Re: アニコミゲー座談会スレ ( No.23 ) |
- 日時: 2006/05/19 21:19
- 名前: izumi
- >機神咆哮デモンペイン開始
う〜ん…対象は狭そう。 映像はぱっと見きれいなんですけど、私にはそれだけでした。 早い話が、グラヴィオンやアクエリオンみたいなロボモノです。 芝居がかった演技とか展開とか高校生くらい相手に作った感じで、絵は20台くらいを取り込もうって感じで、そこらへんもグラ&アクに近い構造です。 ということで、このくらいでやめて置こうっと。はぁ、、、。
ロボや戦闘もの全て嫌いってわけじゃないんですけどね…。 嫌い:ゴーダンナー、グラヴィオン、アクエリオン 好き:フルメタルパニック、爆裂天使、Solty Rei う〜ん。ロボものって極端にアニメアニメしてる作品が出るんですよね。天性のアニメ好きではない私は、どうしても受け入れられない。 更に昔のロボもの見てる人を対象に作ってる作品多くて、全然駄目だったので、継承してる今作ってる作品も駄目ってことですね。
という訳で、チェックした好きな人は好意的な感想よろしくです♪
>レッスルエンジェルス 誰も興味ないとは思うんですけど(笑) 今日、新外国人3人UPされてたんですけど、 ソフィア・リチャーズ…どう見ても沢近です(^^;;; 声は聴いたことない人ですけど。
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Re: アニコミゲー座談会スレ ( No.24 ) |
- 日時: 2006/05/21 20:30
- 名前: izumi
- DASHのソーラーカー日本一周見てたら…
尾道。かみちゅでお馴染みのフェリーが出てきました♪ 戻してじっくり見てしまいました(笑)。神様御用達の看板がなかったのが残念です(笑) 岡山から橋渡って四国に入った事はあるのですが、このフェリーは初めて見ました。 前回の宮島フェリーはデートで乗ってるので懐かしかったですね。
>今期の曲 全然ARIAの2曲を話題にしてこなかったわけですが、移転前のThe ANIMATIONの頃に比べたらその変貌は何?って感じかもしれません(笑) 多分…というよりはっきりしてますが、枠を西の善き魔女のkukuiに持っていかれてます。同様に持っていかれてるのが夢使いのYoko。 このタイプでこれだけスケール感出てしまったら同系は霞むのも仕方ないかも知れません。
で、これから発売の曲ですが。 ヒカリもいいですけど、今期いちばん待ち望んでるCDはこれかも知れないです。まだ発売日未定のようですが、買う気満々だったりします(^^ 発売日が待ちきれなくて、DVD-RWに曲だけ焼いてパソのスピーカーで堪能したのは去年のARIA(The ANIMATION)以来のこと。 やはりといわれるかも知れないですが、砂沙美☆魔法少女クラブのOP/ED曲。 EDのキラキラデイズのサビでのギターがギュギュキュイーンって主旋律無視してノリノリで突っ走ってるのが不調和の調和って感じですし、何よりカッコイイ。 これだけ待望して期待外れたら…ちょっと寂しいです(笑)
小学生や中学生のユニットを使ったアニメ曲と言うと、カレイドスターの第一クールのsugarとか、デ・ジ・にょのPriereが思い出されるところですが、両方とも結局相手にされなかった感じですね(汗) (個人的にはsugarのED曲は味があって好きなんですけど) 今回のMagical Sweetsは一味違う。個々のレベルの問題でなく、曲を作るサイド全体の問題でです。 「ユニットのために曲を作るか?」「作品のために曲を作るか?」で、アニソンは全然印象が違うんです。映像があって、それに多少なり左右されるのが人間で、それは仕方ない部分があります。どんなにいい曲でも、作品に合ってなければ浮いてしまいます。 PriereのHeart Beatはかなりの名曲とは思います。が、デジの曲かどうか?といえば、NOという人が大半ではないでしょうか?
