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ジェンナ
〜〜22歳歳の人間〜〜栗色の髪を肩下できっちり切りそろえた、真面目で、多少融通がきかなそうな人物という印象。魔術師ではあるが、護身用に多少剣を扱うことができる。(所持技能:ソーサラー/セージ/ファイター)
ジェンナは語る:『私は魔術師のジェンナです。どうぞお見知りおきを』
from 死せる者たちの塔
ヘブリン・カラント(ラジール)
〜〜16歳の人間〜〜リュキアン姫の従姉妹(叔母の娘)。ロマールの商家カラント家に嫁いだ外戚で、もちろん王位継承権は持っていない。そのためリファール一般には知名度が低い。彼女の身分と来訪についての情報は、王宮の事情に詳しい者に聞くか、盗賊ギルドで50ガメルで買うことができる。マイリーの司祭であり、力を信仰し、正義感が強く、やや夢見がちな性格である。容姿はリュキアン姫の従姉妹らしく、ごくごくほっそりと愛らしい。金髪と蒼い瞳の美少女である。 彼女の消息については「リュキアンの微笑み亭」を参照もしくはそこで質問すること。PR(マイリー)2 FT1 JB(貴族)3
ヘブリン・カラント(ラジール)は語る:「常に勇敢であることは、難しいことですが、それがまた心を支えてくれもするのです」
from リュキアンの微笑み亭
黒き鴉バセルテット
〜〜26(?)歳の人間〜〜リファール王宮に姿をあらわした謎の占い師。やがてリファールに起きるであろう災厄を予言した。リファール市内の夜をうろつき、10ガメルで運勢占いに答えてくれるが、それは翌日に起きるであろう不吉な予言のみである(70%の確率で的中する)。黒いヴェールの下は妖しくなまめかしい美女であり、1000ガメルで娼婦としてわずかに一時間、裏路地での情交に応じる(人間の男性に対してのみ)。昼は彼女に出会うことはないが、夜ならばいずれの依頼にも応ずる。彼女を害することはできない。またその他の何かの質問に彼女が応じることはない(自分の正体など)。 リファール市内にいる冒険者は、誰でも自由に出会い、彼女の存在を自分の書きこみに登場させることができる。 PR(カーディス)4 BD2 JB(接客)3
黒き鴉バセルテットは語る:「私は伝えているだけ。それを起こしているだなんて……ふう、心外だわ」
from リュキアンの微笑み亭
”剣狼”レムリア・ハーン
〜〜26歳の人間〜〜騎士の家に産れ東方で剣の修行をしたフリーガード小隊長。現在ある事件の調査の為リファールの都内で活動中である。態度は冷たく人の行動をあまり当てにしない。関わった人は不幸と思ってあきらめるしかない。それでも、認めざるを得ないのは彼女の剣技によるものだろう・・。
”剣狼”レムリア・ハーンは語る:私の邪魔をするな・・。
from フリーガード探報録
ルフィリア(ルフィ)
〜〜16歳のハーフエルフ〜〜氷に護られ、古代から眠っていた少女。魔術が行使できるが、遺失魔法は習得していない。PCの一人エステラさんと容姿がそっくりで、現在グロリアスシーカーズの居る城に間借りしている。
ルフィリア(ルフィ)は語る:よく……わかりません……
from 湖底神殿
ディディ・デュアル
〜〜21歳の人間〜〜わりと大きな商会の一人娘であり、彼女自身も優秀な商人である。正確は少々子供っぽく、自分が子供扱いされるのを何より嫌う。時々商売関係のトラブルを冒険者に頼みに酒場にやってくることが多い。裏のほうのお仕事(いわゆる故売屋)のほうも手を広げ、それなりに成功しているとか。彼女の武器は、屈託の無いように見せかける、満面の笑顔だったりもする。
ディディ・デュアルは語る:ヤッダー! もぉ、これじゃ仕事になんないじゃないの。 冒険者よんでらっしゃい、冒険者!
from 月光亭
オリビナ
〜〜30(?)歳の人間〜〜賢者の学院を離れて、自分の塔を持って研究を行っている魔術師。(街中での研究が危険を及ぼすと判断したため) 弟子が一人おり、使い魔の鳩をつけて見守っている。彼女の現在の研究対象は「幻覚系魔法による物体の実物化」だが、未だ一度として成功したことがない。 SR6 SG5
オリビナは語る:あらあら、また失敗だわ・・・
from 清流の木漏れ日亭
オーデル
〜〜15歳の人間〜〜師匠オリビナのもとで魔法使いになるために励む娘。いつも白いローブを汚しながらも。師匠の雑用をこなしている。まだ魔法を唱えるだけの実力はなく、杖もただのクォータースタッフ。勝ち気だが、責任感が強い少女。賢者の学院の生徒に少しコンプレックスを感じることもある。 SG1
オーデルは語る:いつか、魔法を使えるようになるんだから!
from 清流の木漏れ日亭
ネースファーナ
〜〜38歳歳の人間〜〜ふくよかな女性。いつもは微笑み亭で洗濯物を洗っている。夫が他界してあとは息子ジュルトを厳しくかつ優しく育てている。
ネースファーナは語る:はいよ。また汚したら、うちにおいで。
from リュキアンの微笑み亭
紅蓮のカサンドラ
〜〜24歳歳の人間〜〜西部諸国を転戦する傭兵団「燃華」の団長。女戦士。髪、瞳、体毛等全てが燃える様に赤いのが特徴。町中では絶対に武装していないのが好感を得ている。戦いの中でしか生きられない人種。実はリファール盗賊ギルドと契約を結んでおり他国の情報収集も仕事の一つである。
紅蓮のカサンドラは語る:戦ってばかりじゃ生きられない。でも戦がなければつまらない。
from LEGEND OF FIREDRAGON他
リセアン
〜〜19歳の人間〜〜本名はリセ−アンナマリー=ユーグ=ガイゼル。リュキアン王女の従姉。リュキアン王女とは容貌が似ているため影武者を勤める時もある。この影武者役はオレイアスも知らず他にジェライラのみがしるだけである。■義賊「ラシェントの流星」の正体は彼女である。
リセアンは語る:夢見るままでいいの。
from 各所
“栄光を語らぬ”フーシェ
〜〜20?歳のハーフエルフ〜〜自らを『狭間を生きる者』と名乗り、それ以上多くを語らぬ吟遊詩人。失われし古代の詩歌を数多く知るという。この西方の地に眠りし者たちの詩を語ることが多い。まれに、知られざる英雄たちの詩を歌うこともあるらしい。彼女は、静かにその金色の瞳を虚空へと向け、今日も歌う。夢破れし者たちの詩を。
“栄光を語らぬ”フーシェは語る:「...今宵語るは古の詩...」
from 霧の峡谷・夢破れし者達の墓所
クラフィス
〜〜22歳の人間〜〜ギルドの受け付け嬢をしている。すらりとした美人で、長い黒髪をポニーテールにまとめている。誰にでも平等に接するので、老若男女問わず人気が高い。たまに、どこか抜けたところがある。(魔術師ギルドでは、一般の人々の質問に対して答える役目をおった「相談役」と呼ばれる係を置いています。大きなギルドなら日替わりの当番制なのですが、リファールのギルドは規模がそう大きくないので、ほぼ彼女一人で担当しています)
クラフィスは語る:「今日の御用件は何でしょうか?」
from 賢者の学院