パーカー商会の一日


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      んー、なんか久しぶりに
      キャプテン“俺は最高だ”センシブルは、かく語る(11月5日)
        タバコか・・・そういや、こっち来てから喫ってねぇな。金もあるし、買ってくか。
      受け取りに・・
      シルフェス=ローレライは、かく語る(9月27日)
        ●前の冒険から1ヶ月が過ぎた・・レイザードも解散し・・各自が各自の道を進んでるだろう・・また、その先の道が交わっていることもあるだろうか・・●自分は一月の間・・馬という借りをバーンスラントで働くことで返し・・今日からまた、冒険を探す日々を再開する・・でも、とりあえず、この前の冒険の約定を受け取りに・・ね。●主人のロベルトに挨拶し、メイちゃんを呼んでもらうことにする。買い物目的じゃないってのが少し気になるけどね。●「メイちゃん、お久しぶり。一月前は・・お疲れ。あの時の約束のお金、受け取りに来たよ。」
      面白いアイテム屋だ・・・
      ダルシャーンは、かく語る(9月21日)
        「へ〜、こんな所があったんだなぁ・・・」俺は、そう呟きながら店に入って来た。どうやらこの店は雑貨屋らしい。だが、ただの雑貨屋と違うのは、マジックアイテムも取り扱ってるって点だ。どうやら鑑定もしてくれるらしい。しかし、いろんな物が置いてあって、楽しい所だな・・・。◆何度か冒険を繰り返し、結構金も貯まってきたからなぁ。何か面白いアイテムがあれば買って行きたいんだが・・・。俺が使えそうな物ってあるかな?
      見てるだけでも楽しいね〜
      カリナは、かく語る(8月29日)
        「こんにちは〜」今日は、酒場もわりと暇だったから、ぶらぶらと街の中をお散歩してる。背中に槍をくっつけて、こうすれば、少しは冒険者っぽく見えるよね、うん■へぇ、こんなのもあるんだ。珍しいものとか(あたしにとっては、なのかも知れないけど)を見て、見ているだけで楽しい。さってと、そろそろ酒場に戻らないと。え?何か買うもの?あは、あたしお金ないから、欲しいものがあっても買えないんだよね、あはははは
      馬鹿娘、バカ娘、バカムスメ……!
      ロベルト・パーカーは、かく語る(8月18日)
        「あんのバカムスメ……」。わしは、レオの残した書き置きを読んで絶句した。呟いた。拳が震えた。そして店にあるマジックアイテムの在庫を調べにかかった。無くなっているもの、空飛ぶ絨毯や、アーロンの魔剣など多数。「あんのバカムスメ……」わしはもう一度呟いた。どれほどの冒険者が己の持つ魔剣を過信して自滅の道を辿っていった事か。魔剣は魔力が篭っているために魔剣と称されるのではない、持つものに過分な力を与え、自滅の道へと誘惑するから魔剣と呼ばれるのだ。しかも、アーロンの魔剣だと……!「あんのバカムスメ……!」わしは、再三呟いた。だが、例えアーロンの魔剣を持ってしても、素人にミノタウロスを退治するのは不可能だ! とにかく、何とかしなければ……。▼多くの貼り紙を用意して、わしは白山羊亭をはじめとする、冒険者が集まる店へと向かった。
      はじまり
      サテライトマスターは、かく語る(8月17日)
         ある日、村にミノタウロスがやってきた。ミノタウロスは村で暴れまわった。村人は、生贄を差しすかどうかを相談していた。「冒険者を雇おう。都には腕の立つ冒険者が沢山いるだ!」「冒険者ってーのは金で動くって話だ。どこにそったら金があるだ?」「チャ・ザを祭る社に毎年捧げてる貯蓄がある」。しかし、村で唯一の司祭はこういった。「蓄えは将来のためのものだ。そう簡単に使うべきものではない」。レオは言った。「馬鹿な、今使わなくて、何の為の蓄えだ!」。その夜、レオは社に盗みに入った。金に替えて、それで冒険者を雇うために…。▼リュリィ・ブランは、レオが持ってきた品物を見て言った。「えっとー、これなら多分1万ガメルは軽くいくわね。大丈夫、かなり強い冒険者でも雇えるわ」「ありがとう!」レオは思わず彼女の手を握り締めた。▼そこは店から少し離れた小さな通り。月光亭に向かおうとしたレオは、「君きみ、ちょっと話があるんだが? 顔貸してくれるかな?(にっこり)」と、(ヴォルネイ・ブランに)強引に路地裏に連れ込まれた。目が覚めると、冒険者を雇うはずのお金は手元に無かった。レオは事情を告げた。「信じられない…」「酷いわね…」。話を聞いた二人の少女のうち一方のメイ・パーカーは怒っていた。もう一方は呆然としていた(特徴…お父さんに似ている…そんなまさか…)。「いい、あたしがなんとかする」唐突にメイ・パーカーが言い出した。「なんとかって?」「あたしがミノタウロスを退治するって言ってるのよ」「そんな無茶な!」「大丈夫、方法はあるわよ」メイ・パーカーはそういって、店の倉庫から次々と魔法の品物を持ち出してきた。「まず、魔晶石は基本として、アーロンの魔剣、それから最高品質の魔法の盾に、レッドドラゴンスケイルアーマー。コールド・クロークに、雷鳴の大杖。一回きりファイアーボールのワンドもほら、こんなに。まだまだあるわよ。それから……」メイ・パーカーはさらに雑多にマジックアイテムを出していった。「……これだけあれば、ミノタウロスなんて怖くないわよ」▼リュリィは、しばらく休暇がほしいとロベルト・パーカーに告げた。無論、メイとともに冒険に出るためである。その夜──。
