とにかく今日は三浦の一言でしょ！！８回102球被安打２与四球２奪三振３で失点１は、いくら井川が好投しても、１点で抑えれば勝てるよね。まぁ気がつけば４連勝しかも今日ドラゴンズが負けて何とまぁ今季２度目の単独首位となってしまった。もう２度と無いと思ったのにね。

一方打線は上位が大爆発で琢朗２安打・内川３安打３打点・佐伯４安打４打点。これだけ上位が打てば必然と巡り合わせも良くなり奇数回にちゃんと１番から始まるしね。これなら一方的な展開になるよね。でも佐伯がこれだけ打ったら尚典ミニキャンプ開けたら居場所がなかったなんて事になっちゃうぞ。

ん〜〜それと９回の川村起用はちょっともったいない気もするなぁ。雨天中止とはいえ８連戦。川村を軸とした中継ぎはフル稼働になる可能性もあるから、なるべくは休ませたかったなぁ。まぁ本来は佐々木を登板する予定が点差が広がったからなのだろうけれど、まぁこの点差でも佐々木で良かったのではないかなぁ？？

まぁどちらにしても良い内容での３連勝目でしたね。コツコツ繋いで得点を加え勝てた事は大きかったなぁ。まぁそれにしても2003年の４月タイガースには１勝５敗だったのが全く逆の結果に・・・それが信じられない。

一方カープはプロ入り初先発の玉山であった。まだまだ若手だしと思いきや、コントロールは悪くないし球威もある、しかもベイスターズ打線がチャンスは作るが送れなかったり、チャンスで吉見に回るなど玉山にはツキもあった。更に言えば圧巻は打力であった。流石に高校時代４番を打っていただけあり２回のチャンスでのヒットは見事であった。

いやぁコレはヤバイ、このまま抑えられそうな玉山の出来であったが、転機は６回に来た。そこまで好投の玉山を代えてしまったのである。そしていきなりウッズの一発に始まり一気に逆転してしまったのである。

１つ言えるのは確かに吉見の不調打線の巡り合わせはあったが、それにも負けず内川が食らいつき、また３回には多村の好返球で追加点を許さないなど、試合を崩さないでチャンスが来るのを待てた。またやはり勝負を分けた中継ぎの差であった。それにしても玉山５回76球かぁまぁ勝利投手の権利を得て良いイメージで交代させたかったとは思うのだが、続投していたら本当にヤバかったと思うよ。でも本当カープは良い選手が出てくるなぁ。

それにしても多村４試合連続ＨＲは見事、やっぱりこの人は「怪我しなければねぇ」と言われ続けやっと今季には開幕から一軍に入れ、しっかり結果を残している。本当チームを背負ってゆく選手だけにフル出場で頑張って欲しい。

ていうか５回のミス無ければ話からなっかぢゃん！！隆って良い時程、甘い球も多く荒いんだよね。それを見逃さなかった打者も見事だけれど、やっぱり本領発揮したなぁ全然前回の教訓生かされていないし。ピッチャーにＨＲを浴びるなよ〜〜〜！！

やっぱり初回から苦しいピッチングとなりジャブを食らうようにコツコツと失点を積み重ねる。でもハッキリ言えば５点取られていてもおかしくなかった。初回は盗塁失敗、２回も追加点の後の満塁でセカンドライナーで飛び出し併殺打と、拙攻続きで助けてもらってしまった、結局６回３失点は上出来！！コレは意外であった。

一方打線は、昨日の後半の淡泊さが続く。何とまぁ相手桑田なのに粘れない、結局７回97球はないだろう！！初戦みたいにしっかり粘れよ！！そうすればここまで苦しまずに済むだろうに。どうもそう言うところに三振が多かったりする。これからの課題の様な気がする。

さて８回ジャイアンツは久保を投入する。コレには正直驚いた。昨日好投はしたけれど３イニング投げているであるから今日どうするのだろうと話していた。そうしたら何とまぁ連投させるとは。球数少ないとは言っているけれど、コレはもしやと期待感が出てきたら、やっぱり！！多村の２試合連続ＨＲが同点になる。