作品の方も、先週#4今週#5はARIAよりも上の週刊1位になる点数を連続で叩き出して、来週この水準続けば再評価の機運が発生してひょっとしたら?と言う所まで上り詰めてしまいました。 △下位スタートとは思えない急上昇ぶりで、初回からの転落が相次ぐ中、見る目のない自分の初回見立てに呆れるばかりだったり(汗)
>ひまわりっ! 個人的HITついでにこっちの話も。 日向ひまわり一人好きです。久しぶりに大HITしたキャラです。かなりツボかも知れないって言うくらい(汗)。 しかし、話&他のキャラ全てが駄目で、綺麗な背景画だけが救いという状態で…6月終わって賞選考するときにどう扱えばいいのか悩んでしまいます…。 助演だったら文句なしに即決なんですけどね(笑) 主演となると話への影響も大きな要素になるのがその悩みの原因。関与は大きくしてるんですけどね(笑) キャラデザ面でも好き=いいではないですし、好き度合いも他のキャラが見事に足をひっぱって…。 ところで、この作品好きな人はほとんど聞かないですね。ちょっと肩身が狭かったり(^^;;;
で、ひまわりで思い出したのが夏輪ひまわり。この人もビジュアル面ではかなりツボでした。 さて、この人はどの作品でしょう? って、3年前の作品では解る人少ないですよね(汗)
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Re: アニコミゲー座談会スレ ( No.25 ) |
- 日時: 2006/05/26 01:13
- 名前: izumi
- だぁ!だぁ!だぁ!の再放送がボディーブローのように効いてます。
毎日2本週10本はなくても満杯に追い討ち状態。 更にクールの折り返しで焼き期間に突入してるのも追い討ち。 HP更新まで手が回っていません(汗)
>うたわれるもの #7 合戦のシーンでした。 OP見る限りでは全く期待できない所だったのですが、なんとかCGを導入して多めの人数を描写して攻め込む軍勢っぽさをアピール。引いたアングルだけでしたが、ないよりは遥かに良かったんじゃないかと思います。更にアップの部分も背景を別に戦ってるものを埋め込むことで手作業部分にも神経使ってました。 難しいシーンを、努力で最低限はクリアした感じに見えて好印象度UP。こういう努力が見える作品は好きです♪ 今週駄目だったら視聴終了を決めていただけに、継続して見ようという気にさせるに充分な内容でした。
次回から新展開かも知れませんね。 前に英雄譚は好きだと書いたのですが、科学書や歴史書だけ読んでいたわけではなく、アルスラーンとかロードスとかグインとかそんなのも読んで育ったわけですし。 その3作と比べちゃうのは無理があるのは充々承知で、多少オリジナル部分も交えて話の重みを加えて欲しかったなぁと。 今の状態では原作プレイした人だけが納得してるんじゃないかなと思っていたりします。
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Re: アニコミゲー座談会スレ ( No.26 ) |
- 日時: 2006/05/24 21:57
- 名前: izumi
- BLACK LAGOON #7
今週1位はこの作品になりそうな感じです。 なよっとした日本人サラリーマンの根性をやっと見れたって感じで、折り返し点でこれを持ってきたのは後半に期待させてくれる動きです。 気に入らないと仲間にでも銃を撃ってしまう女に、正面からタンカ切るシーンが最高で、 「俺はお前に誘われた時何かが吹っ切れた感じがした。ラッシュに揺られ愛想笑いで頭下げて、勤務成績に命張ってよ。何があっても飲める所とバッティングセンターがありゃ世は事も無し。そんな全部がどうでも良くなったんだ! そいつを教えてくれたのは、俺を呼んでくれたのはお前だレヴィ。 俺がこんなにこだわってるのはなぁ、そんな生き方に気付かせてくれたその女が、俺を裏切った連中(会社の上司ね)と同じ事を抜かしてやがる。 俺にはそいつが我慢ならねぇ!」 Policeに囲まれてこの言い争いだもんなぁ。この世界強烈です(^^
うん。名シーンでした。 サルベージの回から険悪になり始めて、とうとう爆発。この作品にはアクションより、場違いな世界に飛び込んだロックの変化に注目していただけに、NICEな盛り上がりでした♪ ひょっとすると、一ヵ月後、クール終了時点でリリカルなのは#3がなかったら絶対に殿堂はなかったとか、ダ・カーポ#22がなかったら作品賞は絶対に取れない作品でしたのように、 「この回がなかったら●●●だった」と言っているかも知れない、転換点になるかもしれません。