      爽やかな午後の一時…
      ヴォルネイ・ブランは、かく語る(8月17日)
        …穏やかな午後、爽やかな風が吹き込み、いれたてのお茶の香りが心を和ませ…るか!ぼけぇ!…(そわそわそわそわ)…ええぃ!やはりこうしてはおれ〜ん!!◆俺は決心するとパーカー商会へと向かった…◆うぅ、き。今日は大丈夫か?変な男が付きまとってたりしないか?◆例によって例の如く物陰からそっと(そっとか?)リュリィの勤務状況を観察する…店内の掃除をしてるのか…やべ!外に水撒きに来た!…慌てて身を隠す◆…(数時間後)…◆…ふぅ、今日もなんとか無事に終えたようだな…パーカー商会が店仕舞いする頃、ようやっと俺は安堵の吐息を漏らす。今日『も』何とかリュリィに対する悪い誘惑を阻止する事が出来たみたいだな…◆…そして俺は考える…しかし、毎日毎日リュリィを見ている事は難しい…あ、いや、出来る事なら何を優先しようともリュリィの事を見守る事が大切だが、元々リュリィが働き出したのは俺の収入が減ったのが原因だからなぁ(と勝手に思い込んでいる)…コレ以上収入を減らす訳にはいかぬし…誰か頼りになってリュリィに悪い虫つかない様に見てくれるもんがいないものかなぁ?…む〜?…
      さて、そろそろ次の探索の準備でも…
      ヴォルネイ・ブランは、かく語る(8月16日)
        …オヤジさん、この前買った紙をまた欲しいんだが…◆俺は店に入るなりそう切り出す。そしてそのままカウンターを見ずに商品の並んでいる棚へ移動し、品物を物色しながら世間話を始める…そういや、最近若い連中の客が増えたそうじゃないか。何か?何処ぞのカワイコチャンでも雇ったか?…そう言ってカウンターに顔を向け、初めて気付く。てっきりパーカーのオヤジ(orメイ)がいると思っていたが…そこにいたのは俺の理性を粉微塵に打ち砕く存在だった…◆リュ、リュ、リュ………力の抜けた手から彫像がぽろりと落ちる…ゴッ!…足の甲に思いっきり落ちた!…(!!!)…あまりの痛みに思わず蹲る…(暫しの静寂)…◆リュリィは俺が落とした像を棚に戻してこちらに訪ねてきた…え?何?朝食にサンドイッチを置いてきたけどきちんと食べたかって?あぁ、そりゃ美味しく食べて…って、違〜う!!そんな事はどうでも良い。あ、違う、別にお前の作った食事がどうでも良いと言うのではなくてだな、あぁぁぁ(汗)…と、兎に角、何だってこんな所に!?働くのならもっとちゃんとした所があるだろう?何もこんなごろつき同然の輩が出入りするような所でなくてももっと別の…ふとリュリィの視線が俺ではなく俺の後ろに注がれている事に気付く…視線の先には…パーカーのオヤジ!!(滝汗)…あ、いや、そんなつもりじゃ…ここは確かに良心的で気の利いた良い店だ…ですよね(汗)…リュリィは何の話をしてるのか分からないといった顔で俺とパーカーのオヤジを見ている…(汗)…◆オ、オヤジ!コレとコレとコレ、全部で***ガメルだったな!つ、釣りはいらん!じゃな!…大慌てでその場を取り繕い、買い物を済ませて店を出ていった…◆店が見えなくなるまで早足で歩いた後、踵を返して大急ぎでパーカー商会に戻る…何処か?何処か身が隠せて店内を監視できるような所は?…見つけた物影から店の中をじっと伺う…途中、何事か興味を持った近所の子供が「おじちゃん、何してるの〜?」とか何とか聞いてくる…(小さな声で)五月蝿い、おじちゃんは今忙しいんだ、後で遊んでやるからあっち行ってろ!…◆今まで見たことのない客が入れ替わり立ち替わりに訪れる…その内の何人かはこの手の店に縁のなさそうな連中だった(と言うか、露骨に店の品物ではなく別のものが目当てだった)…◆あぁぁ!あの野郎!リュリィに色目なんか使いやがってぇ!花束なんぞ贈りやがって何様だ!お前は!道理で最近良く家に花が飾ってあると思ったら、全部貴様らかぁ!ば、馬鹿!お前も愛想笑いなんか返したりするな!そんな事したら…あぁぁ!手を握りやがったぁ!!(何かが切れる音)…くっそ〜、あ・の・や・ろ・う(血涙)…◆(ぽんっ)…君君、ちょっと話があるんだが?顔貸してくれるかな?(にっこり)…店から少し離れた小さな通り。そこで相手の肩を叩き、先程の台詞を言いながら、相手の返事を待たずにその辺の路地裏に強引に優男を連れ込む。…◆…(数分後)…誰もいないな?さて、帰るか…通りに誰もいないのを確認し、俺は何食わぬ顔で路地裏から出て家への帰路へ着いた。
      私の初めての旋律を・・・そしてこれからの想いを
      リフレイン(リファ)/ライツは、かく語る(7月13日)
        私の楽器・・・決して器用ではない私に複雑な楽器は向いていないでしょう・・・そして、私は今私の聴衆である子供たちに親しんでもらえるものがほしい・・・■ですから店員の方に相談して・・・いろいろと親切に説明して頂いて・・・私は素焼きのオカリナの一つを選びました。まだ、修行を始めたばかりの職人の方が作ったという物・・・出来具合いはけっしてよくないというお話・・・■でも私もまた、歩き始めたばかり・・・吟遊詩人として、神に仕える者として、そして・・・人として・・・だから、私はこの楽器を選ぶ・・・私自身の進歩で・・・私なりの旋律を奏でたい・・・出会えた・・・そして、これから出会う人たちに対する想いを・・・これからの方が作ったこの楽器に託したいもの・・・■私は店員の方に100ガメルを支払うと共に伝言をお願いしました・・・私の楽器を作って下さった方に・・・「大事にします・・・頑張ってください」と・・・
      返品?
