PreseasonGame 試合寸評(2006/03オープン戦) 
                   
  
掲載日 内容
03/26
03/25
03/23
03/22
03/21
03/20
03/19
03/18
03/16
03/15
03/14
03/12
03/11
03/10
03/08
03/07
03/05
03/04
03/03
タイガース 3回戦
タイガース 2回戦
ジャイアンツ2回戦
タイガース 1回戦
ファイターズ2回戦
ファイターズ1回戦
バファローズ2回戦
ライオンズ 3回戦
Gイーグルス2回戦
バファローズ1回戦
マリーンズ 1回戦
ライオンズ 2回戦
ライオンズ 1回戦
マリーンズ 1回戦
Gイーグルス1回戦
ジャイアンツ1回戦
カープ   1回戦
ドラゴンズ 2回戦
ホークス  1回戦
 
[注]掲載ミスがある場合がございますので、各報道機関発表でご確認下さい。
03/26 タイガース3回戦 [大阪ドーム 観衆12,434]
1勝2敗          R H 4B E
YB|101 002 120|7|12|6|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
T|000 076 01X|14|15|8|1
[投手][YB]土肥(3回)→[敗]門倉(1回1/3)→秦(2/3)→吉川(1回)
    →佐久本(1回)→岸本(1回)
   [T][勝]安藤(5回)→筒井和(1/3)→金澤(2/3)→藤川(2回)
    →久保田(1回)
[HR][YB]村田 4号(2ラン・8回藤川)
   [T]今岡 1号(2ラン・5回門倉)
     矢野 1号(3ラン・6回吉川)
     林  2号(    8回岸本)
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
YB



1.[遊]石井
2.[左]小池 →[左]鈴木
3.[右]金城
4.[一]佐伯
5.[中]多村
6.[二]種田
7.[三]村田
8.[捕]相川
9.[投]土肥 →[打]田中充
 →[投]門倉 →[投]秦
 →[打]内川 →[投]吉川
 →[投]佐久本→[打]古木
 →[投]岸本
セ・リーグいよいよオープン戦最終戦。土肥・門倉が最終登板となった。土肥は3イニングだけではあったが無難に無失点に乗り越えたが、門倉が大乱調であった。5回は併殺で乗り切ったがいきなり2四球、6回は打者12人に5安打4四球で7失点とボロボロであった。更に登板した吉川も1イニングで6失点とお話ならなかった。
一方打線は3番以降満遍なく結果が出て良い状態で開幕を迎えられそうである。ただこの打順が実際開幕以降のスタメンになるだろうが、2005年とまったく代わり映え無いのが逆に不安を感じる。

オープン戦全成績は19試合8勝6敗4分順位は6位・得点77失点70HR12打率.254防御率3.71
WBCで主力を欠いて打率的には低かったが、まずまずの防御率は残せた。まぁ今日の失点が痛すぎだけれどね(笑)。

 
03/25 タイガース2回戦 [大阪ドーム 観衆10,300]
1勝1敗          R H 4B E
YB|120 001 005|9|9|4|1
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
T|010 000 001|2|11|3|1
[投手][YB][勝]三浦(4回)→加藤(1回)→岸本(1回)→佐久本(1回)
    →木塚(1回)→川村(1回)
   [T][敗]井川(4回)→下柳(1回)→吉野(1/3)→相木(2/3)
    →藤川(1回)→能見(1回)→久保田(1回)
[HR][YB]村田3号(2ラン・2回井川)
   [T]
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
開幕最前終登板となった三浦。4イニングで被安打5与四球2で1失点とまずまずの
内容で開幕を迎えられそうなのはホッとする。また2番手以降特に重要な部分を握る
YB