自分って元から「愛想笑いで頭下げて、勤務成績に命張って」というところなくて、結局長くは会社勤めしなかったわけですが、その分苦労は多かったかも。 例え相手が誰であろうと正しい事は正しい間違っている事は間違ってるとキッパリ言う癖はどこから来たのだろう…。 当然、言った後のことも頭が回ってるわけで、首にするならしてみろ、正しいことが咎められる場所なんてこっちから辞めてやる。自分を曲げてまで忠誠尽くすほど愛着も義理もないし、給料として貰ってるカネにそれほど高い意義は持ち合わせていないし、それほどの額でもない(笑)。 って心の中で思いながら。 守るもの(作った組織でなく、共にしてくれた仲間ね)が増えると、そうも言ってられなくなったりで、少しは丸くなってますけどね(笑)
>ホスト部 #8 話が微妙に進み始めた今回。 私流のチェックポイントは、雷のシーン。 「オマエは人に頼らず育ってしまったんだな」 自分もそういうところあるし(頼らず使うのは上手いけど(笑))、じっくり話したら色々有意義な時間作れそうな気がします。 このキャラの魅力はここだったんですね♪
>シムーン #8 ムラの多い作品。今回はかなり見れました。 自爆テロを会談を装って決行する事に対して、どうこう意見はありそうですけど、劣勢な軍勢が挑むにはそれなりの手段必要なのは理解できるところ。 前回までの解散騒動とか持ち込まないほうがいい話になったかなぁと思うのですが、それを善しとして作ってるのだろうから、無視しといて(笑) アーエルの人となりは結構好きかも。
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Re: アニコミゲー座談会スレ ( No.27 ) |
- 日時: 2006/05/25 21:09
- 名前: izumi
- >砂沙美☆魔法少女クラブ #6
のんびりした時間の使い方です〜。 湖畔のデートとキャンプファイヤーのみで終了(笑)。 でも、無駄な表現は一切しないで魔法世界訪問シリーズは2回でキッチリ終了。歯切れいいテンポです。 更に、ほのかな恋のエッセンスを交え、その上に、今まで魔法はタブーで消す為に先生たちが派遣されてきたと言われていたのに、あっちの世界では普通に使って訓練も行ってる?次回以降につながる伏線まで忍ばせています。 非常に上手い作りこみに感動です♪
湖畔のシーンでは、月明かりに照らされた神秘さと砂沙美のアップの動画がなんと滑らかなことか。カメラ回ったり振り返ったり、人物の回転は手間だからほとんどの作品でやらないんですよね。それをアップでやってしまいました。 ただ、後半のキャンプファイヤーのシーンはややダレてしまったかも。歌が良かった〜という人以外は退屈だったかも…(私も)。
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Re: アニコミゲー座談会スレ ( No.28 ) |
- 日時: 2006/05/26 20:46
- 名前: izumi
- 今晩帰宅せずに留守にします。
HPの状況見れば、黙ってても問題ないと思いますけど(笑)。
>いぬかみっ! #8 地雷踏みました。 この回の点数-200と言いたい所ですが、-100で留めて次回以降の様子見。 当然、手痛いことには変わらず、☆出すような回が続かないと上位は望めないところになってしまいました。
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Re: アニコミゲー座談会スレ ( No.29 ) |
- 日時: 2006/05/27 22:10
- 名前: RAW
- こんばんは。
>いぬかみ これは確かに・・・。です。 今後の挽回に期待。第一話で撃沈して、一度挽回した作品なので、今度も挽回を。。
今日のオリックス戦。 清原の逆転サヨナラ満塁ホームランに感動。 今シーズンの試合で一番感動しました。 平野が6失点完投という不可解なマウンドでしたが、いい試合でした。
バイト。 6月12日から始まるようです。期待と不安です。
では。
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Re: アニコミゲー座談会スレ ( No.30 ) |
- 日時: 2006/05/27 23:27
- 名前: izumi
- >SAMURAI 7 #7