      リュリィ・ブランは、かく語る(7月5日)
        ……当店では返品は受け付けておりません(にっこり)
      買いたぁ〜いショッピング
      ”陸鯱”ミラ・サーチは、かく語る(7月5日)
        店周りしていると。ギャロットを売っている店が目に入った・・・ここか。まー、ギルドとつながりの深い店だし、あってもおかしくはないだろうが・・・ねぇ。ギャロットってわざわざ買うものだったっけ?ロープとか、女ならペンダントのチェーンだけで代用できそうなものだが。使い易さでも違うのかねぇ?・・・。しばらく、店員と話した結果。1つ、買ってみることにした。・・・使えなかったら返品しよう。
      どっちにしようかな
      ハースウェルは、かく語る(7月2日)
        さすがに1000ガメルのものは手が出ないから、100の方か200の方かどちらかだな・・・音はよくないらしいが、別にこれで金を稼ぐわけじゃないから多少は音が悪くても特に問題は無い。●とはいえ、自分もバードの端くれ、あまり悪すぎるってのも使いたくはないな。「おやじさん、ちょっと吹いてみてもいいかな?」と許しを得てから短い曲を奏でてみる。●どちらもそうひどくはないが、やっぱり100の方が若干音は落ちる。それに、ケイオスランド戦争時代の物らしいってのも気に入った。「おやじさん、こっちにするよ。」と言って200ガメルのオカリナの方を示す。●金を払う時に地晶石を勧めてきたが、万年ビンボーの自分に2600もの金は無い。「悪いな、今そこまで買えるほど金を持ってないんだ。今度、一山当てた時にでも考えてみるよ。」
      安い楽器は音も悪いがいいのか?
      ロベルト・パーカーは、かく語る(7月2日)
        「素焼きのままのものか?」ふぅむ、どこかにあったかな? そういえば、ワイアット山脈の向こうから冒険者が持ってきたオカリナ(1000ガメル)があったな。それから、新米の楽器職人から買い取ったやつ(100ガメル)と、ケイオスランド戦争時の砦の遺跡から冒険者が持ってきたオカリナ(200ガメル)…と。わしは、オカリナを次々と出していった。▼ついでにこちらも商売を忘れない。「それに地晶石なんてのもあるが、要らないか? 2600ガメルだが。」
      楽器もあるかな?
      ハースウェルは、かく語る(7月2日)
        ようやくコントロール・スピリットが使えそうになったので何か精霊を封じてみるか。●多分、使うのはシルフかノームぐらいだろうから何を使えば便利かな?●シルフは笛でいいけど、ノームは土か・・・土、土っと・・・確かオカリナって土でできてたな。でも、この近くに楽器屋ってどこにあったっけ?今まで探したこと無かったからな・・・・ちょっとこの雑貨屋で聞いてみるか。もしかしたら、この店にもあるかもしれない。●「すみませーん。この店にオカリナってあります?できれば素焼きのままのものがあればいいんですけれど・・・もし、無い様でしたらこの近くに安い楽器屋が無いか知りませんか?」
      危険な品物?
      ロベルト・パーカーは、かく語る(6月21日)
         魔力のこもった楽器か。これは珍しい。買値だと4500ガメルというところか。小さな声で用件を告げるマーキュを見た。その瞳には追い詰められているような色が伺えた。吟遊詩人が自分の楽器を売るには、かなり重大な決意を必要としたはずだ。雑談を交えた交渉の結果、わしはその想いに応えて6000ガメルで買い取ることにした。……甘いな、わしも。▼ちなみに、ある意味極めて物騒なこの楽器は、子供とグラスランナーの手の届かないところに置いたことは言うまでもない。
      お願い…高く売れてね
      マーキュ・アクアフィールは、かく語る(6月20日)
        ……やっぱり、考えても私やハインさん二人だけっていうのは辛いよね……。聖なる泉がどこにあるのか、そしてどんなものが待ちうけてるのか……今だ何もわからない。ルマさんやディアスお兄ちゃん、シスお姉ちゃんにジェダさんに相談してみたけど……。もし、お願いするようなことになったら無報酬じゃ悪いし……。危険へ赴くことになるんだもん……せめて、この魔法のリュートを売ったお金でお礼くらいできないかな……。■そう思って、私はここに来た。以前、物知りなヴァンガードさんにちょっとだけ聞いたことがあるこのお店。魔法の品物を買い取ってくれるって……あってるよ……ね? ■どきどきしながらお店の入り口から中を覗きこむ。人が居ることを確認して、ゆっくりと中へ入った。どもりそうになるのを苦労して押さえ付けながら、小さい声だけどはっきりと自分の用件を伝える。■ダンスの封じられた魔法のリュート。幾らになるかな……。
      捜し物
      クレフは、かく語る(6月8日)
        今日は。あのー、質の良い防水布ってありますか?大体三畳ぐらいの大きさのやつ。あと、スコップやつるはしが一緒になったような道具があると便利なんだけど…そういう冒険者用の便利ツールってありませんか?あんまりお金ないんで、安くすんだほうが嬉しいな。
      ありきたりな日々
      メイ・パーカーは、かく語る(5月22日)
        こないだから父が「うちは武器屋じゃないのに…」とか嘆いてたけど、何かあったのかなぁ?