1.[遊]石井
2.[左]鈴木
3.[右]金城
4.[一]佐伯
5.[中]多村
6.[二]種田
7.[三]村田 →[走]木村
 →[三]万永
8.[捕]相川
9.[投]三浦 →[投]加藤
 →[投]岸本 →[打]小池
 →[投]佐久本→[投]木塚
 →[打]古木 →[投]川村
中継ぎ投手も無難な継投をし、安定感は今年も健在か。まだ打線ではWBC出場組も合流し、しかも右肩炎症のためにファームで調整していた尚典も合流、やっとメンバー的には揃った。
 
03/23 ジャイアンツ2回戦 [横浜スタジアム 観衆12,484]
0勝0敗2分        R H 4B E
G|010 020 200|5|14|0|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YB|001 004 000|5|13|7|1
            9回規定により引き分け
[投手][YB]ベバリン(5回)→佐久本(1回)→加藤(1回)→川村(1回)
    →クルーン(1回)
   [G]内海(5回)→真田(1/3)→佐藤宏(2/3)→久保(2回)
    →福田(1回)
[HR][YB]
   [G]
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
先発投手候補の中で「本当に使えるか?」と思われるベバリンが登板したが、
YB



1.[遊]石井
2.[中]小池
3.[左]内川
4.[一]佐伯
5.[三]村田  →[走]木村
6.[二]種田
7.[右]古木
8.[捕]鶴岡  →[捕]新沼
 →[打]万永
9.[投]ベバリン→[投]佐久本
 →[打]田中充 →[投]加藤
 →[投]川村  →[打]藤田
 →[投]クルーン
5イニングで102球被安打8で3失点と、やはり信頼しきれない。何と言っても球数の多さと2・3・5回といずれも先頭打者を出し自分で自分の首を絞める始末となってしまった。またクルーンが昨日に引き続き連投登板をしこちらは無難に抑えた。一方打線は調子上昇気味で13安打と放つが12残塁ではね。
 
03/22 タイガース1回戦 [横浜スタジアム 観衆9,844]
0勝1敗          R H 4B E
T|000 002 020|4|8|1|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YB|200 000 000|2|6|1|0
[投手][YB]高宮(4回)→クルーン(1回)→[敗]那須野(3回)
     →吉川(1回)
   [T]江草(5回)→桟原(1回)→[勝]吉野(1回)→相木(1回)
     →[S]能見(1回)
[HR][YB]佐伯 1号(2ラン・1回江草)
YB



1.[遊]石井
2.[中]小池
3.[二]内川
4.[一]佐伯 →[一]木村
5.[三]村田
6.[右左]古木
7.[捕]鶴岡 →[捕]新沼
8.[左右]吉村
9.[DH]万永
   [T]
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
若手の中から誰か出てきて欲しいのだが、今日の高宮は4イニングで2安打1四球で無失点に抑え好投をした。これで開幕一軍に残れる可能性は出てきた。一方なかなか結果が出ない那須野は今日も3イニングで4失点とダメダメな結果で開幕一軍は絶望的となった。
 
03/21 ファイターズ2回戦 [札幌ドーム 観衆4,552]
1勝0敗1分        R H 4B E
YB|010 001 000|2|6|1|1
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
F|000 200 000|2|8|3|0
            9回規定により引き分け
[投手][YB]吉見(6回)→加藤(1回)→川村(1回)→秦(1回)
   [F]リー(5回)→須永(4回)
[HR][YB]内川 1号(2回リー)
   [F]
YB



1.[右左]吉村
2.[中]小池
3.[左右]古木
4.[三]村田 →[三]木村
5.[二]種田
6.[一]内川
7.[捕]新沼
8.[DH]西崎
9.[遊]藤田
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
開幕ローテ入りが有力視されている吉見が、今日もしっかりと結果を残した。6イニング打者26人に対し被安打6予四死球2で2失点であった。これでローテ確実になったか?後は公式戦を1年通して頑張って欲しいところ。
 