前回の大活劇から一転、遊郭に逃げ込んで一休み…にならず(笑) 菊千代の言動はちょっとありきたりが鼻につく部分もあったのですが、前回の貨車に乗って敵兵を道連れに谷底へ落ちていく時に発した「お前らは絶対に農民たちを助けてやれよ」って台詞に、この怪力機械侍の不器用さと純粋さを上手く出してたなぁってことで、助演男優候補筆頭になったということで。 今回。もし、実写なら切った張ったの立ち回りがメインになりそうな感じです。が、そうはせずに映像の工夫で無為な戦闘せずに1回を見せることに成功しました。アニメの潜在能力ですね。実写だったら宴会シーンで役者一人の個性に頼ったり、席を立ちたくなる映像に頼りがちな場面になっていたかもしれません。 でも、アニオタ系の視聴者はキララと遊女の入浴シーンにばかり目が行くんだろうなぁ(汗) 不可はなく、上手さが光った回でした。
>シームーンに対する考察 この作品、面白くなる要素はあるんです。戦闘機のデザイン・設定、着発艦の描写も悪くないですし。 それが、、、なんとなくとっつきにくいというか、表現不能な違和感というか物足りなさが前面に出ちゃうのは何故なのか? 遊びに行った帰りに、一緒に行った人が寝てる脇で電車の中で思考を巡らせてみました。
●世界設定は非常に丁寧に描写していました。が、人物設定は??? 特に言えるのはネヴィリル。 実力は相当なものなのでしょう。誰もがパル(コンビ)組みたがり、一応チームの中心。それは解ります。 ですが、どれだけのものなのか?視聴者はほんの少しの作品内の噂だけで推測しないとなりません。クール中盤過ぎてまだ引きこもってる状態で過去のシーンもほとんどなしで引っ張るには限界があるんですよね。 ひょっとして、かみちゅ!のゆりえ様がだらだらっと動かなかった回が視聴率高かったのを狙ってる?ニート系が引きこもりに共感してしまったのではないかとか言われてますけど(笑)、視聴率って前回悪いと影響出たりしますからね。特に深夜起きて見ようって人は、つまらないからやめる発想は少ないんじゃないかと。 つまり、かみちゅ!のコタツから一回も出なかった「夢色のメッセージ」の視聴率は、前回の出雲の神様集会に出た「ふしぎなぼうけん」の好影響が出たものと私は推測しています。ちなみに私は△と☆とで両話に大きな開きがあります。 ニート多いとはいえ、左右するほど多くないんじゃないかと。 他のキャラも何を考えてるのか…さらっと表面だけ描写してる印象で、キャラが話に深みを与えてくれないのが物足りなさの一因では? ●各回に見せ場を用意してくれない 女の子同士の恋愛っぽさがメインなのか?と思わせるくらい、さらっと最後に触れてますが、それがメインでも無さそうなくらい盛り上がりに欠ける。 一緒の艦で寝起きして同じチームにいるのに、合コンみたいなあっちとっかえ繰り返しても深みはなくて白けるだけなんですけど…。 感情面では、むしろ戦争嫌vs戦争は自分の意義の主張対決の方が描写に力はいってるくらい。これがマイナスしてるのは言うまでもなく、戦争嫌=だるい・かったるいに聞こえてしまう。これもニート系狙ってる? 結局、この作品は他の作品にない感性の戦闘シーンを描いてナンボではないかと。 ●似たキャラが多すぎます フロエ・リモネ等のロリキャラ作りすぎ。大抵はこの系統はメインで使わないと話を止めるので、3人も4人も要らないし1人で充分。 パライエッタとドミヌーラの姉系、グラギエフ・アヌビトゥフなどの艦長系も競合。 誰にどんな持ち場を作品内に与えるのか、全く計画なしに作ってる印象です。物語作る上では最悪ではないでしょうか。 多分、話にメリハリがないのはこれも大きな一因があるのかもしれません。
【現時点での推論】 狭い層を狙って作ってみたものの、そこに相手にされなくて苦戦してしまった作品かなぁと思いました。 世界&メカ設定だけ残して、完璧に作り直したらすごくいい作品になると思うので、残念でなりません。
>いぬかみっ! 確かに、私はすごいランクからのスタートにしてましたね(^^ 1・2話目は好きではないというか、嫌いな内容でした。そのまま続いてたらリストラしてたところだったのですが、3話目から少しまともな話続いて見直した矢先でこれは残念でした。 でも、1・2・7・8話が(歓迎する/しないは別として)本来のいぬかみって気もしますね(笑)。
>キヨ オリ&キヨファンには活躍嬉しいところかも知れないですね。 特に怪我でリタイヤしかけて復活はファンに充分アピールしてる活躍なのではないでしょうか。 さて、ファンにとって気がかりは、ノリですか?