      ごめんくださ〜い
      ゼオルード・メタリフェルは、かく語る(5月18日)
        ど〜も〜、ごめんくださ〜い。私、冒険者になったばっかなんですけど、ちょっと特注なんてできますか。魔導師なんでぇ、スタッフが欲しいのですけど「仕込み杖」みたいになっているスタッフなんて有りませんか。できましたら、見積もりを出して欲しいのです。ちょっと厄介かもしれませんがお願いしますね。
      在庫……?
      ロベルト・パーカーは、かく語る(5月8日)
        すまんな、たった今、トーラム卿がきてあらかた買い取ってしまって、破邪の矢(1000ガメル)が一本しか残っていないのだ。
      質の良い武具はあるかな〜
      セラシエは、かく語る(5月7日昼過ぎ)
        「おっちゃん、質の良いさ武器とか鎧ないかな〜。あったらちょっと見せてくれない?俺はあんまり力がないから軽いの持てないんだけど・・・・とりあえずどんなのがあるか見せてくれる?」
      戦力増強
      ディアス=K=ウィングウェイは、かく語る(5月7日)
        たしかここは弓矢を扱ってたよな。ちょっと選ばせてくれな。☆しばし物色中☆やっぱりこのショートボウかな、ちょっと弱いけどまあ持ち運びに便利だしな。これにしとくか、あとは矢と矢筒、それと弦のスペアを頼む。☆よしこれで一通りそろったな。いつなにがあるかわからんから少しでも戦力は増強しとかんとな。
      定休日について
      メイ・パーカーは、かく語る(4月29日)
        朝、お店の方に行って初めて気が付いた。「あ、今月はもう営業しないんだっけ……。」毎月28・29・30日は定休日なのよね。いやぁ、ド忘れしてたわ。あはははは(^^;
      えぇっとぉ……
      メイ・パーカーは、かく語る(4月28日)
        そういうのは、ロスキンズさんのお店の方があると思いますよぉ、ここは雑貨屋ですから(にっこり)。あ、いわく付きの鎧とかなら在庫があるかも知れないですけど、見てきますかぁ?
      面白いもんとかないかな?
      ラフィア・M・シュライデンは、かく語る(4月28日)
        親父さん、なんかなるべく怪我を減らせるような皮製の防具とかない?後は……そう、よく刺さりそーな槍とか。今度、ヤバそーな冒険いかなくちゃならなくて、ちょっと不安なんだ。
      プレートメイル修繕依頼
      ガンマ=スレイドは、かく語る(4月28日)
        よっと。親父さん、このプレートメイルを修繕してくれねえか?死者の塔で見つけてよ、ものは良さそうなんだが、だいぶガタが来ててな。金は当然出すからよ、直してくれや。頼むぜ。(必要筋力16、防御に+2)
      う〜む
      砂漠鼠カイトは、かく語る(4月28日)
        ◆一万二千とは…ちょっと買い叩かれすぎだなぁ…相場の半額以下ならば、売り払うよりは持っている方が良さそうだ。◆すまないが、今回の話は無かった事にしてくれや。また色々と入手できたら持ってくるよ…
      遅れてごめんなさいっ(汗)
      ロベルト・パーカーは、かく語る(4月28日)
        「二万ガメルでどうだい?」……青白く輝き、トパーズにも似た石──魔晶石──を持ってきた男に私はそう言った。私は虫眼鏡で魔晶石を調べ(言うほど貴重ではないな、と思った。)、そして言った。「一万二千ガメルだ」▼質の良い皮鎧? ロスキンズのところか、それともルバートのところか……。そういえば、ルバートの奴はジェライラの鎧を作り直すとか言ってはりきってたなぁ。……とりあえず、ロスキンズの店のほうを紹介しておくか。
      職人の紹介してほしいんだけど。
      ”陸鯱”ミラ・サーチは、かく語る(4月28日)
        店主ひさしぶり。あのさ。質のいい皮鎧さがしてるんだけど、作れるいい職人知らないかい?
      亡者からの贈り物…
      砂漠鼠カイトは、かく語る(4月27日)
        ◆やあ、久しぶりに寄らさせてもらうぜ。遺跡や神殿跡の探索を立て続けにやってたんでな、一月近く街を離れていたんだよ。まあ、おかげで宝石やら装飾品とかが手に入ったんだがな。とりあえず現金に換えてくれ、仲間内で分配するためにな。◆ところで店主、神殿跡で魔晶石(MP16)を見つけたんだが、まあ、これだけ大ぶりな奴は貴重だと思うんだ…2万ガメルでどうだい?