03/20 ファイターズ1回戦 [札幌ドーム 観衆4,524]
1勝0敗          R H 4B E
YB|001 000 000|1|4|1|1
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
F|001 100 00×|2|8|2|1
[投手][YB][敗]門倉(6回)→岸本(1回)→木塚(1回)
   [F][勝]江尻(7回)→建山(1回)→トーマス(0/3)
    →[S]マイケル(1回)
[HR][YB]
   [F]金子 1号(3回門倉)
     高橋 2号(4回門倉)
YB



1.[遊]石井
2.[DH]藤田
3.[右左]吉村
4.[一]佐伯
5.[二]種田
6.[左右]古木
7.[三]村田 →[走]木村
 →[三]万永
8.[中]田中充
9.[捕]鶴岡
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
門倉が先発した。6イニングで81球被安打7与四球1で2失点。敗戦投手にはなったが見方の援護がなかっただけでまずまずの結果となった。まぁ打線はファイターズ投手陣に抑えられてしまったのでしょうがないか。
 
03/19 バファローズ2回戦 [横浜スタジアム 観衆11,650]
2勝0敗          R H 4B E
Bs|100 000 011|3|7|3|1
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YB|400 001 01×|6|9|3|0
[投手][YB][勝]土肥(6回)→クルーン(1回)→佐久本(1回)→吉川(1回)
   [Bs][敗]セラフィニ(7回)→前川(1回)
[HR][YB]
   [Bs]前田 1号(8回吉川)
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
YB



1.[遊]石井 →[遊]藤田
2.[左]小池
3.[右]吉村
4.[一]佐伯 →[三]万永
5.[DH]種田 →[DH]古木
6.[二]内川
7.[三一]村田
8.[捕]新沼 →[捕]鶴岡
9.[中]西崎
土肥2度目の登板もまずまずの結果を残した。6回打者25人に対して90球被安打5与四球2で1失点であったが、毎回の様に先頭打者を出す展開で苦しみながらも要所を抑える感じであった。ライオンズ・ジャイアンツ以外での結果を残し、これならば何とかなるか?ただ先頭打者を出す機会が多いのが気になる。
 
03/18 ライオンズ3回戦 [横浜スタジアム 観衆12,648]
1勝1敗1分        R H 4B E
L|000 000 100|1|7|1|1
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YB|040 000 01×|5|6|5|1
[投手][YB][勝]三浦(7回)→川村(1回)→高宮(1回)
   [L][敗]ギッセル(4回)→グラマン(4回)
[HR][YB]
   [L]炭谷 2号(7回三浦)
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
YB



1.[遊三]石井
2.[中]小池
3.[二]種田 →[二]内川
4.[一]佐伯 →[一]木村
5.[左]吉村
6.[DH]古木 →[DH]万永
7.[三]村田 →[遊]藤田
8.[捕]新沼 →[捕]斉藤
9.[右]田中充
開幕まであと2週間。前回は4イニングで4失点と、フォーム矯正後調子がイマイチだった三浦だが7イニングを打者29人に対し110球被安打7与四球1で無失点と、やっと結果が残った。しかしながら7安打打たれておりまだまだこれからかな?でもまぁしっかり開幕へ向けて調整してくるだろうね。
 
03/16 ゴールデンイーグルス2回戦 [横浜スタジアム 観衆3,357]
1勝1敗          R H 4B E
GE|010 001 000|2|6|2|1
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YB|000 300 01×|4|9|3|0
[投手][YB][勝]ベバリン(5回)→加藤(3回)→[S]吉川(1回)
   [GE][敗]青山(4回)→一場(3回)→有銘(1回)
[HR][YB]
   [GE]鉄平 1号(6回加藤)
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
YB



1.[遊三]石井
2.[中]小池
3.[二]種田 →[二]木村
4.[一]佐伯 →[遊]藤田
5.[左]古木 →[左]吉村
6.[DH]内川
7.[三一]村田
8.[捕]新沼
9.[右]田中充
そろそろ結果を残して欲しいベバリンであったが、5イニングを打者20人に対し、被安打4与四球2で1失点に抑える好投をしてくれた。先発ローテに入れるかは瀬戸際の状況であったとは思うが、上位打線をしっかり抑えこれでローテ入りに可能性が大きくなってきたのかな?一方打線では内川が2安打3打点の活躍であった。
 