９回ベイスターズは誰を使うのかと思ったら、この３連戦で登板機会の無かったギャラードが出てきた。確かにそれは納得なのだが、でも延長を視野にい入れるとちょっと早い気もする。その９回裏内川の悪送球をきっかけに２死満塁という大ピンチを招く。さすがにギャラードでは厳しいかと思ったが後藤をファールフライに打ち取り難を逃れた。

一方ジャイアンツ延長戦で岡島を投入する。ジャイアンツとしては久保・ランデル・岡島で必勝パターンを組みたいらしいが、それにしちゃぁここで投入するかい？？なんて言うか明日無き戦いの様に無茶するなぁ。しかしそんな事をしているから金城へ投じた球が甘く入り２ランとなり佐々木が抑えて終わるった。ところで佐々木登板の10回裏代打小久保の打ち上げたレフトフライを古木が深く守り過ぎて目の前に落とす。コレは隠れたエラーだよなぁ。守備固めって今のメンツだと誰でも一緒かぁ・・。

結局この試合やはり堀内の投手起用に問題があるのと、チャンスは確実に取らないと痛い目に遭うという事ですね。ってベイスターズ打線にも言える事ではあるのだけれど。何はともかく３連敗の後だけに勝ち越せて良かった。

さて三浦の代え時だがチームの開幕投手でありエースであり、リードしている以上三浦に対する配慮は必要だし極力勝利投手を付けたい気持ちは分かるけれど、高橋に打たれて流れを止められない以上後藤に打たれた時点で代えて欲しかった。最悪でも阿部に打たれた時点で代えるべきだろうと思うけれどね。後ろはしっかりしているのだし、ここは勝たなければいけないところなのにね。でもまぁ三浦がこれだけ打たれては話にはならんな。

前回完璧な内容だった吉見。今日も文句のない内容である。確かにポコポコヒットを打たれる場面も見受けられるが、３回には上原の併殺、５回阿倍野のＨＲも失投とは言えないし、その後もピッチは続いたが絶不調の高橋に打順が回り試合展開にも恵まれている。とは言えランナー出しても逃げずに攻めているしこのまま行けばと思ったら、６回ローズ・ペタジーニの後に今季無安打の黒田に気を許したか甘く入ったところを痛打されてしまった。ここで交代をしたが悔いの残る１球となってしまった。

一方打順を代えたベイスターズ打線であるが、ジャイアンツ打線同様チャンスを作るが得点が出来ない、３回にやっと先制するが、５回には琢朗出ても内川送れず更にはその琢朗が盗塁失敗と後味の悪い攻めをしてしまった。

さて阿部に打たれたが即古木が取り返す一進一退となった展開で予定通り継投に入り川村が登板した。その川村８回いきなり江藤に痛恨の四球から始まってしまった。しかし吉見の気迫が乗り移ったか、ピンチでローズを打ち取り、更に瀬戸際のピッチングが続く阿部に痛恨の押し出しデットボールを与えてしまった。

でもここで１つ思ったのは、これだけ絶好調の阿部、デットボールで済んだのはラッキーだった気がする。あの場面勝負で打たれてしまったら１点では済まなかった。そして９回この試合であまり調子が上がらなかった上原から粘りに粘って球数を増やした結果が９回２死から決勝打に繋がったと思う。上原自体既に150球を超えボールが先行しており疲れが見えていたが、ロクな中継ぎがいない以上代えられない。特に種田の四球！！コレにはしびれた！！無論相川も琢朗そして内川も本当によく打ったと思う。そうそう、これで川村は報われたな。

まぁ今日に関して言えば、大きな勝敗の差は「巡り合わせ」だと思う。ベイスターズ最後の最後で一番調子の良い１・２番に繋げた事。一方ジャイアンツは絶不調の高橋にチャンスが回り、更には代えられない上原に回る巡り合わせそれ効いた。本当ピンチで高橋回ってくるとホッとする。ってコレって絶不調のクセに使った堀内と、あえて尚典を外した山下の差だったかもね。

