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| 小池登録抹消(09/29) |
セ・リーグ公示(09/17)
出場選手登録 桑原 外野手
同 抹消 小池 外野手 |
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| 一徳ら４選手に戦力外通告(09/29) |
| 09/29田中一徳外野手、村西哲幸、森大輔の両投手、福本誠内野手にそれぞれ戦力外を通告したと発表した。 |
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| 鶴岡も死球退場(09/28) |
| 鶴岡捕手は09/28ドラゴンズ19回戦の６回の打席で右親指に死球を受、相川捕手が代走で出場し途中交代した。直後に名古屋市内の病院に向かい検査。てにレントゲン検査を受けたが、「右親指の打撲」と診断された。次戦からの出場は当日の様子を見て決める。 |
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| 小池左手骨折(09/28) |
| 小池外野手は09/28ドラゴンズ19回戦の２回に佐藤充投手から左手に死球を受け、その裏の守備から途中交代した。名古屋市内の病院で検査した結果、左第５指中手骨の骨折で全治2カ月と診断された。 |
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| 小池が死球退場(09/28) |
| 小池外野手は09/28ドラゴンズ19回戦の２回第１打席で、左手中手骨に死球を受け、３回裏の守備終了後に痛みを訴え途中交代した。直後に名古屋市内の病院に向かい検査。 |
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| ベバリン自由契約(09/28) |
コミッショナー公示(09/28)
自由契約選手 ベバリン投手 |
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| 種田負傷交代(09/27) |
| 種田内野手は09/27ドラゴンズ18回戦の初回２塁へ盗塁を試みた際、ショート井端と交錯。左足首を痛め、守備からベンチに退いた。名古屋市内の病院でレントゲン検査を受け、左足首の捻挫で全治３日間と診断された。 |
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| １巡目指名の北投手に挨拶(09/26) |
| 高校生ドラフトから一夜明けた09/26、山中球団専務、荒井スカウト部長、堀井スカウトが石川県小松市の小松工高を訪れ、１巡目指名選手北篤投手に挨拶を行った。 |
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| 橋本一軍登録(09/26) |
セ・リーグ公示(09/26)
出場選手登録 橋本 投手 |
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| 吉川抹消(09/25) |
セ・リーグ公示(09/25)
出場選手登録抹消 吉川 投手 |
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| 高校生ドラフト北投手ら指名(09/25) |
プロ野球の高校生選択会議(高校生ドラフト)は09/25、東京都内で開催され、外れ１巡目指名で、北篤投手(石川・小松工)の交渉権を獲得した。
１巡目で４球団が競合した田中将大投手(北海道・駒大苫小牧)を指名したが、抽選で外れ、北投手を選んだ。３巡目は梶谷隆幸内野手(島根・開星)、４巡目で高森勇気捕手(岐阜・中京)を指名した。
ベイスターズ指名選手
１巡目
北 篤 (投手・17歳・小松工・182cm・80kg・右投左打)
３巡目
梶谷 隆幸 (内野手・18歳・開星・180cm・73kg・右投左打)
４巡目
高森 勇気 (捕手・18歳・中京・180cm・84kg・右投左打) セ・リーグ公示(09/25)
出場選手登録抹消 吉川 投手 |
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| クルーン復帰(09/22) |
セ・リーグ公示(09/22)
出場選手登録 クルーン投手 |
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| 来季監督は大矢氏へ(09/22) |
来季監督に、元監督で野球解説者の大矢明彦氏(58)の就任が確実になっていることが09/22分かった。
09/03、牛島監督が成績不振の責任を取り今季限りでの退団を表明。佐々木邦昭球団社長を中心に後任の人選を進め、1996〜97年に監督を務めた大矢氏が有力候補に挙がった。コーチ、監督時代に石井、鈴木らを育て上げ、1997年には指揮官としてＢクラスだったチームをセ・リーグ２位に引き上げた手腕などが高く評価されている。 |
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| ソニア抹消(09/21) |
セ・リーグ公示(09/21)
出場選手登録抹消 ソニア投手 |
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| 田中を１巡目指名(09/21) |
| 09/21スカウト会議を行い、09/25高校生ドラフトで北海道・駒大苫小牧高の田中将大投手を１巡目指名することを決めた。他球団との競合は確実だが、今季限りで退団する牛島監督は出席せず、佐々木球団社長が抽選のくじを引く予定。 |
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| 観客動員100万人(09/18) |