03/15 バファローズ1回戦 [横浜スタジアム 観衆6,093]
1勝0敗           R H 4B E
Bs|302 300 010 |9|16|3|1
−+−−−+−−−+−−−−+−+−+−+−
YB|021 010 042×|10|12|7|1
[投手][YB]那須野(4回)→岸本(1回)→クルーン(1回)→佐久本(1回)
    →[勝]木塚(2回)
   [Bs]金子(2回2/3)→松村(1/3)→前川(2回)→平野佳(2回)
    →吉川(1/3)→山本(0/3)→萩原(2/3)→[敗]大久保(1/3)
[HR][YB]村田 1号(2ラン・2回金子)
YB



1.[遊]石井
2.[右]吉村 →[左二]内川
3.[二]種田 →[右]田中充
4.[一]佐伯 →[遊]藤田
5.[左右左]古木
6.[中]小池 →[走]西崎
7.[三一]村田
8.[捕]鶴岡 →[捕]武山
9.[DH]木村 →[DH]万永
     吉村 3号(    3回金子)
     古木 1号(    8回吉川)
     村田 2号(2ラン・9回大久保)
   [Bs]中村 1号(2ラン・1回那須野)
     清原 1号(    1回那須野)
     後藤 1号(    8回木塚)
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
那須野ダメかぁぁぁぁ・・・。今年こそは出てきて欲しいピッチャーなのに、4回打者25人に対し89球被安打12本与四球2で7失点と散々な内容となってしまった。一方打線では小池が3安打村田がサヨナラを含むホームラン2本で4打点の活躍をした。
 
03/14 マリーンズ1回戦 [千葉マリンスタジアム 観衆4,226]
1勝0敗          R H 4B E
YB|011 230 000|7|15|2|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
M|100 000 000|1|8|3|0
[投手][YB][勝]吉見(5回)→川村(1回)→高宮(1回)→秦(1回)
    →岡本(1回)
   [M][敗]小野(5回)→高木(1回)→神田(1回2/3)→川井(1/3)
    →小林雅(1回)
[HR][YB]
YB



1.[遊]石井 →[遊]藤田
2.[中]小池 →[中]西崎
3.[右]吉村
4.[一]佐伯 →[三]万永
5.[二]種田 →[二]内川
6.[三一]村田→[一]木村
7.[左]古木
8.[捕]鶴岡 →[捕]新沼
9.[中]田中充
   [M]
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
3度目の先発となった吉見5回を68球被安打5与四球1で1失点とまずまずの内容を残した。今日は打戦が大爆発でその中村田と古木が猛打賞であった。
 
03/12 ライオンズ2回戦 [インボイス西武ドーム  観衆5,470]
0勝1敗1分        R H 4B E
YB|000 000 100|1|7|5|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
L|000 010 000|1|4|1|2
            9回規定により引き分け
[投手][YB]土肥(4回)→ベバリン(2回)→木塚(1回)→加藤(2回)
   [L]張(4回)→ギッセル(2回)→田崎(1回)→小野寺(1回)
    →大沼(1回)
[HR][YB]
YB



1.[遊]石井 →[遊]藤田
2.[左中]小池
3.[右一]吉村
4.[一]佐伯 →[一三]木村
5.[二]種田 →[二]内川
6.[DH]村田
7.[中]田中充 →[左]古木
8.[捕]鶴岡 →[捕]武山
9.[三]万永 →[右]西崎
   [L]
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
土肥が先発した。4回打者13人に対して48球被安打1無四球で無失点に抑えまずまずの結果を残した。2005年先発投手の中で一番心配されるのがこの投手。オイシイ球団もメンバーががらりと変わり、苦手意識も薄れてくる。しかもそれ以外の球団から全然勝てていないだけに悲観的なってしまう。その中とりあえず結果を残したが、でもライオンズもどちらかと言えば得意球団だけに、それ以外の時の結果を見なければ喜べないよなぁ。更にベバリンが登板するもいきなり四球から始まり1失点。本当に使えるのだろうかね??
 