結局それが致命傷となり最後の最後まで取り戻せなかった。
それにしてもこの試合で加藤が３番手で登板した。４点差の６回ん〜〜ここで登板させるタイミングかなぁ。その後に吉川を投げさせているのであれば吉川の方が先のような気がする。確かに現状敗戦処理は吉川しか存在していない。また色々なところで登板機会を与えるのには一番だと思うのだが。この日スワローズの川島も打たれながら３度目の先発を果たしている。まぁ先発にしろ中継ぎにしろ積極的に使って欲しいところである。

それと尚典は本当に重傷である。この日の打席でもフォームは崩れ追っかけながらバットを振っている。やっぱり一度しっかり調整した方が本人の為だと思うが。このままではこのまま終わってしまう気がする。

さて去年までとにかく分の悪い勝った覚えがない延長戦。ベイスターズはまだ切り札を温存している状況では有利である。そしてギャラードが抑え10回裏１死満塁という勝ったも同然大チャンスを得るが、何とまぁ佐伯が併殺打で勝機を逃してしまった。

結局12回佐々木が登板して引き分けに終わったが、佐々木は今季最高の出来でストレートもmax145km/hでて球威コントロールとも文句なし、やっと怪我の出遅れを取り戻せた感じである。まぁこの回復ぶりを見て「最盛期より10km/h落ちているからイラン」と蹴った某チームの方々。そこまでは落ちないでしょっっね！

結果的には勝てた試合だった。でも一度は負けを覚悟しただけに土壇場でこの引き分けに持ち込めたのは拾い物かな。でも内容としては守備のミスからの失点。しかも16安打で３得点というショボイ内容。反省するところは多い。

後半の勝負所での見方の攻撃のまずさ、そして確かに三浦は118球と球数は投げていたが尻上がりに良くなっていたところでの交代。そして８回のう攻撃で決められず、加藤の２イニング目の失点傾向が続いているのに９回加藤を投げさせざる終えなくなってしまった状況。こう見ると打線がチグハグだったのが全てだが今に始まった事でないし、１点取られれば万事休すの状態の中三浦はもう１イニング投げさせて欲しかったなぁ。
まぁ加藤も、球威・気迫は申し分ないのだが、やっぱりここ一番の精神面の弱さかな。あと古田に打たれた時点での相川まで動揺してしまった感じで、この場面で安易に稲葉に投げてしまった。

ん〜〜こう見るとやはり選手一人一人の意識の差が結果に出てしまう。特に鈴木と言い、古田と言い、勝負所で力を出すなぁ。とは言ってもベテランが大半のスワローズと若い選手が多いベイスターズではしょうがないのかも知れないが、まずはミスを減らさないと。せっかく守りのエラーは減っているのだから。

その石堂のピッチングの方は凄いものがあった、古田の指示するところに確実に投げ分ける、しかもその古田の絶妙なリードが石堂の特徴を十分発揮し、、ベイスターズ打線が翻弄され結局３安打に抑えられてしまった。しかしまぁこのきっかけを作った出来事があった。ここのところ好調の琢朗が１回内野安打で出塁するが、次の尚典が最悪の併殺打。初回だよ一番大事にいきたいところで痛恨の併殺打。だからボロカス言われるんだよなぁ。本当に一度外した方が良いかもなぁ。
まぁ本当石堂の快投に脱帽です。石堂って良くシーレックス戦で投げていたのはよく見たけれど気づいたら一軍の軸かぁ・・・。

一方打線は、昨日と同じく打順を変えた中で、カープ先発の横山に抑えられていたが、その中内川が４安打２ＨＲ２打点と活躍し吉見を助けた。ちなみに尚典も２安打だったけれどね。