| 09/18、ドラゴンズ14回戦に14,166人の観客を集め、観客動員数が２年ぶりに100万人に到達した。地方球場の主催7試合を含む65試合目で1,005,219人。2005年は978,431人にとどまった。 |
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| 吉見抹消(09/17) |
セ・リーグ公示(09/17)
出場選手登録 吉川 投手
同 抹消 吉見 投手 |
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| ベバリン帰国(09/17) |
09/17ベバリン投手が09/18に米国へ帰国すると発表した。同投手は08/20に成績不振で出場選手登録を抹消されていた。来季の契約は未定という。
今季成績：８試合０勝４敗、防御率11.13 |
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| ５年連続負け越し(09/16) |
| 09/16ジャイアンツ18回戦に完敗し、残り22試合を全勝しても負け数(72敗)を上回れないため、５年連続のシーズン負け越しが決まった。 |
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| クルーン登録抹消(09/12) |
セ・リーグ公示(09/12)
出場選手登録 河野 外野手
同 抹消 クルーン投手
クルーン投手09/07カープ18回戦で左臀部の痛みを訴え途中降板し、本日午前横浜市内の病院で検査を受け、左内転筋の炎症で全治10日と診断され抹消された。軽症で再登録が可能になる09/22以降に復帰できる見通し。 |
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| 多村抹消(09/10) |
セ・リーグ公示(09/10)
出場選手登録 土肥 投手
同 抹消 多村 外野手
多村外野手は08/18に約２カ月ぶりに１軍へ復帰したが、万全な状態に戻らないことから本人が２軍での再調整を牛島監督に申し入れ了承された。 |
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| クルーン検査へ(09/10) |
| 09/07カープ18回戦で左臀部の痛みを訴え途中降板したクルーン投手は、09/12に横浜市内の病院で検査を受けることが決まった。タイガース21・22回戦はベンチ入りメンバーから外れていた。 |
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| 相川一軍登録(09/09) |
セ・リーグ公示(09/09)
出場選手登録 相川 捕手 |
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| クルーン降板(09/07) |
| クルーン投手がカープ18回戦で左臀部の痛みを訴え途中降板した。
延長10回から登板するも、２死から新井への４球目を投じた直後痛みを訴え、６球目センター前ヒットを放たれた時点で降板した。クルーンは病院には行かず、今後の出場は様子を見て決める。 |
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| 2007年
セ・パ同一ポストシーズンゲームで決定(09/04) |
プロ野球の実行委員会が09/04に都内で開かれ、2007年からセ・パ両リーグが同一形式で実施するポストシーズンゲーム(PSG)の概略が決まった。
・レギュラーシーズンは交流戦を24試合・同一リーグ内で120試合の計144試合とする。
・レギュラーシーズンの１位をリーグ優勝とする。
・上位３チームによるPSGで各リーグの日本シリーズ進出球団を争う。
現行の日本シリーズは今季が最後。両リーグのレギュラーシーズン試合数は４年ぶりに同数となる。
・PSGはパの現行プレーオフと同様
・レギュラーシーズン２位と３位が３試合(２戦先勝)の第１ステージ
・第１ステージ勝者が１位と５試合(３戦先勝)の第２ステージを行う。
・２年間の暫定措置。
PSGの正式名称や、アドバンテージをどうするかなど、詳細は事業委員会で検討していく。
来季の開幕はパが03/24、セは03/30か03/31いずれかとなる予定。このため、ＰＳＧもパが先に始まり、セと実施日をずらす方向で調整する。日本シリーズの第１戦は10/27にパの本拠地で開催される。 |
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| 牛島監督退団決定！！(09/03) |
| 牛島和彦監督は09/03成績不振の責任を取り、２年の契約期間が切れる今季限りで退団すると発表した。同日、タイガース20回戦の試合終了後、同球場内で記者会見し、明らかにした。後任は未定。 |
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| 那須野登録抹消(09/03) |
セ・リーグ公示(09/03)
出場選手登録抹消 那須 投手 |
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| 古木一軍登録(09/02) |
セ・リーグ公示(09/02)
出場選手登録 古木 外野手 |
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| 河野抹消(09/01) |
セ・リーグ公示(09/01)
出場選手登録抹消 河野 外野手 |
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| セ・リーグ追加日程を発表(09/01) |
セ・リーグは09/01、10/06以降の追加日程を次の通り発表した。
10/07(土) ドラゴンズ(18:00横浜スタジアム)
10/08(日) ドラゴンズ(14:00横浜スタジアム)
10/15(日) ドラゴンズ(18:00ナゴヤドーム) |