03/11 ライオンズ1回戦 [横浜スタジアム 観衆12,466]
0勝1敗          R H 4B E
L|202 020 003|9|12|4|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YB|102 000 100|4|8|5|0
[投手][YB][敗]三浦(4回)→門倉(3回)→川村(1回)→クルーン(1回)
   [L][勝]グラマン(4回)→東(2回)→石井貴(1回)→大沼(1回)
    →小野寺(1回)
[HR][YB]
   [L]中島   2号(2ラン・1回三浦)
YB



1.[遊]石井 →[遊]藤田
2.[左]小池
3.[右一]吉村
4.[一]佐伯 →[一二]内川
5.[二]種田 →[右]田中充
6.[三]村田
7.[DH]万永 →[DH]古木
8.[捕]鶴岡 →[捕]新沼
9.[中]西崎
     中村   4号(2ラン・3回三浦)
     リーファー2号(2ラン・5回門倉)
     中村   5号(2ラン・9回クルーン)
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
三浦とクルーンが登板した。フォーム矯正ちゅうの三浦は何と4回で6安打3四球で4失点とまだまだ調整途中。まぁこれからだろうね。一方クルーンも何と9回に4安打を集中され3失点と心配な内容となってしまった。2005年同様クルーンが期待通り活躍出来ないとお客さん減っちゃうよ〜〜〜!!
 
03/10 マリーンズ1回戦 [横浜スタジアム]
雨天中止
 
03/08 ゴールデンイーグルス1回戦 [香川県総合運動公園オリーブスタジアム 観衆1,487]
0勝1敗          R H 4B E
YB|000 101 000|2|5|1|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
GE|400 000 01×|5|10|5|1
[投手][YB][敗]高宮(4回)→那須野(3回)→三橋(1回)
   [GE][勝]小倉(4回)→山村(4回)→[S]小山(1回)
[HR][YB]
   [GE]
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
YB



1.[遊]藤田
2.[左]小池
3.[中]田中充
4.[三]村田
5.[二]種田 →[一]木村
6.[右]吉村
7.[一二]内川
8.[DH]古木 →[DH]内藤
9.[捕]新沼 →[捕]武山
期待のルーキー高宮が先発したが、4回打者19人に対し73球被安打6与四球2で4失点と、初回ゴールデンイーグルス打線に対しいきなり先頭打者を四球で出してしまいそこから3安打2四球で4失点をいきなり献上。何とかその後は抑えたが、プロの厳しさを痛感する結果となってしまった。
 
03/07 ジャイアンツ1回戦 [山口市スポーツの森西京スタジアム 観衆8,254]
0勝0敗1分        R H 4B E
G|000 000 010|1|3|1|1
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YB|000 000 001|1|4|1|0
            9回規定により引き分け
[投手][YB]吉見(6回)→吉川(1回)→佐久本(1回)→岡本(1回)
   [G]高橋尚(5回)→酒井(2回)→佐藤宏(1回)→久保(1回)
[HR][YB]吉村  2号(9回久保)
   [G]
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
YB



1.[遊]藤田 →[遊]木村
2.[中]小池
3.[一二]内川
4.[三]村田
5.[二]種田 →[右]内藤
6.[右一]吉村
7.[左]古木
8.[捕]鶴岡 →[走]西崎
 →[捕]新沼
9.[DH]武山
早くも2度目の登板となった吉見、今日は6イニングを2安打無失点に抑える好投をした。このままの調子が維持できればローテ入りできるか?ていうかしてもらわないと困るのだがね。
 