      あん?なんだこれ?
      ヴォルネイ・ブラン/虹を追う者は、かく語る(4月26日)
        久方ぶりにパーカーのオヤジの店に来た。◆よぅ、オヤジさん、元気してたか?…その調子じゃ、お迎えは当分先みたいだな(笑)◆…店の中を見まわしていたらふと、あるものに目が止まった…布を更に薄くしたような…やけに柔らかいものだが…◆なんだこりゃ?…一枚つまんでオヤジさんに質問してみる…はぁ?紙?紙って、羊皮紙とかと同じ目的に使うあれ?…ケイオスランド産?あっちではこれを羊皮紙の変わりに使ってるって?…なんかインクが滲みそうだな?…で?幾らの値打ちがあるんだ?…20枚で1000ガメル!?紙のくせにか?…うへぇ、世の中にはそう言うもんもあるんだなぁ…◆こんなに薄かったらでこぼこしてるところだと書きにくいだろうに…紙をみながらそう思う…まてよ?でこぼこだと書きにくい?なんで書きにくくなるんだ?…俺の頭に何か引っかかるものがあった…なんかわからんが、何かこう、非常に役に立つような気がするんだが…◆暫く考えていたが、頭のひっかかりは一向に取れない…◆あぁ!もう!いらつく!物は試しだ!オヤジ!この紙買ったぞ!そう言って俺はオヤジの前に銀貨が入った袋を置いた…◆とほほ、金が入ったばっかりでこんなもの買っちまった…娘にばれたらまた怒られちまうな(汗)
      魔法の杖…いい響きですよね
      クリフ・ヴェッセルスは、かく語る(4月17日)
        ●5月からのライダーズ入隊に伴い、武装を整える為に私はここにやってきた。●今使っているハルバードは、汎用性は高いものの馬上での使用には適しない…では何をメインアームとすべきだろうか?●そんな事を考えながら店内を見廻していると、面白いものがあった。●「エネルギー・ボルトのワンド」…魔法を撃ち出せる道具にしてはやけに安い。不振に思って聞いてみると、一回限りの使い捨てで、しかも威力は無きに等しい代物らしい。●それでも、これは使い方次第では結構役に立つ…金貨4枚は割高かもしれないが。●即断即決即実行。私は自分に合うクレインクィン・クロスボウと共に、「エネルギー・ボルトのワンド」を一本買う事にした。出費はクレインクィンの390にワンドの200、そしてクォーレル12本で10だから計600。私は金貨12枚を支払った。●ところで、このワンドの発動には、下位古代語のコマンドワードが必要なのだろうか? …まあ、これを機会に古代語を憶えるのもアリかな。●結局新しいメインアームは決まらなかったが、まあそれは紹介していただいたティモンズ武具店に行ってから考えよう。
      ゲルハルトは、かく語る(4月17日)
        ■不幸にして仕事が無いので武装を整えるようと今日は一日中店巡りだ。ロスキンズの店でラメラーアーマーのサイズ合わせをしてからこの店にやって来た。■「その右側の弓を試させてくれるか?…それそれ。」メイから手渡された弓を2、3回引いてみる。「もうちょっと強いやつのほうがいいな、そっちのやつ。…うん、これがよさそうだ。いくらだ?」メイが金額を調べて告げる。「ああ、その金額でいいよ。」■「それから、これにあったサイズの矢を2ダースと…銀の矢じりのやつも1ダース貰おうか。」金を支払い店を出た。次はティモンズ武具店だな。
      鎧を探しに・・・え?店が違う??
      アズ=ザゼル=リズ=ギュンは、かく語る(4月17日昼過ぎ)
        ■俺はひっじょーに久しぶりに“パーカー商会”にやって来た。■店に居るのは、俺と同じくれぇの歳(最も相手はとてもそうはオモワネェだろうが)のおんなのこ■「久シイノめい殿・・・・ア!!!」■今の住処兼職場(冒険ネタ無しの時)の闘技場での八百長事件の時の約束・・・わ、忘れてた訳じゃねぇぞ・・・し、シマッタな、こないだの事件は話せねぇし・・・盗賊団の話しは?え・・・ル、ルマがもう話してるって・・■「ス、スマヌめい殿、今度必ズ約束ハ果ス。」あーきまじぃ・・・っと気を取り直して、今日此処来た本題。■「我ノ体二合ウ板金鎧ヲ探シテ居ルノダガ・・・」「・・・何シロコノ体格ジャ。」「・・・ソウカ此処ハ鎧ハ扱ッテオラヌノカ・・」「フム、るばーとノ店ジャノ、判ッタソチラニ行ッテミヨウ」■ルバートったら、有名な鎧職人だったよなぁ・・・確かにそんな人の鎧来てみてぇけど、誂えてもらえるほど金はねぇし。かと言ってなぁ・・これだけ無駄にデケェと一般商品が有るかどうか。行くか・・・っとその前二場所をちゃんとキカネェとな。
      面白い物があるって
      レイス・イーヴィルは、かく語る(4月17日)
        ●「ここだよな・・・」ラアメンに聞いた話を頼りにパーカー商会なる店に入る。何でもいろいろと面白いものがあるって話だったので好奇心につられてやってきたんだけど・・・確かに面白いかも。●「へぇー、アーガスティンのダガーね、いいなぁこういうの、値段も手頃だし買っちゃおうかな」ダガーを手によく眺める、いい物だろう。フリーの盗賊の持物だったというのもいい、ただ処刑ってのが気になるけど、それを除けばいい物だ。「よし決めた、買うか」懐を一応確認する、大丈夫足りてる。「すみません、これを買いたいんですけど」
      グレゴリオ
      ロベルト・パーカーは、かく語る(4月15日)
         本日、グレゴリオが売れた。魔法効果がわからないので売り物にならないと思っていたのだが……ものずきな人も居るものだ(^^;
      無駄遣いは・・・研究素材?