ところでこの試合８回からギャラードに繋げたけれど意味あったの？？？吉見はまだ85球だよ、そこで代える理由が分からない。例えば３点差ならまだ分かる。勝ちパターンを行使したいと言うのも。また吉見が100球近ければそれも納得。ハッキリ言って今日ギャラードを出したのは本当に無意味！！この場面ではギャラードのモチベーションが上がらないのも当然だし、もし出すならば９回だろ！！これではギャラードの為にならないし、わざわざ相手にチャンスを与える事もない。もっと気を遣ってあげないと。まぁ佐々木を出す口実をつく為考えておこう。

それともう１つ。何で中村使ったの？？今年は相川を育てる為に使い続けるって言っていなかったっけ？？それが連敗しただけで代えるんだ。確かにこの試合の重要さって分かるのだけれど、コレでは言っている事とやっている事違うじゃん。まぁ今に始まった事ではないけれど。

ところでこの試合で打順を代えてきた。調子の悪い多村を６番・金城が５番・そして村田が３番に入った。でも本当に考えなきゃいけないのは尚典ではないのか？？この試合１人で足引っ張っているし、いくら悪いと言っても多村の方がマシだぞ。それと控えになっている佐伯に対しても申し訳ない。一層の事、尚典外してはどうなんだ？？琢朗が調子良いだけに尚典が不調では肝心な時に繋がらなくなるよ。

あとこの試合で吉川が５失点(自責は２)と洗礼を受けてしまった。いきなり失。更にエラー、そしてワイルドピッチで自滅、まぁコレにめげずまた結果を出そう。ってそろそろ先発に使って欲しいよなぁ。

この黒田の状態では、これ以上の失点は命取りとなりかねない中であったが、結局ウォーカーは復調することなく、３回にＨＲ攻勢でまたもや絶体絶命の３失点を食らってしまった。結局何とか２点は取り戻したものの、最後の最後まで150km/h以上のストレートが投げられている黒田にはそれが限界であった。

ってそれでも今日７安打もしているんだよね。特に琢朗がちゃんと初回からランナー出ていたし、尚典・多村が初回に繋げなかったのが痛かったなぁ。それとやはり嶋のＨＲで出鼻をくじかれたのが今日の全てだったのかな。強いて言えば３回ラロッカにＨＲを浴びた時点で諦めても良かったよね。今日の黒田じゃぁ初回の３点でさえ苦しか。

でもこの試合、大差の劣勢状態だったがリリーフした木塚・川村・吉川がキッチリ無安打に抑えていたのは収穫かな？でもそうなると余計に見切りを早くしていれば・・・。

試合は７回一気に動き出す。ウッズを起点に村田が一気にチャンスを広げ相川が決める。更にタイガースのミスにも乗じて点差を広げる。昨日の勢いそのまま動き出せば全員が一致して動ける。それもこれもウッズに代走を起用、更には代打佐伯を送り、「ここで勝負を決める」意志が全員に伝わっている結果だと思う。それもこれもやはりチーム状態の良さ、各自のバッティングの良さが更なる結果を出している。2003年ならこんな展開になったら勝負があっさりスカり、勝ち越されていたろうなぁ。また藪も本当に良かったが、やはり今季初先発で初回から飛ばしていて疲れが出てきたのがこの７回ではなかっただろうか。まぁ三浦は７回で被安打４与四死球１そして１２奪三振で無失点と最後まで完璧な内容で見方の勝ち越しまで我慢できた事であろう。

８回は２番手にギャラードが登板した。ここ２試合失点をしているが、今日は心配も吹き飛ぶコントロール良くあっさり１イニングを消化した。この積み重ねで徐々に本来のギャラードに戻るのではないか？？また９回４点差という事もあり加藤が起用された。しかし桧山に２塁打、キンケード振りに行ったところでボールに当たっているのに不運にもデットボールと判定され、佐々木が登板するという展開となってしまった。それでも佐々木はアリアス・藤本を無難に抑えた。でもちょっと加藤が心配だなぁ。

それにしても驚きの３タテ、やっぱり04/03スワローズ戦で勝った事でイヤなムードを満ちながらタイガースを迎えなかった事。そして04/05タイガースとの初戦で打つべき人が打って、投げるべき人が投げて、チームとして理想としていた勝ちパターンで勝てた事であろう。さぁこの調子で次だ！！

