DX1の方もえらく出来が良かったんですが、やや大きくなって、さらにプリティー度アップしてます。つ〜か、迷わず即Get品。残り少なくなって、出なくなったガシャポンを店の人に頼んで開けてもらって全部買って、ももことあいこがそろわなくて、通販で1セット買った挙句、ももこがもう一個欲しくてさらに再入荷したガシャポンをやってしまうぐらい素晴らしい。幸せ。
|
全6種で、あとハナちゃんがいますが、まぁ、そこはそれ、ここはこれと云うことで。
原型は多分、DX1と同じ方ではないかと。 なんか、環境ホルモンとかの安全基準かなんかの関係でこの手のガシャポンの素材が変わってます。DX1はそれで、材質が今イチヤワでヘタるのが早かったんですけど、2はどうなんだろ? その関連かわかりませんが、1は成型色が肌色で、肌は無彩色だったんですが、2は、ベースが白になって、肌が彩色されてます。バンダイの肌彩色は、いい思い出がなかったのですが、うん、これなら全然問題ないです。それどころか、1の肌色成型色よりもずっと肌色がいいです。 写真だとわかりませんが、このパティシエ服の成型色白ベースですが、パール処理が入ってて、この質感がまたたまりません。たまにバンダイは、血迷ったようなサービス品を作ることがあるのですが、そんな感じ。ゲリオン新刊がフィギュア付ですが、こっちの方が出来がイイ(買ってないけど)です。 バンダイのラインナップを見ると、HGガシャポンではなくて、フツウのガシャポンの様です。ただ、値段も「HG」が付こうが付くまいが200円なので、どう分けてるのかは不明。しかし、デキ自体は、HGと名のつくる〜みっくシリーズ(うる星2,犬夜叉,犬夜叉2)よりは数段上。おそらく、ガシャポン史上でも最高のデキではないかと密かに思ってます。 |
|
|