      ラアメン=ファルガードは、かく語る(4月15日)
        ■「ごめんくださ〜い」僕はパーカー商会の扉をくぐった。しばらく店内を散策するうちに何となく視線を感じる。(うーん・・・あ、しまった最近冒険ばかりだったから・・・)■どうやらオーバーローブのフードを外さずに店内を散策していたらしい。フードを取ると蒼い長髪が零れ落ちる。(だいぶのびちゃったな・・・)■僕は再び散策作業を続行する。(えーとそろそろ羊皮紙が切れかけてたかな?ん?)その時、僕の目に一振りの奇妙なダガーが飛び込んできた。■(グレゴリオ?これって古代王朝時代のものみたいだなぁ・・・そういえばしばらく休暇取るかもしれないって言ってたよね・・・研究するにはもってこいの素材かな?)■「あのぅ、すいません。この品売っていただきたいのですが・・・」
      約束
      リクスは、かく語る(4月11日)
        久しぶりにパーカー商会に行ってみると、あの女の子がいた。やっと約束が果たせる安堵感に思わずひたってしまった。彼女はメイというそうだ。■はじめてゴブリンに遭遇したときのお話をしたが、どうにもあっさり終わってしまい、間がもたなくなってしまった。仕方がないのでキャラバン時代に覚えたのを一曲教えた。■メイさん、どうかこれで許してください。そのときぼくはそんなことを考えていた。
      お使いなのダ!
      ”虎の瞳の”ルマは、かく語る(4月8日)
        サキさんの代りにこの前宝捜しで見つけた魔法かかった鞘のこと聞きに来たのダ。■ロベルトさんが帰って来てて、鞘のこと教えてくれたのダ。鍛えの鞘カ!便利なものあるのだナ〜■ロベルトさん「メイのやつめ・・・・・・」ってブツブツ言ってたケド、どしたんだろナ?
      鍛えの鞘
      ロベルト・パーカーは、かく語る(4月8日)
         今、ベルダインから帰宅した。ったく、メイのやつめ……。▼サキからの依頼品の、「ブロードソード用の鞘」の鑑定結果が出た。▼「鍛えの鞘」魔力:鞘から引き抜かれた剣に“エンチャント・ウェポン”の効果を与える。▼私が居ない間に、サキが何度か鑑定結果を聞きに来たらしい。申し訳ない事をした。それにしても、メイのやつめ……。
      結果
      ”蒼い鷹の”サキは、かく語る(4月5日昼間)
        ■俺はこの前預けた鞘の鑑定結果がどうなったのか、それを聞こうと今日もここに立ち寄った。■なんか悪いものじゃなければいいのだがねぇ…さて、結果はどうなってるか。「すいませーん、この前鞘を鑑定に出したものですけど〜」
      (無題)
      メイ・パーカーは、かく語る(4月4日)
         「これは……(「光」のコモンルーンね……)1500ガメルで買い取るわ。それいいでしょ? それから、鑑定料は1000ガメルで、そのうち200ガメルは前金ね。分からない時もあるけど、その時でも前金は返さないからそのつもりでね♪ じゃあとりあえず1500ガメルから鑑定料の前金を差し引いた1300ガメル渡しておくわね」そう言って私は鞘を引き取り、金貨26枚が入った小袋を差し出した。▼「上質の銀のリングメイルかぁ…。ロスキンズさんの所か、ルバートさんの所にあるわね。場所はこの通りを向こうに行って(中略)ってところかな?」
      鑑定と売却と鎧と・・・
      ”青い鷹の”サキは、かく語る(4月4日昼間)
        おっと、そうそう。ここだここ。すいませーん。ちょっと、この鞘を鑑定してもらいたいんですけど〜。あと、この指輪、魔法がかかっているみたいなんだけど、いらないから買いとってくれないかな?■あ、それから、上質な銀のリングメイルを捜しているんだけど、どこかいい店は無いかなぁ?(鞘は「鍛えの鞘」、指輪は「ライト」のコモンルーンです)
      新しい道具で気分を変えて
      ゼクス・フレイオンは、かく語る(4月3日昼間)
        「『これから大きく羽ばたこうとする冒険者を応援しています。』…」昨日「月光の煌き亭」で、とある冒険者にパーカー商会を紹介(シャレじゃないよ)されたとき、聞いた文句がこれ。確かに、よく冒険者が訪れる店らしい。早速中に入ってみようっと。◆「…でしたら、こちらなどいかかでしょう?」店員さんに渡されたロング・ボウの弦を弾いてみる。…うん、しっくりくるな。丁度前使っていた弓が壊れちゃって(気に入ってたんだけどナ…)、新しいのが必要だったんだ。…うん、これにしよっと。◆ついでに、普通の矢もいくらか買った。全部で180ガメルかぁ…。そろそろ、本気でどこかで働こうかな?
