:刀身が緑色に光るミスリル銀製のダガー/この剣、銀を腐らす妖魔を新たなる銀と変質させる剣なり。その妖魔以外の存在に対するとき、所有者の技量を上げさせる魔力も有するものなり。(省略)また、形状記憶素子の使用により、所有せる人物の技量によって姿を変えるものなり。(省略)」要するに、タダの魔剣ではないのね。値段…つけようがないわねぇ。▼さて、鑑定料をいくらいただこうかしら。そのとき、ロベルトが入ってきた。
      魔晶石と魔法の日記の鑑定依頼
      アレックス”スマートな”ソーニーは、かく語る(2月8日)
        「こんな大きなの・・・(よっこらせっと)見たことないだろう?」アレックスは石像の頭部をカウンターに置き中の魔晶石を指差す。「鑑定を頼むぜ・・・ああ、そうそう」そう言ってアレックスは懐から一冊の本を出す。「これも鑑定してくれ。何でも魔法の日記帳らしいんだ」
      このダガー、鑑定頼むよ。
      "幸薄き"タイラムは、かく語る(2月8日)
        「『無能王の迷宮』で見つけたんだ。 鑑定を頼むよ」タイラムはそう言って緑色のダガーを取り出す。「まさか・・・緑青がこびりついてるわけじゃないよな?」
      宝珠あずけます
      ミラ・サーチは、かく語る(2月8日)
        「ガラクタ,ね。(まぁ、違いないが・・)いいよ。」ミラは宝珠を置いて地上への階段へ顔を向けた。「またくる」
      これは……
      フィディリーア(NPC)は、かく語る(2月8日)
        「ガラクタに見えるわね。まぁ、ちょっと確かめたい事もあるから、2〜3日預かっててもいいかしら?」
      宝珠の鑑定
      ミラ・サーチは、かく語る(2月8日)
        「鑑定頼む」ミラはそう、言葉少なく用件を語ると、緑の宝珠を取り出した。お宝見つけたにしては、えらく不機嫌だ。