03/05 カープ1回戦 [広島市民球場 観衆8,595]
0勝1敗          R H 4B E
YB|100 102 000|4|10|3|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
C|120 100 01×|5|7|4|0
[投手][YB]ベバリン(3回)→秦(4回)→[敗]岡本(1回)
   [C]大島(4回)→仁部(1回)→林(2回)→[勝]広池(2回)
[HR][YB]鶴岡 1号(2ラン・6回林)
   [C]広瀬 1号(4回秦)
     嶋  1号(8回岡本)
YB



1.[遊]石井
2.[中一]小池
3.[左]鈴木 →[左]内藤
4.[三]村田 →[三]木村
5.[二]種田 →[中]田中充
6.[一二]内川
7.[右]吉村
8.[DH]西崎 →[DH]古木
9.[捕]鶴岡 →[捕]新沼
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
ここのところ相手投手陣に抑えられる打線であったが、久々10安打を放つ。しかし上位打線の繋がりが悪く9残塁・・・。その中では鶴岡が3安打3打点と相川居ぬ間のアピールをした。投手陣では移籍したベバリンが初登板するも、3イニングで被安打4与四球3で3失点と本当に使えるのか?と思わせる内容なってしまった。
 
03/04 ドラゴンズ2回戦 [北九州市民球場 観衆6,748]
1勝0敗1分        R H 4B E
D|001 010 000|2|7|3|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
YB|000 011 000|2|5|1|1
            9回規定により引き分け
[投手][YB]岸本(4回)→三橋(2回)→高宮(1回)→吉川(2回)
   [D]中田(1回1/3)→小笠原(3回2/3)→チェン(2回)
    →小林(1回)→石川(1回)
[HR][YB]吉村 1号(横)
   [D]
YB



1.[遊]石井 →[一]木村
2.[三遊]藤田
3.[DH]鈴木 →[DH]内藤
 →[DH]西崎
4.[一三]村田
5.[二]内川
6.[中]田中充
7.[右]吉村
8.[左]古木
9.[捕]新沼 →[捕]武山
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
2005年期待に応えられなかった岸本が先発し、4イニングで被安打4与四球2で1失点と苦しい内容となってしまった。またルーキー三橋も連打で初失点を許してしまった。高宮は今日も1イニング無失点に抑えた。打線は今日もドラゴンズ投手陣に抑えられるが、少ないチャンスの中で四球から繋いで2日連続で尚典が返す展開が見られた。
 
03/03 ホークス1回戦 [福岡ヤフードーム 観衆22,884]
1勝0敗          R H 4B E
YB|000 001 010|2|5|1|0
−+−−−+−−−+−−−+−+−+−+−
H|000 000 100|1|5|0|1
[投手][YB]門倉(3回)→三浦(2回)→川村(1回)→[勝]木塚(1回)
    →加藤(1回)→[S]佐久本(1回)
   [H]橋秀(5回)→竹岡(1回1/3)→篠原(2/3)→[敗]吉武(1回)
    →三瀬(1回)
[HR][YB]小池 1号(8回吉武)
YB



1.[右]吉村
2.[中一]小池
3.[DH]鈴木 →[DH]木村
4.[三]村田
5.[二]種田 →[中]西崎
6.[一二]内川
7.[左]古木
8.[捕]鶴岡
9.[遊]石井 →[遊]藤田
   [H]
☆☆ 勝手に試合寸評 ☆☆
オープン戦2戦目にして早くも三浦・門倉が登板した。特に三浦はフォーム改造を余儀なくされた中の登板で3イニングを2安打無失点に抑え順調に調整が進んでいるのが伺える。また三浦と結果を争っていた門倉も、2イニングで1安打無失点に抑えている。そして今日の投手リレーでも無四球だったのが良かった。一方打線はホークス投手陣に抑えられていたが、1つのミスをきっかけに尚典にタイムリーが出たのが嬉しかった。
  
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