      クレインクィン・クロスボウ
      メイ・パーカーは、かく語る(4月3日)
         昨日、レイシールさんがクレインクィン・クロスボウを買いに来た。「もう一回りくらい大きなものは置いてないかい?」ということだったので、魔力の矢が発射されるギガント・シューターって名前の魔法の品物を紹介した。▼ギガント・シューター。魔力付与者:エルザッパーフォート。形状は、必要筋力30のへヴィー・クレインクイン・クロスボウ。通常の太矢は必要とせず、魔力の矢が発射される。文献によれば、カストゥール王国初期に巨人との戦いに用いられたとのこと。価格は50万ガメル程度。▼「ご、50万ガメル……?(汗)」▼結局、レイシールさんに合うクレインクィン・クロスボウはなかったので、近所のティモンズ武具店を紹介した。残念……。▼以上が昨日の出来事でした。
      やあ、ひさしぶり
      レイシール・レシーナ・アルバートは、かく語る(4月2日)
        僕はパーカー商会にやってきた。前々から買おうと思っていた、クレインクィン・クロスボウを注文するためだ。「いらっしゃいませ。あ、レイシールさん」「やあ、メイ」ひさしぶりに会ったメイにボウとクロスボウのコーナーに案内してもらう■その途中、ロベルトさんへの愚痴を色々と聞かされた。何でも、彼女に内緒で縁談をすすめていたらしい。「だから逃げてきちゃった♪」そう言って悪戯っぽく笑うメイ。それはそれで結構ひどいと思うんだけど、コメントは差し控えた。ま、笑って話しているところを見ると、深刻な親子対立というわけでもないみたいだし、ね。やっぱり親子は仲良くしないと。そんなことを考えながら、僕は服の上から母さんの形見のペンダントを撫でた■棚に並ぶ様々な型・サイズのクレインクィン・クロスボウの中から、一番大きなものを手にとってみたが…「やっぱり、僕には少し軽いな…もう一回りくらい大きなものは置いてないかい?」
      逃げてきちゃった
      メイ・パーカーは、かく語る(4月1日)
         お父さんったらひどいのよ、私をどこぞの貴族とお見合いさせるつもりだったなんて! だから、逃げてきちゃった♪(えへ)
      風邪に効く薬湯…
      トミーは、かく語る(3月27日)
        「…ん〜、それは、うちより、市場にある薬草屋で処方してもらったら?その方が、安くあがると思うけど。」■ん〜、繁盛繁盛。いいねぇ〜。
      ホセさんの魔晶石
      トミーは、かく語る(3月26日)
        「ん〜、7000でどうかな?いやなら、学院に持ってっても良いし。」■なんか、見た目の割に子供みたいな…。ま、商売だから良いけどさ。
      ウィナルドさんの持ち込み品
      トミーは、かく語る(3月26日)
        「…そだな、8000ってとこ。これ以上は出さないよ。」■お仕事お仕事。おじさんのいない間は、俺が仕切る!みたいな。
      ましょうせき、かいとってください
      ホセ・カトルカースJrは、かく語る(3月26日回想)
        ■ママンとファリスしんでんへいったかえりのこと。ましょうせきをうるにはどうすればいいかママンにきいたらパーカーしょうかいっておみせがいいといわれたのでちずにかいてもらっていったんだ。■かいとってください。いくらになりますか。ボクはおみせのひとにましょうせきをさしだしました。おかねいっぱいもらっておうちにかえりました。おわり。(魔晶石は12点分です)
      いざ、薬湯を捜しに
      鉄腕のフェイクは、かく語る(3月26日(夕方頃の回想))
        テストラットの旦那が風邪ひいたらしい。◆まーあの旦那にはいろいろ世話になってるし、日頃の恩を返す意味で俺は風邪に効くような薬湯を捜しにここ、パーカー商会にやって来た。◆とはいえ財布の中身には気を使ってしまう。リーズナブルな値段で、かつそこそこ効き目のある薬なんて……あるかい?(苦笑)
      マジックボックス、ハウマッチ?
      ウィナルドは、かく語る(3月26日開店直後)
        ■「こいつなんだがよ。結構な値打ちもんだぜ。いくらで引き取ってくれる?」 ポットマックが報酬にくれた、探知の魔法がかかっている箱は、みんなで話し合った結果、売り払うことになった。俺たち、そんなに大事なもん持ってねえから、このまま持ってても宝の持ち腐れだからな。■「え? 査定に時間がかかる?」 モノがモノだからな、仕方が無いか。「分かった。よろしくたのむわ。また改めて来る事にすっから」 とりあえず、みんなには時間がかかりそうだって言っとくか。
      すれ違い
      リクスは、かく語る(3月20日)
        冒険談を語るためにきてみたら、聞かせるべきあの女の子がいない。尋ねてみたところ、どこかへ出かけてしまったとか。語って聞かせるほどのお話はまとまっていないので都合がいいといえばいい。■問題は、このままではぼくが女の子の尻を追っかけるためだけに来たみたいに見えることだった。それもしゃくなので、ロングスピアを注文することにした。せっかくきたのだから気前よく、ハルバードあたりを注文したいところだったが、ふところがそれを許さない。ロングスピアでも痛いのに。■ああ、金銭運の下降は止まらない!
