◆猫美ちゃんの館◆

第おおよそ2.3話ぐらい 流れて流れて落ちた星 NAGARETENAGARETEOCHITAHOSHI


'00/11 コミティア54発行

コピー誌 Ｂ５／本文４ｐ／￥10

	前日、國府田マリ子のコンサート行って、そのままぶっ倒れて、当日の朝７時から描き始めたので、いかんともあんまり書くことありません。 ４枚ぐらいで、一応まとまる話、と云うことで、ちょっと猫美の運動能力と琴の研究理由に触れておこう、と思ったんですが、全然入ってませんな。ほとんど琴が喋れなかった。ありゃ。 場所は、琴の家のお風呂。天井ガラス張りなかなり大浴場。最初に描いた第３話で既に登場。
２ｐ目のひっくり返ってる琴は、ラブひなのウォーターラインフィギュアのガシャポンのカオラ参照。(^^;ﾟ~ ちょっと、こういうポーズを描いて見たいと思ったんです。 湯船の深さがかなりいいかげんなんですよね。こういう大浴場は普通はせいぜい膝上ぐらいでけっこう浅いんですが。まあ、広いんで、深度にバリエーションを持たせてある、と云うことで。 気が向けば、いずれペン入れされるかもしれません。

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