横浜は最近少し復調の兆しが出てきましたが、打線が投手を援護できずに見てる方まで気の毒になってしまいます。 タイムリー欠乏症はいよいよ深刻…。
>レッスルエンジェルス サバイバー キャラ紹介追加されていました。 最近外国人レスラーばかりなのですが、デスピナ・リブレ。 小説版では大活躍してたキャラですね。 この小説版、菊池理宇の入門⇒成長⇒引退までのストーリーだったのですが、筋が練りこまれていて名作でした。
●序盤 友達に無理やり連れてこられた女子プロレスの試合で、マイティ裕希子の試合に感動。 以降、自分はプロレスラーになると、日々自主トレーニングと小さな体を大きくする為にひたすら爆食する毎日(でも、小ささは変わらず)。 ●前半 憧れのマイティのような選手になるために入門したけれど、デビュー後すぐに反乱軍勃発。 パンサーの長期政権打破に向けて、若手No.1のマイティが政権とベルトをを取ると正規軍とは別行動。当然理宇も反乱軍入りするも、4人の少人数。 デビューして1年そこらのジュニアすら卒業していない新人が、正規軍のトップとメイン張る事態に。 一方的に負け続けながら、次第に力を付けていく。 ●中盤 マイティがベルトを奪取し、目的が叶ってしまった理宇に新たな目標が。 世界ジュニアのベルトを賭けた試合を申し込めるという知らせ。 ここで現れたのがジュニアチャンピオンのデスピナ。一回目の挑戦で見事完敗。自分の限界かも…と思っても良さそうなところ、理宇はこのままメキシコに残って武者修行することを宣言。 日本とのスタイルの違いに戸惑いながら、周りに仲間の居ない状態で自分のプロレススタイルを追求するいい時間を過ごすことになる。 ●後半 メキシコでの成果が認められて、ニューヨークで開催されることとなった世界のトップレスラー8人が総当りで優勝争うイベントに招待される。 メキシコ枠は当然自分と思っていたデスピナは、自分に全然勝っても居ない理宇がメキシコ枠で出場し、自分はゲスト枠で前座試合の不遇。。。敵意をむき出しにする。 最終日、デスピナー理宇の二度目のタイトルマッチが実現。 「もう、過去の自分とは違う」と自信を持って優位に戦うも…慢心からまさかの逆転負け。 ●終盤 ニューヨークから戻った理宇は、既に日本では人気選手の仲間入り。 後輩選手の面倒を見ながら、マイティたちにしてもらったトレーニングの面倒など見ながら、風格もつき一人前と認められ始めていた。 ここに、三度目のデスピナとのタイトルマッチの知らせが舞い込む。 「これが最後のチャンス。三度負けたら二度とこの話は来ない」そう伝えられ、メキシコへ。 (マイティ&ボンバーの最強タッグvs理宇一人の壮行試合は感動) 何故自分に勝てない理宇ばかり周りがひいきするのか納得できないデスピナは開始早々から反則攻撃で潰しにかかる。 多量の出血の中、意識が朦朧とする理宇は…。 ●エピローグ 小柄な体で体当たりの試合を続けていた理宇の体は既にボロボロ。 とうとう、首が致命傷になり選手生活を断念することに…。早すぎる引退。 中学の時にプロレスに誘ってくれた友達は既に結婚してお腹には赤ちゃんが。 そんなとき、新日本女子が地元の宮城に来るということで、当然、大好きなマイティの応援に行くのでした。
ということで、もう本も残ってないのに完璧に中味覚えてます(笑) 発売された年代が年代だけに、やはり私はこの作品好きなんだなぁと。。。
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Re: アニコミゲー座談会スレ ( No.31 ) |
- 日時: 2006/05/29 21:23
- 名前: izumi
- 今期のアニメキャラの劇パワチーム