      店番交代
      ロベルト・パーカーは、かく語る(3月19日)
         明日からしばらくメイと出かける事になったため、店番は甥のトミーに任せる事にする。
      あるにはあるが?
      ロベルト・パーカーは、かく語る(3月19日)
         銀のダガーは、確か3本ほどあったはずだ。ソクラン卿の遺品(筋力5)と、数年前に処刑された盗賊アーガスティンのダガー(筋力5)と、グレゴリオという銘のダガー(筋力5)だ。どれがいい?
      急ぎなんだが、手配できるかな?
      砂漠鼠カイトは、かく語る(3月19日)
        「親父さん、銀の武器を急ぎで手配できるかな?」、俺は投擲用のナイフを一本一本手に取り、具合を確かめながら選んだ。今度の目的地はアンデッドの巣窟となっている塔だ。無事に生きて帰ってこれるかは、事前の準備にかかっている訳なんだが…まあ、銀の短剣はお守りみたいなものなんだが…
      メイの決断
      メイ・パーカーは、かく語る(3月18日)
         シルフェスさんとか、ルマくんとか、リカちゃんとかの話を聞いた。やっぱり冒険者って素晴らしいって思った。▼結論、あたしも冒険者になるっ!(力説っ)そうと決れば「善は急げ」よね☆ 早速、賢者の学院に行って魔法の使い方を覚えてこよ〜っと♪
      手紙を書く途中で・・・
      リカルド=カザフェルバートは、かく語る(3月18日)
        ■手持ちのインクと羊皮紙が尽きちゃったからお店に来て見たらルマさんがいた。プレダンさんを捜しに行った時の話をしていたので声をかけてみた。■「はじめまして。魔術師のリカです」店番をしていた女の子はメイさんというらしい・・・同年代の女の人は苦手なんだけど・・・「羊皮紙40枚とインク、お願いします」■「そうですね、はったりをかけて失敗して怪我をした私はカッコ良くないかもしれませんね」おどけて笑う。この話をしている間メイさんの視界から包帯を巻いた左手を意識して隠しておいた。「でも、後悔はしていませんよ。反省は少ししてますけどね。また、冒険をしたら話をしに来ましょうか?」
      約束だったのダ
      ”虎の瞳の”ルマは、かく語る(3月18日昼前)
        今日はパーカー商会でメイに冒険のお話するのダ。お仕事で貴族の人の事教えてもらった時に約束してたからナ。■ブレダンさん捜しに行った時のお話なのダ・・・最初は迷子だと思ってたラ、ブレダンさん悪い人に捕まってたのだナ。・・・悪い奴にブレダンさんが人質にとられて、リカさんやレインさんが活躍したところ、とってもワクワクして聞いてたみたいなのダ。■そして・・・悪い奴いっぱいに囲まれた時の話なのダ・・・ルマ、正直に、とっても怖くて死ぬかと思った事話したのダ・・・メイ黙っちゃったかラ、つまんないのかナ?って、心配したケド・・・違ったみたいなのダ。■え?昨日も他の人に大変ナ冒険の事聞いたのカ?・・・うん。ルマも冒険者カッコイイ事だけじゃないという事がホントに判った気がするのダ・・・
      補充のついでの語り
      シルフェス=ローレライは、かく語る(3月17日昼頃)
        ●迷宮みたいなところばかりを探索していたもんだからランタンの油が尽きてしまった。で、他にもいくつか買いたしておこうとやってきた。●どうやら今日はメイちゃんが店番をしているようだ。前の冒険がどんなだったか?って聞かれたけど・・前の冒険は逃亡劇、強い敵からの逃げ・・だけに話をした時、あんまり嬉しそうじゃなかった。やっぱりその前の楽しい冒険の話しをした方がよかったのかな?●冒険にあこがれてるみたいだから自分が母親に聞いた時胸踊ったのはやっぱり自分も成功したり戦いに勝ったりした場面だからね。●で、最後に一言だけ言ったんだ。「冒険には逃げる勇気も必要なんだよ。命さえあればまた、次の機会に挑戦して成功をすることが出来るんだからね」母が失敗の場面を初めて自分に話してくれた時の言葉をそのままメイちゃんにもぶつける。それを聞いた時だけ、なんか納得したような顔をしてくれたのが嬉しかった。●「冒険ってのはそんなに甘いもんじゃないって話では聞いていたけど、やっと本当にそれを知れたんだ。やっと本当の冒険者になれたような気もするよ。」この言葉・・メイちゃんはどう受け止めるのだろう。ますます冒険にあこがれるのか・・それとも辛いものだと少し遠ざかるのか・・これであこがれるようなら・・自分みたいに冒険に出たいと思うようになるのかもな・・なんて思ったりもした。
      煙草
      ウェイナは、かく語る(3月15日)
        ●この店にくるのはひさしぶり。繁盛しているんだろしてないんだか。●で、一月前くらいに煙草、頼んだはずなんだけどある? 店主によれば、一本なんと100ガメル。しかしダースなら1000ガメル……●じゃあニダース頂戴。あたしは2000ガメルを払って、「短い煙草」を二ダース買った。これから考えなくちゃならないことが多すぎる……煙草でも吸わないとやってられない……。

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      管理:ジャック天野
      作成:GRIFIS