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一 鼈甲べっこう細工 ならびに継磨
一 砂糖 ならびに薬菓子
一 国中評判記 ならびに読み
  売り
もっとも,此儀,何事によらずうかがいの上仕るべく事
一 日本国中市町に寄らずすべ 
 て大道商売の事香具仲間の外
 致す可からず候事 右八ヶ
 條十三ヶ條相分かり芝居の儀は

 江戸芝居にて三ヶ條,小六と申す者けまりの上手に御座候に付,此節御覧に入れ,
 夫れより段々香具仲間珍しき品々御上覧に入れ候に付,芝居地浅草新地百後,
 軒四方御拝領仰せ付けなされ,それより香具芝居と申す儀相始め於て
 幕尽幕共に御免仰せ付けなされ,
                                   仲間の定
一 御公儀様御法度の儀及び申さず,諸勝負がましき儀一切致すまじく候事。
 ?返,親類,妻子,身寄りの者届出これなく…
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旅の事市町に於てがさつけがましき儀,また商売の妨げ等致さず候事。
最も,合(ママ相)成る儀又は,酒乱躰の儀致さず事。(ヨメズ)の商売候者屹度きっと相改め,猥りみだりに商売致すまじく事。
新参渡り又は,目若きものをかすめ取りがましく致すまじく,仲間病気又,喧嘩口論万一の時は何事

も評議致し,夢々麁略そりゃくに致さず病人これ有る時は二人宛付添置候事。
商売の外,紛らわしき事など,権威がましく入れ致さず候事。
右の通り屹度相守り申合わせべく仲間吟味致し,年々会合致し,相集まり申し合わせ候。
万一相背き候者は,仲間仕法通り致すべく,もし,沙汰相用いず候者は,江戸御役所へ訴えべく段仰せ付けられ候。
尤,役所へ相詰め候者二人へ下し置き則ち浅草馬道にて孫七とも申す者,日々役所へ御詰め申し候右の通り

寛保三亥年 赤堀出入の節
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   以
   後
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