しかし今日一軍登録をしてきた。
あ〜〜あと思いきや、何と何と５回を無失点しかも被安打２与四球３ですよ！！誰がこんな展開を思っただろう！！球威もコントロールも悪くない、しかもタイガース打線が６回まで４・５回を除くランナーを出したイニングで併殺打、更には昨日の勢いそのままで打線が爆発しお釣りが来る位の援護をする。何だか全てが上手くいっている・・。やっぱりこういうものなのかなぁ？？
結局７・８回ボールが先行していたが結局103球被安打２与四死球４奪三振５で無失点と見事な結果となった。しかし球速は140km/hオーバーは無いし、またタイガースとしてもデータ不足の部分はあるだろう。果たしてこのピッチングを今後も維持できるかはまだ何とも言えないだろう。でも結果が出て良かった。

さて９回は誰が投げるんだろうと思ったら、何とルーキー吉川がプロ入り初登板となった。１イニングを無失点で抑えたのだが・・・、ヤイ！！何でここで吉川なんだ！！先発させないのか？？

地元開幕は吉見と伊良部であるが両方とも投げみなければ分からない、やっぱり先に失点した方が負けなのか？？その吉見懸案の初回からいきなり２死２・３塁ピンチを招くが、桧山を打ち取り無難に初回を乗り越えた。そしてその裏好調の琢朗が出塁して、２番の多村であったが送れなかった。しかしそれをカバーしたのが琢朗の盗塁であった。それをきっかけに先制し、まだ球威が無い伊良部から２回にも追加点で優位に進める。

しかしそれに立ち塞がったのは今岡であった。それ加え伊良部にも球威が出てくる。更には３回には佐伯が牽制死、４回には内川が３塁打を打つも相川のサードゴロで内川ホームタッチアウト、吉見がライト前ヒットで２死１・３塁というちぐはぐ状態、そして５回には更に今岡に一発を浴びる、更には吉見が苦しい状態が続き２死１・２塁までくる、ここで失点したら絶体絶命状態でしかも相性で桧山の打席で濱中を代打に起用と早い勝負を賭けてくるが、そこで吉見が濱中を抑え流れを止める。完全に流れを引き戻したのが今日スタメンに起用された佐伯のＨＲだった。更にウッズの特大ＨＲが続く。
しかしタイガース食い下がる食い下がる、さすがに３連勝中だけありジリジリと追い上げられる。そして８回ギャラードが藤本のタイムリーで04/03悪夢再現かと思われたが何とか１点差を死守した。

やっと４試合目に佐々木の出る機会が出来た、その佐々木は赤星センターフライ・キンケードショートゴロ、金本ライトライナーヒヤっとした打球だったが金城が好捕して1999/08/01タイガース19回戦以来の日本でのセーブとなった。

冷や冷やモノだったが、まず吉見が５回を５安打３四球２失点と球数は97球と多かったが気迫が伝わる内容であった。気迫を持って初回失点さえしなければもっと自信を持って投げられると思う。加藤・ギャラードのリレーも不運なところもあったが、繋がって良かった。佐々木も言われていた程球威は落ちておらずストレート140km/h前半はキープできていた。後はコントロールさえ気をつけていれば何とかなるかな？？また去年苦しんだ最大の原因琢朗がしっかり出塁できている。それが得点力に繋がっていると思う。今日は采配も妥当だったし、やはり04/04スワローズ３回戦を勝てた事が本当に大きかった。

タイガース確かに強い、それは今日も思い知らされたが、でも去年みたいなボーナスステージにはならずに済むかな？

でもまぁウォーカーがそこそこ使える事が証明されたのは良かった事で、これから計算できる投手になれそうだね。ただ好投してもなかなか勝てない不幸な投手の多いベイスターズだから・・。それにしてもこの調子だと佐々木は何時になったら出られるのかね？？出ない方がボロが出なくて良いかも(爆)。

三浦で勝てなきゃ何処で勝つ？？おい！！