毎期やるのが前に住んでいた掲示板からの伝統ということで(笑) ちゃいけんさんのところで、テストプレイ用に同じコンセプトのチームは作ってますが、成長型のこと、意図と違う成長したりしてイメージ外になってたりということで。 やはり、自分のイメージまとめて置きたいなと(^^ 投手6人制の非成長型劇パワ用です♪
1(右)涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱) 2(中)ようこ(いぬかみっ!) 3(三)吉永双葉(吉永さん家のガーゴイル) 4(一)沢近愛理(スクールランブル) 5(捕)セイバー(Fate/stay night) 6(遊)日向ひまわり(ひまわりっ!) 7(二)アーエル(シムーン) 8(DH)蒼井渚砂(ストロベリーパニック) 9(左)岩倉砂沙美(砂沙美☆魔法少女クラブ)
(投)三島塔子(夢使い) (投)フィリエル・ディー(西の善き魔女) (投)藤岡ハルヒ(桜蘭高校ホスト部) (投)紅秀麗(彩雲国物語) (投)小松奈々(NANA) (投)パキラ(錬金3級まじかる?ぽか〜ん)
監督:涼宮ハルヒ[選手兼任・立候補(笑)] 監督代行:天羽雅音(ウィッチブレイド) 代行補佐:志乃(.hack//Roots) 投手コーチ:ティズ(獣王星) 打撃コーチ:火乃香(ザ・サード) 守備コーチ:キララ(SAMURAI 7) 走塁コーチ:野山野林檎(エア・ギア) フィジカルトレーナー:Revy(BLACK LAGOON) スカウト(情報収集):日向ひまわり[選手兼任] 戦術コーチ:遠坂凛(Fate/stay night) 経理担当マネージャ:アリシア(ARIA)/紅秀麗[選手兼任] 応援係:苺原桃子(ラブゲッCHU)/フロン(魔界戦記ディスガイア) 食事係・栄養士:園崎詩音(ひぐらしのなく頃に) 打ち上げ幹事:高橋絵里子(女子高生) チームドクター:春日野零(RAY)
困ったのはやはりあっちのハルヒ。 ここでもワガママ放題で、どうやらイチロー目指してるらしい(笑)。監督やらなかったら、メンバーの推薦多数でアリシア姉さんで決まりだと思うのですが…。 そのハルヒも加えて(笑)この中で仕事しなさそうなのは3人。Revyはやる気になったら超スパルタ?高橋絵里子はこの役では出て来そうにありません。適任だと思うんだけどなぁ(−−
作品の数が多くて過去最強の布陣が組めました。 サポートメンバーの数も多いですね(選手より多いかも(汗))。選任の医師や各種コーチが充実でチームらしい姿になりました。 これと言って中心選手は居ないのですが、要を強いて挙げるなら日向ひまわり。守備の中心で9振りそう。縁の下の力持ちって感じで個性から崩壊防いでるかも。
>スクラン #9 ちゃんと見たら・・・ バスケ編、ここまでつまらないものだったとは(笑)。 貯金使い果たした感じで次の更新で暴落の可能性あり。 最後のローアングルから星空眺めて歩くシーンはキレイだなってちょっと感動。でも、それだけ(笑)
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Re: アニコミゲー座談会スレ ( No.32 ) |
- 日時: 2006/05/29 22:12
- 名前: RAW
- アニメキャラの劇ぱわチーム見ました。
作りこまれてて感動。 「監督:涼宮ハルヒ」には納得^^; これも味のある企画ですね。
アニメの方は、試験前なので見てなかった分を取り戻し中。 試験の結果は良くもなく、悪くもなく、って感じですかね。 若い頃のようにいい成績に戻りたい。
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